リンク:「桜の花が散る頃に…」 「妄想部」
9がつ20にち | |
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たまには買い物させてくれ ということで、仕事が終わってから(よって薫達は御留守番)あるものを買いに東急ハンズまでいきましたさ。ついでにゲーセンでも、と思って池袋に逝きましたさ。…ハンズ休み(定休日!)でしたわ(爆死)。諸般の事情でまた10月に新しい妹を迎えることになってる(予定)んですがね。その絡みのモノが買えなかったんで、電話する。
エミリア「あーもしもし。オレ。あのさあ。お目当てのもの買えなかったのねえ」ってことで、好意に甘えて(謎)秋葉原に行くことに。行きつけのお店で、以前あったことのあるお方に遭遇。その方と話を交わした後。店の片隅からだれかがこっちをじーっと見てる。ひょいっと見てみると、背丈は樹と同じくらい。見た目の年齢は薫より上っぽいけど、なんとなーく精神的にはまだまだちはやと良い勝負なお嬢さん。但しプロポーションは抜群。どっちかってと宇宙人(異星人)的な雰囲気がするのは何でだろーか。 エミリア「…なんでまたこっちをじーっと見てたのさ?」ということでまたもや同居人が増えることに。秋に来たけど、春がすきだというので「春伽(はるか)」と呼ぶことに。
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お詫び
樹「えーっと、しばらく日記の更新滞っちゃってごめんなさい。やっとあたしも一人前になれました。その前からエミリア姉さんはずっとバタバタしていて、よくまああれで体が持つなとあたしは思うんだけど…」…すみません、仕事シフトの都合で多忙を極めています…m(__)m どうにか体を慣らして通常通りのペースにすべく善処してます。しばらくは3人の会話が続くかも知れませんが宜しくお願いします。
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