リンク:「桜の花が散る頃に…」 「妄想部」
5がつ20にち | |
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午前 起きたらまだ薫は寝てたのでひとりでうねうねネット徘徊したり。オフの準備もあるし。…と思っていると目が覚めたらしい。でもいつになくぼーっとしてる。
エミリア「うぃ、薫、おはよう」そうこうしているうちに出来上がる頃には時間がギリギリだったり(汗)。まあ何とか間に合わせて外出。 オフin新宿 へっぽこ組のオフではにわ氏と久遠寺氏と今回は3人だけ。開催決まるのがギリギリだったのが…って、毎度の事だけど(汗)。そういうギリギリまで何もしない性格は何とかしろとしょっちゅう突っ込まれてるんですがね(薫に)。久しぶりにゲーセン回遊(謎)したような。普段は暇ないし。21時半には帰宅。…あれ、薫まだ起きてる。 よる いつもだったら9時過ぎには寝てるのにねえ。 エミリア「あれ、遅くまで起きてるね」そう言う意味では素直で聞き分けが良いから助かるねえ。…って、眠くならないからといつまでも夜更かしさせてると治るもんも治らんのでひとまず寝なくても良いから横になってるように言って…これからあたしゃあ論文という宿題が(滝涙)。 | |
5がつ19にち | |
午前 風が強い。局では季節はずれの風邪が蔓延してるが、どうも薫も先日出かけたときに拾ってきてしまったらしくおとといからダウン。おととい最初は出かけるつもりでいたらしいが、熱が上がってしまってキャンセル。まあ今は落ち着いてきているみたい。ちなみにオレは今のところ平気。といっても周囲が風邪ひきだらけだからなあ…。ひとまず体調安定に努めねば。 夕方 仕事に行く。薫はまた少し熱が上がってきてるみたいで、咳が止まらず。 エミリア「起きてて咳込むんだったら寝ててもかまわないってのに」今までここまで強情だったことないんだけどねえ。どうしたんだろ。一応起きている間にということで風邪薬はしっかり服ませておく。 よる 帰って来ると…さすがに薫は寝ている(まあ寝ておけと言ったし)。でも…また魘されてる。ひょっとして一人でいる時に変な夢を見て魘されるのが怖くて起きてるって強情はってたのか?…うーむ。そっと手を握って頭撫でてたら落ち着いたみたいだけど。これじゃあまるでお子さまみたいだねえ。
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5がつ14にち | |
朝 いつもより早く目がさめる。隣で薫が拗ねて寝て…るはずだがどうも魘されてるみたい。どうしたんだ?
薫「…はっ!お姉さま?」なんでまた彼女が出て来るんだ?しかも本家で見たという姉妹に似てるというのも少々不可解。まあそこらへんは様子を見ていくことにする。 仕事。 そんなこんなでひとまず薫と和解(?)してから仕事に。ただ閑。なんとなく一日が終わる。こんな日もあるかねえ。
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5がつ13にち | |
午後 昼過ぎに(召喚されて)出かける。薫は留守番。というか、ちょうどオレが召喚されたときは駅前のスーパーに買い物にいってただけとも言う。仕方ないので簡単な書き置きをおいていく。その中身は「薫へ 電話で呼ばれたので出かけます。多分遅くなると思うのでオレの分の夕飯は要りません。 エミリア」。 よる 帰りが遅くなったので寝ているかと思いきや… 薫「おかえりな…あ!お姉さまってばお酒飲んで来たでしょう!しかも何やら殿方の香りも!」うぅぅ、薫が怒って口きいてくれない。オレに薫と相棒を両天秤に掛けろというのかあぁぁぁ…(滝涙) | |
5がつ11にち | |
お知らせ 妄想部からの捕捉を確認致しました。薫「妄想部の皆様、初めまして。薫です。自己紹介はこちらにありますので宜しくお願い致します」エミリアからも宜敷くお願い致します>部員諸兄諸姉 朝 前日の夜にいままで滞っていた更新を一通り済ませていたら結局気がつくと朝だったり。珍しく薫もオレにつきあって夜更かししまくり。 薫「ふあぁぁ、お姉さまってよくそれで仕事に行くだけの体力温存してらっしゃるのですね」…でもオレ仕事行きたくないなあ。(薫には言えないけどさ)とはいえ仕事しないとオレだって飯食えねえし、何とも。ひとまず出勤。今日は一応定時撤収予定。 ひるやすみ というか、昼の仕事が終わってさて移動しようかと店を出た直後に電話。 薫『あっ、お姉さま?私です。…今起きたのですけれど。今よろしいですか?』ということで買うものが増えちゃったり。財布の中身足りるかな? まあ今すぐ足りなかったら局に行ってからお金下ろして、仕事の帰りに買おう。ちなみに今日のお昼は売れ残りの弁当(かつカレー)だったり。 かいもの は結局仕事の後に。ただ、化粧水は普段使いのやつは柏か銀座まで出ないと売ってないためパス。代用でこの前買ったばかりのがあったからひとまずそれでやりすごすことに。 薫「お帰りなさい。…あら、化粧水はどうなさったんですか?」やっぱりコスメ絡みに今までの倍額以上つぎ込んでるもん。今までオレがほとんどそっちに金掛けてなかったせいもあるけどさ。 | |
5がつ10にち | |
しごと 気力は余りないのだが一応いく(ぉぃ)。図書館に行きたいというので薫も同行。エミリア「どうせ一日図書館で時間潰すんだったら国会図書館とかそのくらいの規模の所に行けば良いのに…って、国会図書館知ってる?」そんな感じ。で、オレは仕事。薫は図書館。 ゆうがた 今度は薫も千葉ニュータウン中央に行きたいというので連れて行ったり。で、オレは仕事。薫はジャスコ。帰り道がわからないと言うので、閉店後迎えに行くまで店の前で待つように指示。局まで来いとかいったら、それでまた迷っちゃいそうだからね(って、ジャスコから局舎見えるんだけどね) お知らせ 「桜の花が散る頃に…」(久遠寺阿知花さんの日記ページ)からのリンクを確認致しました。こちらからもリンクさせていただいています。 薫「阿知花さま、瑠璃さま、彩花さま、初めまして。薫です。宜敷くお願い致しますね」 | |
5がつ7にち | |
健康診断 今日は職場の定期健康診断だったりするんでいつもより早く家を出ることになっている。
まあ留守番を最初からお願いしているので問題はないんだけどね…図書館は月曜休館だから表に出るつもりはないらしいし。なので昼過ぎに出発して計算センターへ。体重が少々増えてしまった(汗)。それ以外は特に問題なし。コンタクトのほうが視力が出ることが判明したり。 しごと。 そのあと家に戻る余裕がないので計算センターから局に戻って、そのまま勤務。物量がちょっと多かったかなあ。終わってから新人さんと少々話をしたりしてから帰宅。 薫「遅かったのですね。健康診断はいかがでした?」いや、マジ。年齢が一定以上でないと血液検査だの心電図だの体脂肪率だのの測定しないんだって(どれかが30以上で、あとは35以上だったような)。 写真 数日前にデジカメで何枚かとってあげたのだが、マシンで見る限り問題はないけどいざプリントアウトするとどうもピンボケ状態で色ぶっとび。とりあえずガンマ補正とかひととおりやって対処したり。でも… 薫「撮っていただいてこんな事云うのも何ですけど、もう少し腕を上げられたほうがよろしいのでは?」あぅ(爆死)。確かにいくらなんでも腕は上げなくちゃとは思うけど、薫に言われたくはないなあ(涙)だってオレと写真の腕前大して変わらないんだもんさ。 | |
5がつ5にち | |
朝 目が覚めたらまだ朝の6時(ぉ)。オレが起きたのに気がついて安堵の表情を浮かべる薫。 薫「あ、お姉さま。大丈夫なのですか?」何でも、昨日夕方オレは黙って部屋に入るなり、敷いてあった布団に倒れ込んでそれっきり爆睡してたらしい。…いや、駅の改札を出た辺りまでは覚えてるんだけど… 薫「お風邪を召されたとか言う訳ではないですわよね」うーむ(汗)。熱を計らされてしまった。ちなみに平熱。 苗字 生家のなど覚えていないというので、いろいろ考えてみるが、オレは単に妹扱いで身請けしたけど、向こうはこの家の養女になったつもりらしい(ぉ かといって薫という日本人的な名前と、セレノヴァなりセルヴィアーナなりの横文字姓とはどう考えても合わないし。結局オレの通り名の苗字からとって「笠井 薫」ってことで。まあそれっぽくなったかな? オレは仕事 に行く。薫は今日は特に予定もないらしく家で借りてきた本を読んだり。 ついでに 薫の自己紹介のページを拵えてみたり。基本はエミリアのぷろふを踏襲。
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