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<気に入っている点>
<気に入らない点>
<お勧め出来ない点>
<補足>
<気に入っている点>
<気に入らない点>
<気に入っている点>
<気に入らない点>
<お勧め出来ない点>
<<小川テント・アーデインDX>>
やはり”MT−500”では狭いし、悪天候時に不安と言う事で買ってしまいました。
最初”アバローネ”と迷いましたが前室の広さと最新モデル(←しょせんミーハーです)でコチラにしました。
これにフックを掛けて、ヘッドランプ等を吊るしてます。
僕はしていませんが、ネットを掛けると棚代りにもなります(←これは人に教わった)。
フライを中途な位置で開いた状態でパタパタしなければ良いのだが。
(↑は今後自前で何らかの対策をするつもり)
僕の設営時の扱いにも問題はあったせいもありますが。
まぁこれは僕が幻想を抱き過ぎていた所もあるので何とも。
でも、これといって”お勧め出来ない”所はないです。
まだ単純に”雨漏り”とは思えないので今後注意していくつもり。
(位置的に結露が落ちてきたとも思えない)
<<小川テント・Z−1>>
”MT500”の後継テントとして買いました。
これは何型になるのだろう?ウエッジシェイプ?ドーム?
まぁいいや。(笑)
これのウリは『フライとインナーが一体』という事でしょう。
なので設営が早いです。
ちなみに『フライとインナーが一体』というのは、要はいわゆる吊下げ式なんだけど、ポールをインナーでは無くフライに通している為に、インナーとフライを”付けたまま”に出来るという事です。
なお、完全に繋がっているわけでは無く外せます。
(買ってみるまで実物を見てなかったので、初めて設営した時に”へぇー”でした(笑))
貼り綱はデフォルトと思っていいです。
しかし、綱をしても結構揺れそうな感じがする。
なので、寒い時には一工夫要る。
ちょっと変な角度で叩くとフック部分が曲がってします。
まだ一回の使用ですが、既に二本曲がってしまいました。
寝ているとつま先に触れる位。
なので、シュラフが濡れる事しばしば
<<FET・MOTO Wind・MT500>>
最近めっきり減ってしまったウェッジシェイプ型です。
97年頃(定かでは無い)に近所のバイク用品店で”展示品限り”で安売りされていたものです。
値段は1万円切っていました。
僕はこの形が好きで以前から欲しかったのですが、当時はまだ主流だったので高くて手が出せなかったです。
なので、値段を見て即買いしてしまいました。
ウェッジシェイプ型は、居住性ははっきり言って悪いですがコンパクト性に優れていて畳み易い所が好きです。
(最初は嫌だったが、他に居ない事に気が付いてからは気に入った)
個人的に吊り下げ式の方が好き
なので、テントシート代わりにビニールシートを敷いています。
2003/01現在、左側のみにしました。
右側のはうっちーに譲渡。
で、最近左側のは”グリベル”というメーカーでイタリアでかなり老舗の登山具メーカーというの知りました。
そしてこれは内容によっては修理も可能だそうです。
ただ、実際に修理できるかどうかは代理店やメーカーに送ってからでないと分からないそうなので時間がかかりそう。
(そしてたぶんお金も)。
実をいうと最近布が金具部分で切れてしまったので新しいのを買おうと思ってショップへ行って修理の事をしました。
でも時間的な理由で結局新しいのを買ってしまったんですけどね。
(畳んだ大きさはこんな感じ)
【更新記録】
・テント『アーデインDX』引退
・テント『Z−1』引退
・テント『MT500』引退
H16/12/23
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