温泉レポート12

私が銭湯機に乗って入湯した温泉(日帰り)を紹介しています。

64〜66.まとめて3つ(写真なし)
a.水沼駅温泉センター(2004年11月6日入湯)
群馬県、わたらせ渓谷鉄道水沼駅にある日帰り温泉。時間調整の暇つぶしのために入っただけで特に書くことはありません。 入浴料は500円です。

b.天の川温泉七福の湯(2004年11月28日入湯+N回)
群馬県前橋市にある日帰り温泉というかスーパー銭湯。一部に天然温泉が注がれている。 そこだけはかけ流しである。つまり温泉も楽しめるスーパー銭湯ということ。入浴料はちょっと高めの700円です。

c.東松山温泉蔵の湯(2004年12月12日入湯)
埼玉県東松山市にあるスーパー銭湯。七福の湯と同様、一部天然温泉である。入浴料は600円です。

63.ほったらかし温泉 あっちの湯(2004年10月17日入湯)
山梨県山梨市にある超有名な温泉。話しのタネに1回は入っておきたかった。噂どおり凄い人でした。でも、期待外れの温泉だった。湯には何の特徴もないし、富士山が見えると言っても小さい。もう二度と来ません。隣接して「こっちの湯」があるが残念ながら別料金。それはないだろうと思いました。入浴料は500円です。


露天
写真の右手方向に小さく富士山が見えるらしい

62.喜連川温泉 露天風呂(2004年9月19日入湯)
栃木県の喜連川町にある露天風呂。↓の「きみのゆ」からさほど遠くない。「もとゆ」は内湯だけでこちらは露天だけ。温泉はしょっぱく、油くさい臭いがした。ちょっと熱めだったので入ったり上がったりだった。まだ2つだが、栃木の温泉の奥の深さを感じた。入浴料は300円です。
(喜連川町は合併でさくら市というとても信じられない市名になりました。残念です)


正面

61.佐久山温泉 きみのゆ(2004年9月19日入湯)
栃木県大田原市にある日帰り温泉。4月にオープンしたばかりで内外ともピカピカだった。内湯に入ると「全てかけ流しです」の掲示。内湯と露天とそれからサウナもあった。 休憩室は満員状態。この温泉なら人が集まるでしょう。入浴料は600円です。


正面

60.両神温泉 薬師の湯(2004年9月12日入湯)
埼玉県の秩父地方、両神村の道の駅にある日帰り温泉。ツーリングの帰り(逆方向だったが)に寄りました。アルカリ性の強いぬるぬるした温泉だった。 循環だと思うが温泉が実感できた。入浴料は600円です。


集合
いっしょに立ち寄った皆さんです

59.山中温泉総湯 菊の湯(2004年8月7日入湯)
加賀温泉郷の名湯、山中温泉にある総湯。やや熱いと感じた。深い(子供は水没する)湯船に温泉が注がれている。 そして湯船からお湯があふれていた。石鹸とかシャンプーの備えはない。入る時に窓口の人に念を押された。夏だったのですぐあがってしまったが、 涼しい季節にゆっくり入ってみたいものである。入浴料は350円です。
注記)この温泉は銭湯機ではなく鉄道で行きました。


正面
こちらは男湯。女湯は別棟です

58.伊香保温泉 露天風呂 (2004年5月29日入湯)
群馬県の伊香保町にある日帰り温泉。「石段の湯」とならんで有名である。 温泉街をどんどん上っていったところにある。ふたつある湯船は熱めと温め。温泉の色は薄い褐色だったが酸化が進んで夕方になると濃くなるらしい。 有名だけあって次から次へとお客さんが入ってくる。入浴料は400円です。


入口.露天
銭湯機をここでとめました(左の写真)。 左側から源泉が注がれます(右の写真)。

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