更新記録 |
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※オレンジで書かれた個所は過去半年以内に更新・追加した個所です。
<気に入っている点>
<気に入らない点>
<お勧め出来ない点>
<<小川テント・ステイシー>>
”アーデインDX”の老朽化に伴い、それの後継として購入。
”アーデインDX”の弱点である全室の空間的狭さが解消されていそうなのと、広さで購入をきめました。
”アーデインDX”もそれなりに広かったですが、天上部が狭まっているので空間的には狭かったです。
しかし、これは前室用のポールが二股になっている為に空間的にも広いです。
これは雨の日に便利です。
上から下へ開けると、濡れている部分を跨ぐ形になるので濡れにくいです。
一人なら大の字になって寝れる(笑)
これだと、左右に広がって差し込む事になるので、場所を食うし回りが気になる。
”アーデインDX”の様に横方向からにして欲しかった。
まぁ、ほんとしょうがない事。
見つけたら書きます。
<気に入っている点>
<お勧め出来ない点>
<気に入っている点>
<気に入らない点>
<お勧め出来ない点>
<<コールマン・226A>>
<気に入っている点>
<気に入らない点>
<お勧め出来ない点>
ちなみにキャンドルの灯かりっていいですよ。
このランタンについては書きたい事があるのだが、グッと堪えて割愛します。
<<ホッハーベルグ・ヘッドランプ102>>
【シュラフ】
<気に入っている点>
<気に入らない点>
<<ISUKA・ウルトラライト>>
<気に入っている点>
<気に入らない点>
<気に入っている点>
<気に入らない点>
<お勧め出来ない点>
<気に入っている点>
<気に入らない点>
<お勧め出来ない点>
<<キャプテンスタッグ・シエラカップ、その他>>
【OTHERS】
<<サンダル>>
<気に入っている点>
<気に入らない点>
【まとめ】
【関連サイト】
【更新記録】
【ちょっと裏話】
H14/10/26
<<SIGG・ファイヤージェット>>
初めて買ったストーブです。
最初からツーリング用にはガソリン式と決めていました。
数あるガソリン式の中からこれに決めたのはコンパクト性とクリーニング性とプレヒートのし易さ。
あと、ツーリングでは全く必要の無い耐寒性能(−40度でも使える(笑))。
これは現在ソロ専用です。
バーナーの下部分に受け皿状のものが有り、冷えてガソリンが気化しないときはそこに貯まります。
そういうときはその貯まったガソリンに火を付けてプレヒートします。
温まっている時はそのまま気化するのでバーナー部で着火できます。
なんか合理的。
これは別にファイヤージェットに限った話しでは無いですが、この作業ってキャンプのちょっとした儀式みたいで好き(自己満足は承知)。
結構「ゴーッ」って大きめの音がするんです。
なんかそれが「今燃やしているぜ」って感じがして好き(これも自己満足承知)
灯油も白ガスも赤ガスもOK。僕は赤ガス使ってます。
なので、燃料に不自由したことは無いです(バイクから抜くから)
ちなみに残った燃料はバイクに戻しているので無駄がないです。
(でも、今後は白ガスに切り替えるつもり。やはりススがね)
今のところ実際に使っている人は一人しか見たことが無い。
(強いて上げれば他に清水國明もユーザー。TVで使っているのを見ました。但し今現在は不明。)
カタログ値で2、000Kcal。これは今どきのガス式の3分の2程度。
一応火力調節出来そうなんだけれど実際は出来ないに等しい。
風防を兼ねたゴトクは重いものを載せると歪んでしまいます。
ポンピングやプレヒート等火を付けるまで手間がかかる。
<<EPI・PSSA−V>>
ファイヤージェットは気に入っているけれど、グループで行った時に不具合を感じる様になったので(上記の”お勧め出来ない点”が
そうです)これを買いました。
ファイヤージェットの時とは違い、趣味に走らず利便性を優先しました。
つまり、”楽”で”火力”があることと言うことでガス式を選択。
数あるガス式の中でもこれに決めたのは、風防があって、そこそこコンパクトで、手に入りやすいカートリッジである事です。
使ってみてやっぱりガス式は楽でしたね(笑)。
カタログ値で3200Kcal。
まぁ。今どきのは大抵オートイグナイター付きですが。
手に入りやすさから言えばガスコンロカートリッジには敵いませんが、この手の形なら別にEPIでなくても使用出来ちゃいます。
実際僕もキャプテンスタッグ用等を使った事もあります。(でも本当はやってはイケけないです)
特に無いんだけれど敢えて言うなら。
やはり風防無しに比べれば(BPS−V等)コンパクト性には欠ける。
これでも小さい方ですけれどね。
これはカートリッジ直結式の宿命ですが。
メーカーから”EPIカートリッジスタビライザーU”というカートリッジの下に置いて安定性を上げるものがあるのでこれを使えば良いでしょう。(他メーカーはどうかな?)
ちなみに僕は経済的に余裕が出来たら”APSA−V”が欲しかったりする(だた、ゴトクが気に入らないのがネック)。
今は無いですが、初めて買ったランタン。
ランタンもストーブ同様「燃料はガソリン」と決めていました。
しかし、ガソリンのものは嵩張るものが多く、しかもメーカーが限られてくるんですよね。
そんな中買ったのがこれです。
ガソリン式の中では小さい方で、値段も手頃だったので決めました。
愛好家が多いのであまり大きな声では言えませんが実はコールマンが好きでないです。
実際使ってみてやはりこの大きさはバイクツーリングには不向きで、結局知人に譲りました。
でも、このランタンが良くも悪くもこの後のランタン選びに一役買いました。
これに関しては”気に入った点”・”気に入らない点”は省略します。
<<EPI・SBオートランタン>>
上の226Aの反省を踏まえて購入したのがこれです。
あっ、その前に222Aの反省とは・・・。
・コンパクト優先。
・マントルが手に入りやすい。
・着火が楽。
です。
これに加えて226Aで分かった事。
・明るさは100キャンドルパワーあればいい。
・ランタンは無くてもヘッドランプあればOK。
さらに個人的要望として。
・吊り下げられる
・ストーブとメーカーを統一。
これらを踏まえて選んだのがこれです。
コールマンは数機種ごとにマントルが細かく分かれていましたが、EPIの場合は基本的に2種類しか無くて”大きい”のと”普通”だけです。
なので、EPI製を見つけたら大抵はそれが使える。
これより小さいのは幾らでもあるのですが、まぁこれくらいの大きさであれば満足。
それにそういった物は専用カートリッジだったり、吊り下げられなかったり、マントルが手に入りづらいかったりするしね。
最初の2・3回でヒビが入りました。
(現在2個目)
僕の場合燃料切れになったらヘッドランプだけでイイや。と割り切るようにしています。
<<ユーコ・キャンドルランタン>>
以前からキャンドルランタンが欲しくて買っちゃいました。
でもこれ買うのに悩みました。値段的に(笑)。
それと、専用キャンドルでないと使え無い事。
なのでスペアのランタンが必要です。
左側は畳んだ状態。
何と言っても雰囲気がいいです。
明るさも本を読める程度はありますよ。
<<???・キャンドルランタン>>
実は上記のランタンよりもこちらが欲しかったのですが、これはもう生産されていないらしく何処にも売ってなかったんです。
でも「OR公式ミーティング」のチャリティフリーマーケットにてこれが出品されたのです!!
すぐに飛びつきましたね。
これの良い所は蝋燭の太さがある程度合えば使える所。
なので旅先のでキャンドルの調達が楽。
あと形もいいでしょ(笑)。
畳むと結構コンパクトだし(画像忘れた(汗))。
LEDヘッドランプです。
LEDの特徴は「コンパクト」「明るい」「消費電力が小さいので電池が長持ち」ということがあげられます。
対して短所は「遠くまで光が届かない」です。
ま、何事にも一長一短があると言う事で。
さて、このヘッドランプですが、”LED1灯”・”LED3灯”・”ハロゲン球”の3通りに切り替えられるので便利です。
それと単四電池3本なので軽くコンパクトなので付けっぱなしでもあまり気になりません。
(画像を載せようとしたら無かった(汗)。近いうちに載せます)。
僕がシュラフを選ぶ条件は。
これくらいですね。
<<ISUKA・アルファライト700ショート>>
これは冬キャンプに挑戦しようと思って買ったシュラフです。
そして、初めて買ったシュラフでもあったりします
ISUKAっては種類によっては2サイズ用意されているんですよね。
で、チビの僕としてはその辺が気に入りました(これだけじゃないですが)。
でも今は700にショートタイプは無いみたいですね。
そうそう、設定温度は−5度〜2度
内側の肩の辺りに盛り上がっている部分があって結構保温性に役だっていそう。
大した事ではないですが結構便利。
やはり設定温度はあくまで参考程度にした方が良いですね(当たり前な事ですが)。
以前から夏用が欲しかったので、北海道に行く時に買いました。
(それまで夏用に使っていたのは夏でも寒い時があったので。)
で、選んだのがこれ。
設定温度は10度〜15度
ただし、夏といえど北海道にはこれだけでは寒い時があります。
といってもプラスシュラフカバーで凌げる程度ですが。
当初はこれと”ライトブランケット”の組み合わせて使うつもりだったのですが、そちらは手に入らなかったので諦め。
でも来年は買うかも。
強いて上げれば割とコンパクトな位かな?
なので温度調節がしづらいです。
<<スノーピーク・SCS−020T>>
これは2代目で、1代目はキャプテンスタッグのステンレス製を使っていました。
1代目も2代目も大きさはほぼ同じで違うのは材質と蓋に取っ手があるかどうかぐらいです。
でも、この違いが買い換えた理由でもあります。
クッカーで一番気になるのはサイズだと思いますが、僕がこのサイズを選んだ理由は”何となく”です(笑)。
でも、実際に使ってみると意外に(ソロで使うには)丁度いいので気に入っています。
ソロ時の僕の使い方は、”大”の方でお湯を沸かして”小”でご飯を炊いています。
そうそう、ご飯と言えばこれを買うときにお店の人にチタンについて幾つか聞いてみたんです。
で、その中で
「チタン製は熱伝導が低いのでご飯を炊くのに向かないと言う人と、金属臭が出ないので美味しく炊けると言う人が居る」
と言う話しを聞きました。
まだ当時はチタン製が普及し始めた頃なのでまだ賛否両論だったようです。
この話しを聞いてちょっと考えてしまいましたが誘惑に負けて買ってしまいました(笑)。
実際に炊いてみましたがやはりご飯炊きには向きません。
前述の通り熱伝導が低いので火が当たって居る部分だけ温度が上がる為に上部のご飯が炊き頃の時は底は焦げています。
ちなみに一代目はうっちーが使っています。
ステンレス製なら同じ大きさのセットが3分の1以下の値段で買える。
<<スノーピーク・炊>>
前述のチタンクッカーではご飯が上手く炊けないので、ご飯炊き用にこれを買いました。
名前の通り”炊”です。
材質はアルミで内側はテフロン加工になっています。
実はこれと”ユニフレーム・ライスクッカーミニDX”と悩みましたが、実際に炊くのは2合がせいぜいだろうと言うことでこちらにしました。
今まで使ってきたなかでは炊きやすいです。
(って今までのはステンクッカーだったりチタンクッカーだったりで当たり前なんですが)
やはりご飯炊くのはアルミ製が一番の様です。
敢えて言えば炊ける量はは2合程度なので多人数には向かない。
そんなときは”ユニフレーム・ライスクッカーミニDX”の方が良いと思います。
最初はこれだけでした。
これでカレー作りに挑戦し、見事に失敗した思い出が・・・。
このカレーは12年経った今でも語り草になっています。(いい加減忘れてくれ〜)
最初はクッカー代わりに買いましたが、今は食器代わりに使っています。
一時シエラクラブ製のシエラカップ(つまり本物)を買おうと思いましたが何となく買わずじまいでこのまま来ています。
あと、クッカーではないですが普通のカップも使っています。
ここからは”その他”ということで、別にどうって事はないけれど単に僕が書きたいものを紹介します。
僕はいわゆる”銀マット”を使用しています。
今はもっとコンパクトで保温性の高いものが沢山ありますが、僕は未だにロールマットを使っています。
というのは、小さい頃にみたツーリングライダーの荷物のてっぺんにこれがくくりつけられている光景が刷り込まれているからです。
要は”自己満足”ですね(爆)。
僕のロールマットは自分の体格に合わせて長さ幅とも切っています。
あと密かに気に入っている所がありまして、それは画像でも判る通り”銀”では無く”金”。
金色のロールマットを見たのは始めてだったので思わず”銀”のがあるにも関わらず衝動買いしてしまいました。
あと、もう一つロールマットのパッケージ(?)にゴイサギのイラストが有った事。
もう買わずにはいられませんでした。
これが使用不能になったら次はエアマットにするかも
<<コールマン・ミニキャプテンチェア>>
やはり背もたれがあった方が楽ということでこれを買っちゃいました(笑)。
本当は「スノーピーク・パッドインチェア」が欲しかったんですが、現状ではうまくパッキングできる方法が思い付かなかったので今回は見送りました。
試しに買ってみようかと思ったんですが値段的にちょっと・・・。
(でもいずれはスノーピークのにするつもり)
という訳で、値段的にも大きさ的にも無難で手頃な”ミニキャプテンチェア”しました。
実際箱の蓋に載せてみたら丁度良い大きさなんです。
これちょっと自慢。
その場限りのつもりでツーリング先で買った100円のビーチサンダル。
かれこれ95年頃から使っていて今だ現役。
意外と持ちますね。
履けなくなるまで使うつもりですが、最近買い換えちゃうかも。
だってこれだと靴下履いたまま履けないから(ちょっと寒いとき等は辛い)。
<<テーブル(スノーピーク・バハ400)>>
今まで
「ツーリングキャンプにテーブルなんか要らねーぜ」
と思っていましたが”裏汁”に参加して有れば便利そうだなと思って買ってしまいました(笑)。
勿論無くても全然平気です。
このテーブルは板が3分割になっていて両端のレールにそれぞれ差し込んでいくのですがそれが結構メンドクサイです。
これからツーリングテーブルを買おうと思っている方はコールマンかロゴスから出ているものが良いかと思います。
コールマン製のは高さが2段階に変えられます。
で、これらやその諸々をZZ−Rに積むとこんな感じです。
こんなのを見かけたら声掛けてね。
”箱”の時はこんな感じ
このページに出てきたメーカーのHPを載せます。参考までにどうぞ。
興味があったら覗いてみて下さい。
(このページには出てこないけれど僕が気になっているメーカーも載せちゃいます)
ぼくは主にクッカー類で使用していますが、ソロ用の道具も豊富です。
シュラフ専門メーカー。お手頃なのから本格まで種類が豊富。
ストーブ・ランタン等ガス関係。
クッカーからストーブ・ランタンまで種類が豊富です。
クッカーからテントまで種類が豊富です。しかもお手頃価格。
言わずと知れたテントメーカー”小川テント”です。実は次のテントはここのにしようと考えている。
こちらも言わずと知れたアイトドア総合”モンベル”です。ジャンルの幅広さはハンパじゃない。
密かに気になっている”フェールラーベン”。
・テント追加
・引退した”お供”追加
・テント追加
・引退した”お供”追加
・シュラフ追加
・キャンドルランタン追加
・ランタンのコメント追加
・イス削除及び変更
・テント追加
・まとめの画像変更
・ヘッドランプ追加
・イスのコメント更新
・テーブルのコメント追加
・シュラフのコメント更新
・まとめの画像変更
しかし、いざその機会(このページの事)が来て結果を載せようと思ったら・・・!!
実験結果を書いた紙を失くしてしまっていた(泣)
あーーあ・・・
その間に”裏汁”に参加し判ってはいたけれど自分のレベルを実感した為”お蔵入り”にしようと思いました。
でも始めに”駆け出しキャンパー”の名乗っているので開き直ってUPする事にしました。
ま。正直ここまで書いたものを闇に葬るのが勿体なかったのもありましたし。
なので、レベルの低さはご愛敬という事でお願いします。