私が銭湯機に乗って入湯した温泉(日帰り)を紹介しています。
101.籐七温泉(2011年9月25日入湯)
岩手県の八幡平にある温泉旅館。標高1,400mの秘湯で有名である。冬期は閉鎖となる(この温泉レポートで初めて)。大自然の中の露天風呂である。いくつも湯船がある。入浴料は600+α?円です。
この温泉は東北でも特に有名である。私ごときが語るべきでない。
100.酸ヶ湯温泉(2011年8月8日入湯)
青森県の八甲田山麓にある温泉旅館。千人風呂で有名である。熱めと温めのふたつの湯船がある。入浴料は600円です。
この温泉と↓の不老ふ死は温泉処の青森県の中でも特に有名である。私ごときが語るべきでない。
99.黄金崎不老ふ死温泉(2011年8月7日入湯)
青森県深浦町にある温泉旅館。CMなどで有名な波うちぎわにある露天風呂。深浦町は夕陽がきれいな町として売り出している。日帰りではこの露天風呂から夕陽を見ることは出来ません。入浴料は600円です。
98.姉戸川温泉(2011年6月5日入湯)
青森県東北町にある日帰り温泉(温泉銭湯)。
大きな湯船に源泉が打たせ湯状態で惜しみなく注がれている。ぬるぬる度は抜群です。ぬるいので1時間近く入っていた。これで200円では申し訳ないです。
97.薬研温泉 夫婦かっぱの湯(2010年9月12日入湯)
青森温泉第一弾はそんなに遠くない温泉ということで、むつ市の薬研(やげん)温泉にある夫婦かっぱの湯。薬研渓流沿いの道は快適だった。200円とは嬉しい。紅葉の時期にも来て、入ってみたい。
96.白岩温泉 希望園(2009年1月4日入湯)
伊豆市(旧中伊豆町)にある日帰り温泉。以前は民宿だったようだが、現在は日帰り温泉のみの営業である。山間部の判りにくい所にある。湯船は3〜4入ると満員となるので小さいが、源泉が掛け流しされている。中伊豆にこんな良い温泉があったとは知らなかった。しかも伊豆では貴重な500円です。
注記)この温泉は銭湯機ではなく車で行きました。
95.みたまの湯(2009年9月19日入湯)
山梨県市川三郷町(旧三珠町)にある公共日帰り温泉。内湯と露天が2つそれぞれ熱めと温めに調整してある。これは嬉しい。暑い日に長く入るには温めがいい。醤油を薄めたような色に驚いた。富士山は見えないが、甲府盆地やそれを囲む山々が見える。天気が良ければ絶景間違いなし! 公共にしてはなかなかの温泉だと思う。入浴料は750円です。