| 今回の一般質問はコレです |
テーマ | 内容 |
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補助金交付のあり方の見直しについて (補助金交付の現状についてはこちら) |
補助金交付の見直しに向けた取り組みは前進しているが、その全体像がはっきりとしない。補助金は「市民活動をどのように促進させるのか」ということや、「市民参画」という大きなテーマとも関係してくる。 ただ単に「財政が厳しいから」というのではなく、補助金交付のあり方についての原則や考え方、そして見直しの取り組みについてのプロセスなどが確立される必要があると考える。これらの点について、明確にしてほしい。 |
「公益上の必要性」が支出根拠とされる。この場合、公益上必要であるかどうかの判断については客観性が求められる。補助金交付の適否に関する客観性の確保について、どのように考えるか。 |
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どのような団体・事業にどのくらいの金額が交付されているかについて、市民への積極的な情報提供のしくみや、使い途の詳細について情報公開制度により開示請求できる仕組みが必要と考えるが、どうか。 |
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特養ホームの整備について (特養ホームの問題については第30号・34号・37号をご参照ください) | 公正、透明の確保について、市長の考えやその方法について明らかにしてほしい。 |
6月20日に、三島市が静岡県に対して提出した意見書に示された内容について「事実誤認もはなはだしい」として誤った内容が書かれていると受け取れる趣旨の発言があったが、その記載の事実関係について誤りはあったのか。 |