amigurumi・あみぐるみについて
あみぐるみとわたし

あみぐるみは毛糸で編んだお人形やテディベアなどのことです。
中には綿が入っています。
頭、体、耳、手足とパーツを編み、中に綿を詰めて、パーツを繋げます。
私は、編目が大きめで、綿は緩めに柔らかく詰めています。
私は、あみぐるみに短大生の頃に出会いました。
高森恭子さんのあみぐるみを雑貨の雑誌で見かけて、見よう見まねで編み始めました。
その後、東京の下北沢の雑貨屋のJAM COVERさんが作家募集しているのを雑誌で見かけ、あみぐるみを送ったことから活動が始まりました。
作風は作っているうちに変化し、今は頭が少し大き目のあみぐるみを編むことが多いです。
顔もその時に可愛いと思う配置などがあり、その時時で変わります。
かぎ針編みですが、編むのは早い方です。
今はマイペースで編んでいます。
あみぐるみphoto
きゅるんとしたおんなのこの
コグマちゃん。
茶いろのコグマ。
あるぱかぱかはアルパカかも。
ヒヨコがぎゅーぎゅーづめ。たくさん編みました。
コジカちゃん。
おおきいシマ猫の親分。
赤いワンピの猫の女の子。考えるのが好き。
マフラーをまいたクロネコ。
でんでんむしむし、かたつむり。
ベレー帽を被ったオシャレ猫。
白いウサギの赤ちゃん。
白いふわふわの毛のクマさん。
ピヨコ。
豚ちゃんの親子。
ピンクのウサ子。
茶色のくまと秋の実りのニット帽。
あみぐるみではありませんが、針金を編んで鳥かごを作ったりもします。
お散歩好きなあひるの姉妹。