エミリアのデリュージョン日記
  ★ 2001ねん 5がつ ★   

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リンク:「桜の花が散る頃に…」   「妄想部」



5がつ20にち
   午前 起きたらまだ薫は寝てたのでひとりでうねうねネット徘徊したり。オフの準備もあるし。…と思っていると目が覚めたらしい。でもいつになくぼーっとしてる。
エミリア「うぃ、薫、おはよう」
薫「ん…おはようございます」
エミリア「すっきり、はしてないみたいだね。熱…まだあるみたいだし。朝ごはんどうする?何なら雑炊くらいだったらすぐできるけど…あとは時間掛かるな」
薫「何でもあるものでかまいません…お腹すきましたし」
エミリア「食欲出てきたんだったら良くなるね、…じゃ、適当につくるか。あ、オレは食わないで出かけるから。できたの置いておくから、全部食べても良いよ」
薫「はい」
そうこうしているうちに出来上がる頃には時間がギリギリだったり(汗)。まあ何とか間に合わせて外出。

オフin新宿 へっぽこ組のオフではにわ氏と久遠寺氏と今回は3人だけ。開催決まるのがギリギリだったのが…って、毎度の事だけど(汗)。そういうギリギリまで何もしない性格は何とかしろとしょっちゅう突っ込まれてるんですがね(薫に)。久しぶりにゲーセン回遊(謎)したような。普段は暇ないし。21時半には帰宅。…あれ、薫まだ起きてる。

よる いつもだったら9時過ぎには寝てるのにねえ。

エミリア「あれ、遅くまで起きてるね」
薫「起きたのが遅かったのと、夕方だるくて昼寝したのとで。寝つけないんです。お姉さまの本少し借りて読ませていただきましたわ」
エミリア「ま、眠くなるまで読書ってのもいいやね。」
薫「ところでお姉さま、こういう御趣味をお持ちなんですか?」(と差し出した本は何と『魔女の聖典』(D・ヴァリアンテ女史著、秋端勉氏訳)!)
エミリア「これ?って、ある意味オレってペイガンだからこれ一種の教典。…あ、そうそう。右の棚のカーテン掛かってる段はあけてないよね?」
薫「いいえ、机の本立てにあったものは3冊程目を通しましたけれど。本立ての右側にあるピンクの表紙の美術書とか」
エミリア「ならいいや。カーテンの掛かってる所はあけちゃダメだよ。別に疚しいのとかじゃないけど。中身は『関係者以外に触らせないこと』って約束つきで譲っていただいた大事な本だから」
薫「何だか難しいですけれど、そう言うお約束があるのでしたら仕方ないですわね。カーテンの段には手を触れない、ということでよろしいのですね?」
そう言う意味では素直で聞き分けが良いから助かるねえ。…って、眠くならないからといつまでも夜更かしさせてると治るもんも治らんのでひとまず寝なくても良いから横になってるように言って…これからあたしゃあ論文という宿題が(滝涙)。

5がつ19にち
   午前 風が強い。局では季節はずれの風邪が蔓延してるが、どうも薫も先日出かけたときに拾ってきてしまったらしくおとといからダウン。おととい最初は出かけるつもりでいたらしいが、熱が上がってしまってキャンセル。まあ今は落ち着いてきているみたい。ちなみにオレは今のところ平気。といっても周囲が風邪ひきだらけだからなあ…。ひとまず体調安定に努めねば。

夕方 仕事に行く。薫はまた少し熱が上がってきてるみたいで、咳が止まらず。

エミリア「起きてて咳込むんだったら寝ててもかまわないってのに」
薫「いいえ、そう言う訳には参りませんわ。せめてお姉さまがお仕事に行くのをきちんとお見送りしなくては」
エミリア「つったってオレが仕事に行くまでまだ30分くらいあるじゃん。寝てて良いっての。どうせ夕飯作るまで気力も体力も保たないだろ?」
薫「いーえ、まだ起きてます!できればお姉さまが帰ってくるまで!」」
エミリア「そんなに強情張らなくても良いのに。まあ薫がどうしても起きてたいって言うなら止めないけどね。でも風邪早く治したいんだったら無茶無理無謀しないで早く寝た方が良いってことだけは覚えておいてね」
薫「はい、お姉さま」
今までここまで強情だったことないんだけどねえ。どうしたんだろ。一応起きている間にということで風邪薬はしっかり服ませておく。

よる 帰って来ると…さすがに薫は寝ている(まあ寝ておけと言ったし)。でも…また魘されてる。ひょっとして一人でいる時に変な夢を見て魘されるのが怖くて起きてるって強情はってたのか?…うーむ。そっと手を握って頭撫でてたら落ち着いたみたいだけど。これじゃあまるでお子さまみたいだねえ。

5がつ14にち
    いつもより早く目がさめる。隣で薫が拗ねて寝て…るはずだがどうも魘されてるみたい。どうしたんだ?
薫「…はっ!お姉さま?」
エミリア「どうした?随分魘されてたみたいだ…昨日のオレのせい?もしそうなら謝らないとな」
薫「いえ、昨日の件は私が感情的になりすぎただけですわ。あ、魘されていたのは違うんです。変な夢を見まして。お姉さまと私と、あと「妹」がいて…一緒に歩いているのですけれど。でも、おかしいですわよね、その妹って、私一度も見たこともないのですわ。ただ、雰囲気的にはなんとなく本家の姉妹に似ていたような気がしなくもないですけれど」
エミリア「…そっか。で、その妹ってどんな感じ?」
薫「はっきりはしてませんでしたけど…髪の毛はブロンドで肩まででしたわ。 あ、そうそう!金色の瞳をして…あれ?でも青かったような」
エミリア「青で金の瞳?ひょっとしてこんな奴?」(と、前に描いた2000年年賀の絵を見せる。薫は今まで一度も見たことはない)
薫「あ!そう!こんな方です!この子がぐっと大人になった感じです、間違い有りませんわ!」
なんでまた彼女が出て来るんだ?しかも本家で見たという姉妹に似てるというのも少々不可解。まあそこらへんは様子を見ていくことにする。

仕事。 そんなこんなでひとまず薫と和解(?)してから仕事に。ただ閑。なんとなく一日が終わる。こんな日もあるかねえ。

5がつ13にち
   午後 昼過ぎに(召喚されて)出かける。薫は留守番。というか、ちょうどオレが召喚されたときは駅前のスーパーに買い物にいってただけとも言う。仕方ないので簡単な書き置きをおいていく。その中身は「薫へ 電話で呼ばれたので出かけます。多分遅くなると思うのでオレの分の夕飯は要りません。 エミリア」。

よる 帰りが遅くなったので寝ているかと思いきや…

薫「おかえりな…あ!お姉さまってばお酒飲んで来たでしょう!しかも何やら殿方の香りも!」
エミリア「オレが相棒と出かけちゃだめなのか?そりゃ確かにオレは薫のこと大事だけどさ。でも相棒のことも薫と同じ位大事なの。わかる?」
薫「でも…お酒は大人のたしなみとして不可欠な部分があるというのは存じてますけど…相棒さんってそんなに…大事なのですか?」
エミリア「薫がオレのこと大事なのと同じ。オレは薫も相棒もどっちも大事。それだけ。ひょっとして…妬いてる?」
薫「………」
うぅぅ、薫が怒って口きいてくれない。オレに薫と相棒を両天秤に掛けろというのかあぁぁぁ…(滝涙)

5がつ11にち
   お知らせ 妄想部からの捕捉を確認致しました。
薫「妄想部の皆様、初めまして。薫です。自己紹介はこちらにありますので宜しくお願い致します」
エミリアからも宜敷くお願い致します>部員諸兄諸姉

 前日の夜にいままで滞っていた更新を一通り済ませていたら結局気がつくと朝だったり。珍しく薫もオレにつきあって夜更かししまくり。

薫「ふあぁぁ、お姉さまってよくそれで仕事に行くだけの体力温存してらっしゃるのですね」
エミリア「してないってば(苦笑)こんな生活してるから、時々帰ってきてそのまま布団に倒れこんでるんだっての、オレは」
薫「そうなのですか?…私にはいずれにしても無理ですわ。今日はとくに表に出る用事もないので、このまま昼過ぎまで寝てしまおうかと」
エミリア「いいんじゃない?オレだって、明日休みだから今日多少無理してもいいや、ってなるところあるし。今日は天気不安定だからたいして洗濯とかできないもんね。こんな日は休むに限るっしょ」
薫「お姉さまにそう言っていただけると私も安心できますわ。それでは今日は遠慮なく休ませてもらいますわね」
…でもオレ仕事行きたくないなあ。(薫には言えないけどさ)とはいえ仕事しないとオレだって飯食えねえし、何とも。ひとまず出勤。今日は一応定時撤収予定。

ひるやすみ というか、昼の仕事が終わってさて移動しようかと店を出た直後に電話。

薫『あっ、お姉さま?私です。…今起きたのですけれど。今よろしいですか?』
エミリア「ん?ちょうど昼休みだけど。どうかしたの?」
薫『たいした事ではありませんけれど。買い物をお願いできたらと思いまして』
エミリア「ほへ?モノによるけど。何を買ってくればいい?」
薫『ウェットティッシュと、化粧用のコットン。あ、あと化粧水もほとんど残ってないですわ』
エミリア「うひゃ。それってば昨日の夜見たとき買わなくちゃと思ってたんだ。どっちみち目薬買うんでこれから薬局行くからそのとき買っておくわ」
薫『お願いしますね』
ということで買うものが増えちゃったり。財布の中身足りるかな? まあ今すぐ足りなかったら局に行ってからお金下ろして、仕事の帰りに買おう。ちなみに今日のお昼は売れ残りの弁当(かつカレー)だったり。

かいもの は結局仕事の後に。ただ、化粧水は普段使いのやつは柏か銀座まで出ないと売ってないためパス。代用でこの前買ったばかりのがあったからひとまずそれでやりすごすことに。

薫「お帰りなさい。…あら、化粧水はどうなさったんですか?」
エミリア「いつもの奴は良く考えたら柏まで出ないと買えないんだよ。明日昼間買ってくる。ひとまず先月買ったのじゃ肌に合わない?…オレが使うので買った奴」
薫「これですか?香料は入ってなかったですよね。多分大丈夫だと」
エミリア「明日ちゃんと買ってくるから。…二人で使うから減りが早いんだもん」
やっぱりコスメ絡みに今までの倍額以上つぎ込んでるもん。今までオレがほとんどそっちに金掛けてなかったせいもあるけどさ。

5がつ10にち
   しごと 気力は余りないのだが一応いく(ぉぃ)。図書館に行きたいというので薫も同行。
エミリア「どうせ一日図書館で時間潰すんだったら国会図書館とかそのくらいの規模の所に行けば良いのに…って、国会図書館知ってる?」
薫「図書館で人様の話を聞いていると時折出てきますが…ここになければ国会図書館に行くと大体ある、と。何処にあるかまでは…」
エミリア「んー、オレは何度か行ったことあるから道知ってるけど…平日今度休みの時にでも行くか。って、薫ってば年齢いくつだっけ」
薫「(ごにょごにょ)」(ここでは秘匿。ちなみに「飲酒可」ではあるのね。当然ながらオレよりは下)
エミリア「じゃあ、問題ないな」
薫「???」
(薫は、国会図書館が未成年者入館不可だということまでは知らないらしい)
そんな感じ。で、オレは仕事。薫は図書館。

ゆうがた 今度は薫も千葉ニュータウン中央に行きたいというので連れて行ったり。で、オレは仕事。薫はジャスコ。帰り道がわからないと言うので、閉店後迎えに行くまで店の前で待つように指示。局まで来いとかいったら、それでまた迷っちゃいそうだからね(って、ジャスコから局舎見えるんだけどね)

お知らせ 「桜の花が散る頃に…」(久遠寺阿知花さんの日記ページ)からのリンクを確認致しました。こちらからもリンクさせていただいています。

薫「阿知花さま、瑠璃さま、彩花さま、初めまして。薫です。宜敷くお願い致しますね」
5がつ7にち
   健康診断 今日は職場の定期健康診断だったりするんでいつもより早く家を出ることになっている。 まあ留守番を最初からお願いしているので問題はないんだけどね…図書館は月曜休館だから表に出るつもりはないらしいし。なので昼過ぎに出発して計算センターへ。体重が少々増えてしまった(汗)。それ以外は特に問題なし。コンタクトのほうが視力が出ることが判明したり。

しごと。 そのあと家に戻る余裕がないので計算センターから局に戻って、そのまま勤務。物量がちょっと多かったかなあ。終わってから新人さんと少々話をしたりしてから帰宅。

薫「遅かったのですね。健康診断はいかがでした?」
エミリア「んー、特にこれといって?オレくらいの年齢だと血液検査とかやらないし」
薫「では一体どのような項目を?」
エミリア「まず胸部レントゲンだろ?でもって検尿、体重と視力と血圧。あとは問診くらいだったな」
薫「はぁ…。」
いや、マジ。年齢が一定以上でないと血液検査だの心電図だの体脂肪率だのの測定しないんだって(どれかが30以上で、あとは35以上だったような)。

写真 数日前にデジカメで何枚かとってあげたのだが、マシンで見る限り問題はないけどいざプリントアウトするとどうもピンボケ状態で色ぶっとび。とりあえずガンマ補正とかひととおりやって対処したり。でも…

薫「撮っていただいてこんな事云うのも何ですけど、もう少し腕を上げられたほうがよろしいのでは?」
あぅ(爆死)。確かにいくらなんでも腕は上げなくちゃとは思うけど、薫に言われたくはないなあ(涙)だってオレと写真の腕前大して変わらないんだもんさ。

5がつ5にち
    目が覚めたらまだ朝の6時(ぉ)。オレが起きたのに気がついて安堵の表情を浮かべる薫。
薫「あ、お姉さま。大丈夫なのですか?」
エミリア「はぁ?」
何でも、昨日夕方オレは黙って部屋に入るなり、敷いてあった布団に倒れ込んでそれっきり爆睡してたらしい。…いや、駅の改札を出た辺りまでは覚えてるんだけど…
薫「お風邪を召されたとか言う訳ではないですわよね」
うーむ(汗)。熱を計らされてしまった。ちなみに平熱。

苗字 生家のなど覚えていないというので、いろいろ考えてみるが、オレは単に妹扱いで身請けしたけど、向こうはこの家の養女になったつもりらしい(ぉ かといって薫という日本人的な名前と、セレノヴァなりセルヴィアーナなりの横文字姓とはどう考えても合わないし。結局オレの通り名の苗字からとって「笠井 薫」ってことで。まあそれっぽくなったかな?

オレは仕事 に行く。薫は今日は特に予定もないらしく家で借りてきた本を読んだり。

ついでに 薫の自己紹介のページを拵えてみたり。基本はエミリアのぷろふを踏襲。


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