いちじくの志田ファーム　土つくり耕楽園

土壌分析

　　　　　　まずはでもいかがですか。　　　ゆっくり検討してみてください。

Ｂ地点（中間例）　０３・１１・２０　調べ
化学性分析
分　析　項　目	単位	基準値	分析値	判　　　定
PH	Ｈ2Ｏ	6.0〜7.0	5.9	不足	適正	過剰
EC　(1:5 25℃)	ms/cm	0.4〜0.6	0.47	不足	適正	過剰
腐植	％	4.0〜5.0	4.49	不足	適正	過剰
ＣＥＣ塩基置換容量	�r/100g	20.0〜36.0	23.9	不足	適正	過剰
アンモンニア態窒素	�r/100g	8.0〜10.0	7.7	不足	適正	過剰
硝酸態窒素	�r/100g	10〜15	7.4	不足	適正	過剰
有効態燐酸	�r/100g	45.0〜100.0	49.0	不足	適正	過剰
置換性石灰	�r/100g	280〜530	335.0	不足	適正	過剰
置換性苦土	�r/100g	80.0〜180.0	95.0	不足	適正	過剰
置換性カリ	�r/100g	94.0〜211.5	114.0	不足	適正	過剰
塩基飽和度	％	80〜90	80.1%	不足	適正	過剰
石灰飽和度	％	50.0〜62.5	50.1%		―
苦土飽和度	％	20.0〜25.0	19.9%		―
カリ飽和度	％	10.0〜12.5	10.1%		―
石灰／苦土		５〜８	4.3		―
苦土/カリ		２〜６	2.5		―
理性分析
		基準値	分析値
土壌仮比重		0.96〜1.06	0.8
三相分布	気相	30%	28%
	液相	30%	29%
	固相	40%	43%

参考	泥炭の仮比重0.5 ゼオライトの仮比重1.0〜1.5

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