仏師、瑞雲の最新版法話「仏の教えをわかりやすく、少しずつ」

仏師、瑞雲の法話(最新版)

仏像彫刻と法話の世界

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法話 第6章


法話174 猛烈な忙しさと彼岸の意味 3/19
法話173 今年は寅年。一念岩をも通す 1/4
法話172 仏像霊験記を執筆し始めました。6/1
法話171 観音様がご活躍される時代に突入。
2009年4月1日
法話170 法華経の四菩薩 2004年
法話169 「心の主になれ」 釈迦の言葉
 
法話終了
2011 4月末
長い間有り難うございました。
5月以降は以下のページで更新中。
更に楽しいパワーアップの法話集にするつもりです。今後とも宜しくお願い申し上げます。
懺悔救霊聖観世音菩薩
瑞雲作

 心癒される2011年以降の法話

仏師 瑞雲の仏像彫刻を見る法話   

 仏師 瑞雲の仏像法話 

仏師、松田瑞雲の仏像写真画像を取り入れて癒しの法話を編集しました。2011年3月11日に起きた東日本大震災で、今日本は不安感や悲観が強まっていますが、このようなときこそ心を穏やかにさせてくれる法話や仏像画像は必要ではないかと考えます。2000年から始めた法話短編の再編集と最新の法話、仏像の話など最新版です。
仏像ドットコム 
仏師 瑞雲の仏像彫刻と法話


第1巻 第2巻
仏師、瑞雲の法話集第1巻 仏師、瑞雲の法話集第2巻
第1章  法話1〜法話14 (2000) 第1章 法話101〜法話113
第2章 法話15〜法話21 第2章 法話114〜126
第3章 法話22〜法話29 第3章 法話127〜140
第4章 法話30〜法話39 第4章 法話141〜153
第5章 法話40〜法話48 第5章 法話154〜168 再編集します。
第6章 法話49〜法話57 (2001) 第6章 法話最新版 169〜
第7章 法話58〜法話66 第7章
第8章 法話67〜法話76 第8章
第9章 法話77〜法話87 (2002) 第9章
第10章 法話88〜法話100 第10章
この法話は、宗教や宗派に関係なく全ての利害を超えて、人々が等しく真実の仏の教えに浴し、心の平安と人生の真の意味を得て貰いたいという個人的悲願から執筆しております。
仏像霊験記(仏師、瑞雲編)
只今、執筆中 2009 6/1

法話再開 更新は少しずつです。 2010年度版 執筆中

 法話174 猛烈な忙しさと彼岸の意味

 今年も早いもので春彼岸の季節になりました。彼岸とは、人々が現代生活を営むこの世の此岸(しがん)という現実に対して、人の到達すべき想の世界を意味します。お墓参りをすることだけが彼岸の目的でなく、少しでも仏に近づこうと、理想を持って生きるところに彼岸の意義がありますので、この時期は、心に理想、心願がちゃんとあるか確認すべき季節です。
 理想のないところに人間性の向上も宗教も、国家もありません。神仏は、高潔な理想を持った方を特にご守護なさるのは、日蓮聖人弘法大師空海伝教大師最澄道元禅師などの大宗教家の伝記を読めばわかります。
 ところで、今年は仏像のお店を開設して10周年にあたるので、何か伏し目の行事をと1月5日から約2ヶ月間の記念セールを開催しました。この不況下ですから仏像の注文はそれほど来ないだろうと思っていましたが、開催初日から注文が押し寄せ、びっくりするやら、怒濤の如く来るので仕事をこなせるのか心配するやら、猛烈な忙しさがこの3月の彼岸まで続きました。しかし、順調に納品が進み皆さんに喜んでもらえる作品が出来たと喜んでいます。
 普通なら1〜3月は一年で一番仕事が少ない時期ですが、こんなにもたくさんの方々から注文を頂いたということは、これはもう人智を越えた神仏の力としか言いようがありません。私は僧侶ですが、40才の頃に畏れ多くも、神仏に「私は生涯お寺には入らない、在野にあって仏像を彫刻することで多くの人々を救いたい」と心願を立てたことがありました。それ以来です、毎朝のお勤めをすると神仏のご霊気が来るようになったのは。
 人間として最も大切な、人間しかできないことは理想、心願を持つことです。理想、心願は、泥沼に蓮の花が咲くように迷いや苦しみの中に芽生えるものです。


法話173 今年は寅年。一念岩をも通す 1/4

 明けましておめでとうございます。一昨年からの世界的大不況、新型インフルエンザの流行等きわめて厳しい状況が続き、国民の間には先の見えない世相に閉塞感が広がっています。今年は寅年ですが、八白土星、庚寅という「変化」の象意が二つ重なる珍しい年回りです。何とか心機一転、良い変化を招きたいものです。
 さて、寅年の虎にちなんだお話をさせていただきます。中国前漢時代、将軍 李広は母を虎に襲われ亡くしました。あるとき、憎い母親の敵と思って、虎を弓矢で討ちました。矢は見事に命中し矢羽まで深く突き刺さりました。ところが、李広が虎と思ったのは、実は虎に似た石だったのです。石と気づいた後は、再び矢が石に刺さることはありませんでした。こののち、李広は石虎将軍(せきこ)と呼ばれたそうです。 「一念岩をも通す」、「固き心の一徹は石に立つ矢のためしあり」などの諺、歌の文句は、この石虎将軍の故事から来ています。
 日蓮聖人は天台大師の「摩訶止観(まかしかん)」にある「心が堅固であれば、神の守護も厚い」との言葉を引き「神仏への信心が強ければ、いかなる敵も畏れることはない」と仰せです。
 何事も悲観的にとらえがちな国民性を持つ日本人ですが、貯蓄高、教育、技術の高さ等の底力はまだまだ世界一です。
 ローマ字表記を大成した米国人で宣教師、医師のジェームズ・ヘボン博士は
「日本人は実に驚くべき国民です。西洋の学問と知識に対する向学心は他のどの国民もとうてい及ぶところではありません。」と絶賛しています。
 今年も厳しい状況、環境が考えられますが、国民一人一人が自信を持てば、また神仏への信心が強固であればお釈迦様や神仏に、その心が通じて経済も再起し安泰でしょう。


法話172 仏像霊験記を執筆し始めました。6/1

以前から是非作ってみたかった仏像霊験記のページをスタートしました。日本古典の説話には今昔物語集など神仏像に関する霊験記、霊験談と称する、信仰心や人の生き方に癒しと希望を与えてくれる物語があります。読んでいますと、自分の心の中の仏性にピーンと感応するものがありまして、説話の中に信仰の一番大事なものが備わっているなと感銘しております。忙しい現代人に手短に楽しめますよう、なるべく短く書いております。どうぞ、閲覧ください。


法話171 聖観音様がご活躍される時代に突入か。2009年4月1日

10年くらい前にホームページを立ち上げてから執筆し始め、現在171話まで来ました。6年くらい前から仏師、仏像彫刻家としての仕事が大変忙しくなり更新を休止していますが、昨年平成20年あたりから世相が暗くなるにつれ、神仏、特に観世音菩薩さまのご霊気を強く感じるようになりました。早く法話を復活して、少しでも皆様の為になれたらと思っています。

法話 170 雲一つ無い富士山と千葉仏像展、法華経の四菩薩 2004年

8月飛行機で鹿児島へ帰省したとき、富士山上空からビデオを撮りました。これまで見た中で最も綺麗な富士でした。日本の象徴でもある富士山、いつまでも美しく気高くあって欲しいですね。今年の仏像彫刻展は、お陰様で大成功でした。



法話169 「心の主になれ」 釈迦の言葉

9月26日で彼岸明け。8〜9月とこれまでの人生で最も喜びの多い体験をさせて頂き、また、その反面、自分の心の激しい揺れを制御するのに苦悩したり、仕事量の増加と仏像彫刻教室の生徒数急増なで、本当に今年の夏は50才を越えることが、いかに大変か勉強させられました。大変な不況の中で、贅沢な苦労かも知れませんね。また、相次いだ地震、被災された皆様、地域の皆様、心よりお見舞い申し上げます。

仏像制作」という自分が持った天職に鬼無里での神霊体験、霧島での体験は今後大きく作品作りに反映してくることでしょう。と、同時に「心」を無にして、しかも「心」に惑わされることなく生きて行かねばならない、これが、お釈迦様の言われた「中道」を生きるということ、「心の主になれ」ということかも知れません。

9年前から、釈迦の仏典を何十回も読み、図書館に通っては、あらゆる仏教書を200冊以上は読んだでしょう。知識ではわかったつもりでも、心と行動につながらないもどかしさ、観音様が「人生は修行ぞよ」とおっしゃった意味が良くわかりました。



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