めぐさん

いつも素敵なお話をありがとうございます。
うちも裕福ではないので、子供にかわいそうなことをしていると、負い目を感じていますが、母も精いっぱい頑張ってるぞ、と胸を張っていこうと思います。
これからも配信、楽しみにしています。


美由さん

こんにちは。いつもありがとうございます☆
素敵なご両親ですね。
いつも季節の小箱さんから、心あたたまる素敵な言葉があふれてくるのが、
よくわかります。
少し前にも、読ませていただいて感動しました。
今日は、「今の気持ち」で大切なことに気づかされました。
私も、子どもに、そんな優しい気持ちを残せる母親になりたいと思います。
家族の時間を大切にしながら・・・☆


masakoさん

good


かずさん

いつもタメになる内容ありがとうございます。
今回の内容も素晴らしいと思います。
自分の子供たちにも、物を大事にする、人を大事にする心を
教えていけたらと思います。


caramelさん

朝ごはんはいつも手抜きで、食パンと牛乳に玉子が果物・・といった感じで、感謝してもらえそうにないですが、一体、朝ごはんがとてもおいしかったと言う子供たちのメニューはどんなものなのでしょうか?参考にしたいです。


関さん

いつもメルマガ読ませていただいています。
実は、ごく最初のころ子供の家庭学習の悩みを相談させていただいたことがあり、丁寧なお返事をいただきとても感謝しました。また、私の相談をメルマガでとりあげてもいただきました。
ただ、私は当時パソコン初心者で(というだけでは言い訳にはなりませんが)お礼のメールをする、という常識がありませんでした。
そのことが、ずっと気になっていましたが、今さらという気がしてそのままになってしまいました。
あらためて、言わせてください。ありがとうございました。
これからも、楽しみに読ませていただきます。


ゆうさん

我が家では我が子2人と私たち夫婦ですが「ありがとう!」という言葉が普段の会話にあります。
しかし、私と両親には小さいころから会話が少なく子供の私から親にお願いをしずらい環境でした。ですから挨拶が普通に存在しませんでした。


藤さん

いつも楽しく拝見しています。
子供達との毎日は「本当にこれでいいのか。子供達のためにこの方向で間違っていないのか」そんな不安が一杯です。でも親はみんなその子のために良かれと思って毎日を過ごしています。
いつかうちの子たちもありがとうって言ってくれたらうれしいな。そう思ってくれていたらうれしいな・・


iwanaさん

読んでいる途中から、泣いていました。
ずっと気がつかなかったけれど、我が家も貧乏でした。


礒さん

私も中古の自転車でしたが、それがいやでいつも文句を言ってました。親不孝でした。
そんなことを、ふりかえることができました。


ともさん

いつもメルマガを楽しみにしています。
読み終わったあと心が暖かくなる文章に、いつも「はっ」とさせられ、子育ての初心に帰る想いです。
本当にやさしい方がこのメルマガを書いていらっしゃるんだなあと思わずにはいられない程、素敵なメルマガです。ありがとうございます。
これからも楽しみにしています。どうぞ、お身体に気をつけて。


雅さん

忘れかけてたものが呼び起こされました


ターフ

いつも楽しみにしております。
今回もとても参考になりました。


ブナさん

両親の愛情を感じる話でした。


身勝手なやつさん

以前に いろいろ 教えてもらったり 資料を送って頂いたりしました にもかかわらず お礼も言わずに ただ ただ 無礼な日々を過ごしていました。
親のあり方に 反省… しました


みゆ

「『ありがとう』は?」とつい子供に要求してしまってばかりの母親です。
が、先日手紙を書くという授業で、私宛の手紙を書いてきてくれた中に
「いつもご飯を作ってくれてありがとう」と書いてありました。
授業で手紙を取り上げなかったら、文字にすることもなかったかなと思い、
学校教育ってありがたいなとしみじみ思っています。


ひろりん

なんかこころが あったかくなるメルマガでした。
ありがとうございました。


海うに

毎回楽しみに拝読しております。我が子も先生の受け持ちされている同じ三年生。参考になる事、なるほど、そうなの?と思いながら読んでいます。今回の「自転車」何だか温かいお話でした。お父さんの温かさが凄く伝わってきました。今の世の中が物に溢れ、無駄が多くもったいないと思うことが沢山あります。放置自転車・撤去されてもそのほとんどが引取りに来ない。コンビニ、スーパーは時間がきたら賞味時間で廃棄処分。(アルバイトした時に実感)我が子には、もったいないと思うことに関心をもつようエコクラブに入り少しですが家庭でも実践してます。この「自転車」のお話、子供に聞かせてあげようと思いましたありがとうございます。


豊さん

3歳と7か月の男児の母です。
3歳の息子がときどき、「ごはん運んで用意してくれてありがと」とか
「このハンカチ洗濯してくれてありがと」と言うことがあります。
とってもうれしくて幸せを感じます。
こんなに小さい子でも感謝の気持ちがわかるんだな〜と思いました。
私も子供にお手伝いを頼んだ時は、
「手伝ってくれてありがとう!助かったよ!」と必ずお礼を言っています。
こういうことの積み重ねが大事なのですね!!


kazuyo

いつも楽しみに拝読しています。
今年度は難聴言語学級担当で、発達障害の子も多く、子どもたちからいろいろ学ばせてもらっています。あたたかいまなざしを、忘れないようにしたいと思います。


美由さん

今日も素敵なお話をありがとうございました。
いつも大人のサポートの大切さを実感しています。
親として、何かを教えてあげようなんて思わなくても、「おいしいね」「きれいだね」とか
共に感じることが大切なんですね。
「あなたのやさしさが 私に勇気をくれたのかな
 あなたの笑顔は大切な私の宝物 ♪」です(*^_^*)


みずか

できないことに多少いらだち、「頑張って!!」のような声かけが多かったと、今さらながら気づきました。今日は子どもに「きっとできるよ」「応援しているよ」と言ってみたいと思います。


みゆさん

子どもへの言葉がけ・・・今日は直面していたことです。
子どもの周りに、そんな優しい空気をつくってあげられる親になりたいです。
今日もありがとうございます☆


ブルースカイさん

いつも楽しみにしています。
気づかされることが多くて、何度も読みかえしています。
寒くなりましたが、お体を大切にして、心が温かくなるお話しを読ませてくださいね。


大さん

最近、5年生の長女が同じクラスの男子にいじめられていたことがわかりました。それも1学期のころから・・・ 先生からもそんなこと聞いてなかったし・・・ 
 10月の個人懇談のとき、3年生の長男が、同じ通学班の4年生2人にいじめられていて、6年生の班長が注意しても聞かないので、先生に報告し、先生に連れられ誤りにきた・・と聞かされた。近所の子なので、うすうす感じてはいたんだけど・・・・ 遊びに行って泣いて帰ってくることもあったし、遊びに行かないこともあった・・・悲しくなります。


Tokumei

いつもほんの短いお話ですが、いいお話が聞けるので
このメルマガは好きです。
最後の〆の言葉までいい気分で読み終えられます。
これからもがんばって続けてくださいね。


みゆさん

私が、ちょっと手を上げると、子どもは肩をすくめる時期がありました。
今、息子は私の身長を超えているので、立場が逆転です(^_^;)
今はクラブ活動中心で、こんな生活になるのなら
小学校時代、もっと、のびのびさせてあげればよかったと反省です。
でも、私自身が変わらなければ、と思っています。
こうじ先生のメルマガを読ませていただくと、まだ間に合いそうな気がします。
ですよね(*^_^*)


礒さん

 私も先日学習発表会を終えたばかりですが、読んでいるととても楽しそうですね。特に、私には無い音楽、ダンスの部分がいいですね。いつかビデオでもとっていたら見せてください。


とんとんさん

心の様子と体の動き、関係があるということ、大変納得します。


おっこんさん

うちの末っ子も腕が伸びません。先日、親子ふれあい活動で一緒に体操をしたのですが、子供があまりに腕が伸びていないのにびっくりしたところです。自分に自信がない感じを持っていただけに先生のコラムのお話が身にしみました。年下の子と遊ぶ事が多く、しかも「どうする?」という言葉が多いのが気になります。きっと親としてもう少し話をきちんと聞いてやる、とか、認めてやるとかが大切なんでしょう。反省しました。
いいきっかけをいただきました。ありがとうございます。
東高、全国大会出場 おめでとうございます!!


にょんたさん

いつも楽しく読ませていただいています。
自分も子供だった頃があったのに、すっかり忘れてしまって、
小5の娘にしっかり!もっとしっかりしてよ!と
いつも高望みばかりしてしまいます。
メルマガを読んでいろんなことを思い出し、
思わずクリックしてしまいました。
これからも続けてくださいね。


高さん

この度のお話で、私も子供の頃を思い出し懐かしく感じました。
当時我が家も裕福とは言い難い家庭でしたので、友人たちの乗る新品のピカピカした自転車が羨ましかったものです。
母なりに苦心して、知人の子供が不要になった自転車を頭を下げ私用に譲ってもらってきてくれました。

ですが、その自転車は男の子用で、しかも兄弟2人が乱暴に乗り回し改造(荷台やらベルなど全てはずしてありました)などもされていて、どう見ても女の子の乗る自転車ではありません。
友達は赤やピンクの可愛らしい自転車。対して私のは錆付いて必要と思われるものも取り払われた古い自転車。
とても恥ずかしかったのですが、自分の自転車があるというだけでも有難いことでしたので、小学生の間ずっとその自転車に乗り続けました。

ある日遊んでいる最中、誤って友達とぶつかってしまいました。
自転車同士が軽く接触した程度でしたが、友人の自転車はベルが取れてしまったり、付属の部品(たぶんプラスチック部分)が壊れたりで、「弁償してよ!」と強く迫られてしまいました。
私としては、お互い様だろうという気持ちでしたけれど、兎に角必死に謝ったのを覚えております。
どうしてかというと、私の自転車には何の破損もなかったからです。

その時初めて母が、見た目は悪くとも丈夫な自転車をもらってきてくれたことに気付きました。それからその自転車が大好きにな
ったのです。しかも、立派な新品を持つ友人たちが皆私の自転車を羨ましいと思っていたと後から知り、とても驚きました。

長くなりましたが、このことを含め、私は親に感謝の言葉を伝えてきただろうか?とふと考えさせられた次第です。

今からでもけっして遅くはないと自分に言い聞かせ、年老いた両親に少しでも多く感謝の言葉を伝えたいと思います。

我が娘は来年中学生になりますが、幼い頃から「ありがとう」が言える子供でした。私たち親が特別に教えたわけでもないのに。
とりたてて優れたところもない娘ですが、「ありがとう」や「ごめんなさい」がすんなりと言えることは、とても素晴らしいことだと思うので、折に触れこのことを褒めるように心掛けております。
そして、私もその都度自らを省みることにしています。

今後も素敵なお話をお願い致します。ありがとうございました。

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