| ＜フレッド＞ 欠番 十一章。アイテム沢山持っているケンプフを捕らえる為に、同じ体格だったブライトンの体格を一つ上げようと、彼のレベルアップに励んだ。折角体格上げたのに、ケンプフには、捕らえるコマンドが出なかった。その後、ついでとばかりにその場で盗賊のレベルアップに励んだ。結果、ターン数オーバーで外伝に進めず、フレッドはオルエン共々仲間にならなかった……（涙）。 適度に美形、適度に雑魚と、かなりいい感じなキャラクター。オルエン命なところもポイント高し！ エンディングでは、歳の離れた主筋の娘と結ばれたらしい。ティニーだったりして（笑）。それか、ミランダとかさ。
＜セイラム＞ 欠番 ＦＥシリーズ初の闇魔道士。一ターン目に捕らえたはいいが、解放してしまったが為に、仲間にならなかった。まさかとは思ったが、サラはダミーで、彼がエーヴェル助ける際の重要人物だったらどうしようかと、最後の最後まで心配していた。スリープは、ありがたく頂戴した。ちょっとホモっぽい感じがした。
＜パーン＞ 準一軍 ダンディライオンのリーダー。ちとホモっぽい……そして、ロリコンっぽい。 何気に、支援を与える相手が多い。セルフィナと違って、使えそうなユニット対象だったりするのも、嬉しいような、哀しいような。本人はあんまり使わないから……。王者の剣も持ってくるしで、いわゆるカリスマ盗賊といったところかな。外付けだけど。
＜トルード＞ 欠番 ダンディライオンの傭兵。パーンで説得しようとしたら、離脱してしまった。でも、アイテム折角守ったし、シーフの杖も使わせなかったしで、見送ってしまった。眠かったんだよーーー。シヴァみたいに、また出てくるかと思ったんだよーーーーーっ。成長率、いいらしいですね。顔（てーか髪？）がアンドレイみたいなのが、気になる……。
＜グレイド＞ 二軍 フィンの親友らしい。セルフィナの旦那様。なんで、親友なのに、貴様呼ばわりするの？ 貴様、貴様言うなよーっ。どうせなら、もっといい感じの会話をしよーよー。 フィンと同年代だけど、老けてみえる。いや、フィンがやったら若く見えるだけか。フィンのほうが一人で我侭王子（と、誇り高そうな娘）育てて苦労していたような気がするんだけど……。
＜ディーン＞ 準一軍 バンダナ取って……。取ろうよ……ね？ 折角美形なんだからさぁ……。 ナバールのモデルになったという、シャナン似の名前もシャナンを彷彿される、某少女漫画のキャラに……ナバ＆シャナ以上に似ていると思うのは私だけ……？ ディーンは、リノアンらぶ（多分）で、アリオーン命の人っすね。そこに集約されますね（こら）。 彼については、よくわからないことが多いです。考えていることも、さっぱりわからん。てーか、台詞に含みがありすぎ！ 含んでいるようで、何も含んでいないのかもしれないけど！ 単なる一兵士にしては、トラキア王家に近すぎる気がしますね。アルテナの出生の秘密も、兄への気持ちも、知っているみたいだったし。アリオーンからは、トラバントだって知らなかったかもしれないアリオーンとリノアンの関係（これにも謎な部分が多い……）を打ち明けられて、ターラのことを任せられる程信頼されていたし。うーん、乳兄弟とか、そういうのかな……？ 謎だ……。
＜ホメロス＞ 一軍 愛情を注ぎまくったアスベルを差し置いて、何故か一回目ロードで最強となった人。ドーピング全くなしで、ＨＰ50以上、移動力９、力と体格以外、オール20というパーフェクトなユニットだった。 ナンナがお好みらしいが、彼女は設定によると十四歳。それより年上のラーラやマリータは子供扱いしたのに。ガキや野郎に興味はないだの言って他のキャラは追いかえすが、シャナムは家に入れるらしい。 仲間になった後、ガキ扱い、用無し扱いした女の子の報復が怖くて、こそこそと単独行動ばかりしている……かどうかはしらない。女の恨みは恐ろしいことを知っている人。
＜ラルフ＞ 物置き 村人Ａ。地味すぎて、まさか仲間になるとは思わなかった。
＜イリオス＞ 欠番 貴族コンプレックスの人。オルソンさん。某Ｒ戦記のウリリリリィとかいう狂戦士がそんな名前だった気がする。オルエンいなかったのに、ノルデンライン進んだのに、彼を入れられなかった。まさか、カリンで話すんだったとは。目つきが悪い。根が暗そう。でも美形♪ 特にイラスト♪♪ な、太陽剣の魔道士。
＜スルーフ＞ 一軍 華やかさはないものの、なかなかに美形な神父様。ＦＥでは珍しいんじゃないだろうか。私は彼を入れたいが為に、ノルデンラインを選んだ。 やっていることは、クロード同様、新興宗教の伝道師のよう。が、見た目が爽やかなので、クロードほどの胡散臭さはない。亡くなった（？）クロード様のお声が聞こえるらしい。それはそうと、三つの光……。リーフがニつ目ってことは、セリスが一つ目なのだろうが……三つ目は……誰（何？）。
＜シャナム＞ 欠番 ビジナーズラックか、マリータに流星剣を教えてもらうことはできた。口だけは達者で、値切りスキルのある唯一のキャラクター。何気に聖戦にも登場している。バルムンクは盾だと思っていたのに、流星剣がどんな感じのものかは知っていたようだ。十四章でホメロスとの絡みを見たことがなかったので、森ルートを選んでいたとしても、仲間にできたかどうかは怪しい。
＜ゼーベイア＞ 物置き こんなヤツ、必要ないやい。見捨ててやろうかと何度思ったことか。すっごく苦労して、全員説得したと思ったら、こいつ、離脱するＮＰＣを攻撃にかかる！ 鬼将軍。速攻プレイでは真っ先に見捨てられそうなキャラ。
＜コノモール＞ 欠番 ノルデンラインを通ったにも関わらず、仲間にしようとありとあらゆる手段を試したのが記憶に残っている。だって、アマルダと二択だと、選択肢らしきものもでなかったし……。 十六章で登場するらしいが、サクサク制圧してしまったために、ミーシャやみきりＭ共々、遭遇しなかった。でも、クリア後に彼の話は聞いた（ような気がする）。優れた人物？ 引き際が見事？ はあ？ 何、それ？ そんなヤツいたっけ？ って思った。
＜デルムッド＞ 物置き 前作より登場の、ラケシスの息子。ナンナの兄。うちのエース、フェルグスに専用武器をプレゼントしてくれた。その名も、ベオの剣……。ベオ……。父親についての公式ＨＰの設定に仰け反り、設定の引き下げに失笑したのは私だけではないでしょう。 前作より、断然カッコよくなった。ヤンキーくささが抜けて、気品が付加された。でも、弱かった。 十ニ章、参戦して初めての戦闘（？）。森に待機させていたら、シューターに狙われた。森の上なのに、当たった。しかも必殺出されて、あっさり昇天。死に台詞に「リーフ様……妹を……ナンナを頼みます……」と、リーティニーな私にとっては、うーん？ な遺言をして逝った（リセットはしたが）。それ以降、戦闘はさせていない……。
＜サイアス＞ 欠番 アンジェリークに登場しそうな人。 敵にいると恐ろしい（らしい）。指揮官効果の意味がさっぱり分からずプレイしていたので、彼の怖さは、スリープだけだった。まあ、普段避けまくるキャラクターがよく当たるなあ、くらいには思っていたが（馬鹿）。何故か、シーフもサイレスもスリープも効かない。捕らえるコマンドも出ない。 ファラフレイムの継承者らしいが、トラナナのハイプリーストは炎系魔法使用不可能なので、本当に血を残すだけの存在になりそう。どれだけの人が覚えているのか、と思いつつ、でも結構みんな覚えているような？ 聖戦五章に登場した、アイーダの息子。
＜セティ＞ 一軍（っていうのか？） 聖戦より登場の麗しき聖戦士様。風の王子様。 公式ＨＰの設定によると、リーフより一つ上の16歳らしい。その割には性格が爺臭い……もとい、しっかりしている。セリスも、リーフより一つ上ということなので、同じ歳ということになる。セリスがお腹にできた時、フュリーは仲間にもなっていなかったのに。辻褄を合わせようとすると、フュリーがレヴィン探しに来たのは、「できちゃったの、責任取ってちょーだいっ！」状態だったってことに（笑）。 前作の宝物発言といい、今回、セティの書をカリンに渡すところといい、女の子を誑しこむ天然の才能がありそうっすね。そういうところだけはレヴィンの息子。まあセティの場合、本人はいたって大真面目なんだけどねぇ。彼は、冷静なようで、実は情熱的……というか、熱血感？ なイメージがあります。逆に、レヴィンは情熱的なようでいて、内面は冷静……かな。
＜ガルザス＞ 一軍（っていうのか？） マリータのお父さんにして、シャナンの従兄弟。リボーの王子様らしい。 でも、ブラギの剣は使えない。どうでもいいけど、聖痕って、血を引いていれば誰にでも出るものなのか？ 継承者でなくても。 体格ごついが、妙な色気がある。気品はない。流星、月光使い。炎の剣で、流星剣発動させ、フォルセティに勝ったことがある男。どうせなら、もっと早く仲間に欲しかった。 |
