Eric Clapton

Discography Part 5

1986 - 1994



49

August

1986

★★★

 前作に続き,プロデュースに Phil Collins 氏を起用.『'80年代型Rock Sound』を展開している,前作と一対をなす作品.前作と同じ理由であまり聴いてないです....

50

 *Crossroads

1988

★★★★

 CD 時代に入り, Rock 界における Box Set ブームを巻き起こした先駆者的作品.全4枚の CD Box Set で, Clapton 氏のキャリアの全てを俯瞰できる内容もさることながら,約4分の1が未発表曲・未発表バージョン,さらには多数のシングル曲を収録しているという,単に集大成的なアイテムに終わっていないところがエライ! ファン必携のコレクターズ・アイテムなのでありました.

51

Journeyman

1989

★★★

 他人の曲のカヴァーが目立つアルバムですが,その全てを独自の解釈で Clapton Music に仕立ててしまっているのは流石というか.... 今さらながらに Clapton 氏の Guitarist ・ Singer としての力量を感じさせられる作品.でも,この頃からか,かつての『ギターの神様』みたいなイメージが影を潜め, Clapton と言えば Guitalist というより Vocalist といったイメージが強くなって来たような気がしたのは....?

52

 *The Cream of Eric Clapton

1989

★★★

 Cream ・ Derek & the Dominos ・ Solo の各時代の代表曲を収録,ポリドールからリリースされたベスト・アルバム.契約の関係で,イギリス・アメリカ盤と日本盤とでは収録曲が異なっております.

53

 *Eeic Clapton Story

1990

★★★

 同じく Cream ・ Derek & the Dominos ・ Solo の各時代の代表曲を収録した,こちらは日本編集盤で,ジャケットにはイギリス盤 "The Cream of Eric Clapton" と同じ写真が使われているらしいです.

54

24 Nights

1991

★★★★

 1987年から恒例となっていたロイヤル・アルバート・ホールにおける連続ギグから, '91・ '92年のライヴを収録した2枚組ライヴ・アルバム.今さら "White Room" や "Sunshine of Your Love" でもないような気もするのですが,これはファンの身勝手なリクエストに応えた結果だとか,ホントかね? 内容的にはともかく,久々のライヴ・アルバムということで,楽しむことはできましたが....




55

 *Music from the Motion Picture Soundtrack
  RUSH

1991

★★★

 同名映画サウンドトラック.他にも何作かの映画のサウンドトラックを担当している Clapton 氏ですが,この作品のみ,収録曲のほとんどが書き下ろしという事もあって, Clapton 氏のオリジナル・アルバムに準ずる位置付けになっているよ〜です.

56

Unplugged

1992

★★★★★

 1992年3月 MTV スタジオ・ライヴで, Rock 界に Unplugged ブームを巻き起こした大傑作.このブームといい,先の Box Set ブームといい,先駆者=第1人者となっているのは,さすが Clapton って感じですが,特にこの Unplugged モノに関しては他の追随を寄せつけないほどの出来だと思います.日本盤 CD には『アコースティック・クラプトン』などというサブ・タイトルがつけられてました.

57

 *Stages

1992

★★★

 John Mayall's Bluesbreakers ・ Cleam ・ Blind Faith ・ Derek & the Dominos ・ Solo の各時代におけるブルース・ナンバーを収録したコンピレーション.

58

 *Live in Japan / George Harrison

1992

-

 "The Beatles" に収録された "While My Guitar Gently Weeps" 以来, "The Concert for Bangla Desh" 等, George Harrison さんとの共演盤は多いのですが,今回のこのアルバムではジャケットに "with Eric Clapton and Band" と明記されておりますので,ここに掲載することにいたしました.とは言っても,このアルバムにおける主役はやはり George さんで, Clapton さんとそのバンドの面々はバック・サポートに専念しております.

59

From the Cradle

1994

★★★★

 『ゆりかごから墓場まで』の比喩からタイトルがとられたデビュー30周年記念アルバムで,内容は全編ブルース・カヴァー.この人の場合,この手のアルバムいつかきっと出すだろなって思ってましたが,やっぱり出しましたね.... このサイトのあちらこちらに書いてある通り,私 Blues って苦手なんですが,わりとこの人の解釈って受け入れやすいというか,聴きやすいというか.... でも個人的には, Johnny Winter ・ Rory Gallagher の後くらいかなって感じ.... 日本盤 CD の帯には『 "もう一人のクラプトン (Unpllugged) " から "生身のクラプトン (Blues) " へ』などというコピーが載っておりましたが....

60

 *I'm Tore Down

1994

★★★

 "From the Cradle" からの 2nd シングルに,未発表ライヴ・テイク2曲を追加収録したスペシャル・シングル(そんなモンあるのか?).