2010年6月30日(水) |
いい話と醜い話 |
ネットで見つけた記事。映像等で確認したわけではないので詳細は分からないが。
「5人目のキッカー、カルドソが決勝のゴールを決めると、歓喜の輪を抜け出し、1人のパラグアイ選手が駒野に駆け寄り、額をすりつけるようにして何かを語りかけた。自身4人目のキッカーとして落ち着いてゴール中央にPKを決めたアエドバルデスだった。おそらくスペイン語だったのだろう。駒野は何を言われているのか分からないはずだが、しきりにうなづいていた。気持ちは通じたのだろう。」
う〜ん、いい話だ。
94年のアメリカW杯決勝でのPK戦で外してしまった当時のイタリアのエース、バッジョは「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ。」
確かに。小心者の僕だったら、あの雰囲気の中でまともに蹴る自信などない。ましてや120分も激しい試合をしたうえでだ。そのプレッシャーは、理屈では分かっても我々には心底理解はし得ないだろう。サッカーをやる者、120分闘った者同士ゆえ理解し合えたことだ。
一方、一部のネット上で駒野を批判する声が飛び交っている。所詮サッカーやスポーツを知らない連中の言っていることではあるが、まことに醜いとしか言いようがない話だ。
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2010年6月29日(火) |
W杯決勝トーナメント1回戦「VSパラグアイ戦」 |
歴史を作って欲しかったが…。
今は、これしかない。
お疲れさま。そしてありがとう。
この1戦を楽しませてもらったことにただただ感謝だ。
駒野も含めて、胸はって日本に帰ってこい!!
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2010年6月27日(日) |
パパママキャンプ講座 |
市の青少年の家主催事業にHちゃんと2人で参加。正確に言うとパパママがキャンプ講座で子ども立ちは別メニュー。今年は家族でキャンプに行く予定なので感覚を思い出すために参加した。
この手の講習会に参加するのはえらく久しぶりだ。たぶん結婚してから初めて。独身時代はレクリエーション関連の講座には参加しまくっていて、土日に家にいたためしがなかったのになぁ。雰囲気が懐かしーなー。周りの参加者はファミリーキャンプに行くからノウハウ覚えようという夫婦(と子ども)が多い様子。が、最初のプログラムが「ネイチャーゲーム」。戸惑っている人が多かったな(^^;
テントをはって、ダッチオーブンでパエリア作って夕食。食事の段取りを覚えるのも大きな目的だったが、今回の講座ではダッチオーブンを使った料理がメイン。ダッチオーブンって欲しかったが、そこそこ手入れが必要だしそこそこ値がはる。使っても年2・3回だろう我が家は…いらねぇな。と言うより買えねぇな。
風呂入った後、この雨の中でテント泊。ママと離れて初めてのテント。Hちゃんはおとなしく寝てくれるか心配だったが、僕は雨音とかのせいで何度か起きたが、初テント泊のHちゃんはぐっすりだった。疲れもあったかな? ママがいなくてぐずぐず言うかと思いきや、全てが初体験のHちゃんは割と食いついていた。
さぁ、今年はキャンプ楽しむぞー!!
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2010年6月25日(金) |
W杯1次リーグ第3戦「VSデンマーク戦」 |
試合前には、おそらく痛快な試合にはならず、90分間ジリジリとした緊張感溢れた試合になると思っていた。先制する前は相手にボールを回されて「こりゃ厳しいぞ…。」とも思ったが、まさか3点も取れるとは。いい意味で予想は当たらず、痛快な試合になったよ、驚き!
本田と遠藤のFK、川島のPK阻止(こぼれ球を決められたが)も凄かったが、FW岡崎が流れの中で点を取ったのは大きい。まさか4試合目も楽しむことができるようになるとは…。選手、スタッフたちに感謝!だ。これで気持ちを切らさず、さらに今の日本サッカーが決勝トーナメントで通用するのか、「挑戦者」の意識で挑んで欲しい。
大会前に批判しかしなかったマスコミやサポーターは反省し謝罪しなさい。
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2010年6月22日(火) |
責任とった? |
首相と政権与党の幹事長が「政治と金」の問題の責任をとって辞めて半月ほど。V字回復した内閣支持率も少しずつ低下してきて、そもそもV字回復は何だったんだ?と思えてくる。
それはさておき、国会閉会をもって北海道の選挙区から選出された民主党議員が政治資金規正法違反の嫌疑により衆議院議員を辞職した。先の首相退陣の際に「幹事長もだが、この議員にも責めを負っていただきたい。」と発言したのはまだ記憶に新しい。
でも待てよ。首相(=党代表)と幹事長は党の役職を辞めるだけだが、件の議員は議員自体を辞職した。これって不公平じゃない? 同じく「政治と金」の問題の責任を取るのなら先の2人も議員辞職すべきではないか? 先の2人は表舞台から隠れただけで、特に前幹事長はこれからも裏で何やらエラソー言うんだろうに。これで責任取ったことになるの?
こんなことが罷り通るんだから、国会と言うところは摩訶不思議なところだ。到底国民には理解できんわな。
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2010年6月20日(日) |
夢の島プロジェクト稽古 |
今夜は稽古場に顔を出す時間はバラバラだったが最終的には役者5人全員参加。来た順といった感じで稽古を進める。
まずは夫婦二人だけの冒頭とラストシーンを3回ずつ。前にも書いたが今回は「夫婦の話し」。夫婦二人だけのシーンはストーリーの根幹で重要だ。冒頭とラスト、同じようでいて時間と夫婦の心境に変化がある。回数を重ねるたびに言動のやりとりはもちろんのこと、表情、居住まい、歩き方、背中(?)にまで細かい指示を出していく。二人ともかなり困った顔をしていたが、チャレンジしてみてよ。これができたら最高のラストシーンになるよ(^^)
その後は再び冒頭から行けるところまで通し。5人全員が揃う少々ややこしいシーンは稽古でやったことが少なくて、複雑な決め事が混乱するだけになってしまっている。こればかりは個々の自主トレではなく、稽古場でやりこまなければ。これからドンドン追い込んでいかねばならんのう。
前回に続いてやっていて気持ちのいい、楽しく、有意義な稽古になった。こういう稽古をするために夢の島プロジェクトを続けている気さえする。このまま残り約5ヶ月という「短い時間」を芝居ができる幸せを噛み締めつつ、じっくり過ごしていきたいなぁ。
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2010年6月19日(土) |
W杯1次リーグ第2戦「VSオランダ戦」 |
さあ、日本人たちよ。冷めた意見や批判は試合が終わってからいくらでも言える。今は青いユニフォームを着て、無い人は青い服を着て、それも無い人は着ているつもりになってテレビの前で応援しよう!
1次リーグ突破決まるかとか、浮わっついたことは言わない。注目すへきはスターティングが同じということからしても、カメルーン戦でそれなりに機能した戦術がオランダ相手に90分間通用するかどうかが注目点だ。
守備がしっかり機能していて逆にびっくりした。失点シーンもスナイデルをフリーにしたのはいただけないが、川島もちゃんと反応してたしシュートも凄かったし、決められてしまったのは運かなと。やっぱり世界で戦うつもりなら、こういう戦い方になるんだよな。中盤でのポゼッションではなく、守備を固めてのカウンター。
川島が止めた2本のシュートは3戦目が終わった時点で大きな意味を持つようになるかもよ。
チャンスを逃さなかったオランダと、ふかしちゃった岡崎。決定力の差が結果に表れた試合だった。でも、言ってはならぬことかもしれないが、ロスタイムの長友が倒されたシーンはファウルでPKだよ。遠藤のコロコロ観たかった。
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2010年6月17日(木) |
伽藍博物堂『浜辺の猿』観劇(ネタバレあり) |
元々は週末にHちゃんを連れて観に行く予定だったのだが、Hちゃんに別の用事ができてしまった。Hちゃんにフラれた父親は、やむなく同行してくれる友人を探すのだが悉く失敗。その中でがっしーさんと鉄兵ちゃんがそれぞれ今日観に行くつもりだということで、ではまとまって行こうかと声かけ。そこに絡繰機械’sの唐津さんと祥子ちゃんが同行することになり、図らずも賑やかな観劇ツアーとなった。
静岡までの道中はメンバーがメンバーゆえ芝居の話になる。最近の活動報告、活動の中で嬉しかったこと、逆に問題点等々。演出成長途上人の僕も、これ幸いに唐津さんに演出としての悩みを相談する。志向する芝居は違えど、こういう繋がりはありがたい、感謝!
今回の『浜辺の猿』は初演を観ていることもあり、正直今回の観劇を悩む面もあった。何せこづかい制の身。独身時代には頻繁に東京観劇ツアーを組んでいたのが嘘のよう。静岡詣が厳しくなっている。でも今回が静岡市葵区鷹匠にある伽藍博物堂演劇実験室での最後の本公演。夢と希望を観せてくれた劇場への感謝の意を込めて馳せ参じたわけだ。
さて、芝居の方は総じて上手い役者たちが演じる舞台は観応えあったが、いろいろ盛り込みすぎというきらいがあった。登場するキャラクター毎に背景を設定しようという意図は分かるが、例えば未婚のまま別れたばかりの男性との子供を身ごもった女性の周りに、その男性と以前に付き合っていて現在妊娠した女性の上司である女性や、生まれつき妊娠しにくい体質だが別の男性から求婚されている女性が同じ場に遭遇するなどは、さすがに「そこまで…。」と感じてしまった。また、取り上げた題材の関係もあろうが、女性に比べて男性の登場キャラクターの存在が軽く感じてしまった。
観劇を終えて劇場を出る時に、思わず振り返って一礼してしまった。単なる観劇者であった僕にあっても、演劇活動の1ページに加えるべき場所であった。これまた感謝!
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2010年6月15日(火) |
W杯1次リーグ初戦「VSカメルーン戦」 |
大会前はどちらかと言うとネガティブな予想が多かったが、それはさておき、熱しやすく冷めやすい日本国民のことを考えると、このW杯の結果がその後のJリーグを初めとする日本サッカーの盛り上がりに大きな影響を与えることが想像される。例え1次リーグ突破はできなくてもいい試合をすれば盛り上がっていくだろうし、大多数の予想通り3戦全敗となれば…。考えたくはないが。
その上でこの初戦は重要。例えば1次リーグ突破は厳しい1勝2敗という結果の場合、初戦に勝つかどうかで残り2戦の期待度は大きく変わる。同じ勝つでも初戦なら最後まで望みを持てるが、2連敗だとおそらく1次リーグ敗退が決まってしまう。その後の3戦目に勝っても、ねぇ。対戦相手の顔触れをみてもやはりこの初戦に勝っておきたい。この後の日本サッカーを担う一戦。魂を感じることができる試合を観せて欲しいところだ。
旧日本海軍のことを持ち出すのは好ましくないことは分かっているが、敢えて言おう。
「皇国の興廃この一戦にあり。各員一層奮励努力せよ」
で昨夜の試合。過去3大会、特に前回ドイツ大会での経験を経ての勝利。結局日本の実力で世界で戦おうとするとこういう戦い方になるんだよな。よく勝ったというよりも、よく守った!と言える試合だ。これでグループリーグ残り2試合、目一杯楽しめそうだ。
果たしてオランダ相手に今日の守りが通用するか?
ただ一つ苦言をさせてもらえば、嬉しいのは分かるが終了のホイッスルの後すぐに控え選手がピッチに雪崩れ込んだのはいただけない。テレビを観てる限りでは結局試合後のセレモニー(相手選手やレフェリーとの握手)はやらなかったんじゃないか? 最低限のマナーと相手チームへの礼儀を忘れぬようにして欲しいものだ。 |
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2010年6月13日(日) |
バカボンのパパより年長になりました。 |
本日誕生日。なんと42歳です。
「41歳の春だから〜♪」のバカボンのパパより年上になっちゃいました。ん〜実年齢だけは着実に延びていきます。人間的にはなかなか成長してませんが。
いろんな意味で感無量です。
「42歳」のこの1年、これまたいろいろな意味で自分なりに“頑張る”1年にしたいと思います。
引き続きご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。
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2010年6月12日(土) |
W杯開幕!! |
いよいよFIFAW杯南アフリカ大会が開幕!! 日本代表は調子が一向に上がらず、目標とするベスト4どころか1次リーグ突破、いや1勝できるか正直微妙なところではあるが、そこは我らが代表チーム、心から応援していきたい。
そもそも勝ちそうだから応援する、負けそうだから貶すってのは「サポーター」の所業とはとても思えない。ましてや大会直前になって明確な次の候補もなしに監督交代論を叫ぶなど正気の沙汰とは思えない。批判は大会が終わってからいくらでもやればいいじゃないか。元々日本はFIFAランクが45位で単純に順位から言えば本大会出場の32ヶ国には入ってない。だのに多くの結果を求めるなど虫が好すぎるのだ(目標とするのはいい)。
まずは“いい試合”を期待しようではないか。惨敗ではいただけないが、結果として3戦全敗でもいい。3試合たっぷり楽しませてもらおうじゃないか。今の日本サッカーの実力がどの程度なのか、世界(の本番、ガチンコ勝負)で通用するのか、注目しよう。
期待を込めて、今月のバックはサムライ“ブルー”です。
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2010年6月9日(水) |
いいかげんなもんだ |
菅内閣支持率60%超え。鳩山内閣の末期から40%以上のV字回復なんだそうだ。しかし社民党が政権を離脱したくらいで閣僚の顔触れはほとんど同じ。それはまさに自民党政権末期に民主党が批判していた「表紙の架け替え」だ。違うのは幹事長も一緒に代わったことくらいか。
なのにこのV字回復。「支持」と「期待」を混同してないか? 一体何を根拠に? いいかげんなもんだ。わずか数日で「不支持」から「支持」に変わった理由を聞いてみたいものだ。と同時に、どのように調査したのかイマイチはっきりしない「世論調査」に右往左往、一喜一憂するのはやめたほうがいいのだろうな。
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2010年6月6日(日) |
夢の島プロジェクト稽古 |
Festa開催日が決まってから初の稽古。なのに出席は他屋さんとことちゃん、僕の3人。欠席者多いと稽古するシーンに悩むんだよね。しゃーないことだけど。
で、あれこれ悩んだ結果、全く手つかずだった夫婦2人のラストシーンをことちゃんを代役に入れてやってみる。今回の芝居は簡単に言っちゃうと「夫婦の話し」、それをさらに深め、印象づけるのが「夫の成長」。それを如何に表現するか、ということになる。そのためのラストシーンはやはり重要。特に今回の台本はその傾向が強い。もちろんそれをさらに印象づけるためにラストシーンまでの前段のシーンも大切なんだけどね。
その夫、隆広を演じるのが夢の島初出演となる他屋さん。代役に入ったことちゃんと一緒にいきなりいろいろダメ出ししちゃって混乱したかもしれないが、何度も繰り返すうちに凄く良くなってきた。4回目には観ていて微笑み、ちょっと目がウルッときてしまったよ(;_;)
目指すものがはっきりしてきた。このラストシーンに向かって芝居をどう盛り上げていくか? 次の稽古が楽しみだ。
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2010年6月3日(木) |
自分で何とかせぇや |
静岡県と静岡市が揉めとるな。ただ何で揉めとるのか理解できんが。
県が草薙運動公園内にある体育館の老朽化に伴い建て替えを計画したが、様々な法律の絡みで現在の敷地面積のままでは建て替えができないため、隣接する静岡学園に別の県有地に移設してもらい、敷地面積を増やした上で建て替えようということになった。この計画だと現在の静岡学園の学校体育館をそのままサブの体育館として利用できるメリットもあるらしい。
ところがそこに静岡市が横槍を入れた。東静岡駅周辺の市有地に体育館よりも大きな多目的アリーナを建設して欲しいと県に申し入れた。市としては静清合併時に新市役所建設予定地だった土地の活用案を模索する一方、大規模なスポーツ大会やイベント、コンサートを開催できる多目的アリーナの要望も大きいため「渡りに船」と考えたようだ。
あくまで現体育館の“建て替え”を考えている県は断るのだが、市は諦めず、市民の署名を集めて強く要望する。が、県は考え方を変えず。すると市側は静岡学園跡地に体育館を建設することに対して法律に基づく許可を出さない、と言いだした。ってのがここまでの顛末。
はっきり言って静岡市の考えには無理がある。一つの運動公園内にある体育館をわざわざ別の土地に代替施設を建設するというのは、運動公園としての機能を著しく低下させる。野球場、陸上競技場、球技場、体育館、テニスコート等が一つのエリアにあるからこそ、静岡県におけるスポーツのメッカとして存在しうるのだ。それに県の所有する多目的アリーナは袋井にエコパ・アリーナが既にあるのだ。
そんなに多目的アリーナが欲しいのなら自ら建設すればいい。県庁所在地である静岡から離れた浜松を始めとする他市町は必要と思えば自ら建設しているのだ。県が所有する施設は静岡市民だけのものではない。県民全体のものだ。既に静岡市にはグランシップや舞台芸術公園、美術館など、多くの県有施設の恩恵を得ている。これ以上、まだ県に甘えるつもりなのか?
どうしても東静岡に多目的アリーナを建設して欲しいというのならアイディアが一つある。市で周辺の土地を取得し、草薙運動公園をそっくり移設するのはどうか? そうすれば一時期計画された草薙野球場のドーム化もできるかもよ。
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2010年6月1日(火) |
夢の島プロジェクト 3rd Festa 開催日決定! |
本日浜北文化センターの利用者調整会。希望する12月が季節外れなのかもしれないが、抽選会に参加する団体が前に比べてえらく少ないような気がしたな。バッティングすることなく、希望通りの日程を押さえることができた。
…何だか拍子抜け。
比較的希望が多い小ホールが別時間に開催されることもあったんだろうが、もっともっとせっかくの施設を積極的に利用する市民団体が増えていって欲しいよな。活動する機会や場がないとか、逆に箱物造って税金の無駄だとか口先だけで言う前に、せっかくの施設を効果的に使う具体的な行動、他人から手を差し伸べられるのを待つのではなく自ら起こす積極的な行動が求められる。無駄にするかどうかは我々市民次第ですよね。
で、希望通り予約できた3rd Festa。現段階で決まっていることを発表〜!
夢の島プロジェクト 3rd Festa 『雨降って地固ま…?』
作:神谷さつき 演出:渡辺泰世志
平成22年12月4日(土)・5日(日)
浜北文化センター 2階 展示室 (浜松市浜北区貴布祢291−1)
詳細が決まり次第順次お知らせしていきます。請うご期待!!
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