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きまぐれライヴ日記 [2003.04→2003.09]◇2003.09.29(月) “BAD MUSIC GROUP presents BM-STANDARD” SHIBUYA-BOXX“in the city TOKYO 2003−LABEL NIGHTS− BAD MUSIC GROUP presents BM-STANDARD” 別名“BAD MUSIC祭”のこのイベント。全員にバッジプレゼントという事で、入場時に抽選箱で“山中さわおバンド”バッジをGET!ちょっと遅れて着いたので、1番目キッチンゴリラが始まっていた。初期のジュディマリみたいな感じ?微妙に若くない感じでかわいらしい服装に無理あるような(苦笑)。パンキッシュな聴きやすい曲だったけど。 2番目the blondie plastic wagonは硬派な感じでした。 3番目ジレンマモンスターズは、SOY SOULのVO・ZOOCOがTIMESLIP-RENDEZVOUSのVO・近藤金吾氏にジョン・レノンを歌って欲しかった事から結成されたという一夜限りのスペシャルユニット。ユニット名はTS-Rの同タイトル曲にZOOCOがコーラスで参加しているところからきているらしい。ZOOCOがかなりの酔っぱらいモードで、おもしろトーク炸裂、でも歌はアコースティックでしっとり…と、かなりのギャップ(笑)。泣いてしまう位思い入れがあるというTS-Rの『OPEN THE GATE』をZOOCOが歌ってとても良かった。TS-Rオリジナルも聴きたくなった。 4番目ヌードルス。オフィシャルHPが今日出来たと宣伝。でもヨーコちゃんは自宅にパソコンがないらしい(笑)。 ラスト、山中さわおバンド登場。さわおくん、ちょっと酔っぱらい?的テンションでギターをかき鳴らしながらカヴァー曲と思われる曲で始まった。「君たちが盛り下がろうが関係ない、僕が楽しければ良い」と言い放つ(笑)。「この前ピロウズは結成14周年を迎えたんですけど、お祝いに1989年製ワインをあの人に貰ったんですけど」と、客席を指さす(関係者なのかな?…笑)。「せっかくだからその日に飲もうと思ったんだけど、古いからコルクがぐずぐずになっていて抜けないんだよ。これは押し込めるしかないだろうと、だから割り箸で…」と、そこで客席に笑いが起きる。「みんな何を笑っているんだ、割り箸というのは、コルクの栓を押し込む為に元々作られたもので」とさわおくん(笑)。「思ったよりも俺って力があったみたいで、おりゃっとやった途端スプリンクラーみたいに…」と、ジェスチャー。「天井のしみが落ちません」え? あの生活感がない程きれいなお部屋が汚れたのね〜(MEN'S NON-NO10月号掲載)。「あとであなたに3万8千円請求します」と、また客席に向かって(笑)。しばらくしてから「…どうもありがとう」とイヤミっぽく(笑)。ヌードルスのカヴァーについては「リハではメンバーに60点と言われました!」と曲に突入。ピロウズカヴァー『CALVERO 』、懐かしの『NAKED SHUFFLE』には思わず大きく反応!!!轟音ヴァージョンで、かなり違う曲になってたけど(笑)。 アンコール、早々と登場。しかもキャーとかいう間もなく「そうですか、そうですか」とさわおくんがまくしたてる(笑)。「盛り上がれるものなら盛り上がってみろー」と、カヴァー曲をやった。 山中さわおバンド ◇2003.09.23(火) ミラクルヤング 新宿LIQUID ROOM〜LIQUIDROOM 9th ANNIVERSARY〜 ◇2003.09.21(日) Gash 下北沢CLUB Que『セミネチア』TOUR (ワンマン) SE『夕凪』で登場。ふむふむ、これはこの前のタワレコと一緒だな…と思っていたら!そのままバンド演奏がつながる様に『夕凪』が始まる!意表を突かれた分、格好良さ倍増!!Gashは見る度圧倒されて来たので、さすがワンマン、見応え充分。途中友達が感激のあまり笑わすので…あ、いやね、本人真剣なんだけど、表現にウケてしまい、こっちは感激しそびれた感がある(笑)。本編が終わると、ステージ脇の小さいスクリーンに『ONE』の曲と共にメンバーの名前が、映画のエンドロールのように。 アンコールの手拍子が段々と『ONE』ラストのテンポアップに合わせ高まって行く。 曲が終わり、メンバー登場。「アンコールしない演出だったんだけど、『ONE』に合わせた手拍子を聴いたら出ない訳にいかない」と、石塚兄さん。そりゃそうですよ!ワンマンなのにアンコールなしなんて許されません!!(笑) この日は、ライヴ中に急遽発表されたアフターパーティーにも参加して、アコースティック・ライヴも聴くことが出来ました♪ アコライヴが終わった時点で帰れる人が羨ましかったが(笑)。なんせ千葉県民なもんでね。朝まで飲んで久々に無茶しちゃったさ〜。 12月28日もワンマン決定!今から楽しみだぁ。 ◇2003.09.19(金) O.P.KING / PENPALS CLUB CITTA' 川崎 “CLUB CITTA' 15th Anniversary REELIN'AND ROCKIN'” この夏噂のO.P.KING!を見る事なく終わるかと思っていたけど、友達からチケットGETの嬉しいお知らせ♪ 無事に見届けられる運びとなり嬉しい限り。なんとっ当日券出てました…CITTA'ってあなどれないわ〜。 PENPALSからライヴを見る。彼らのライヴを見るのは2度目。VOの人が右にいた印象があったのに、真ん中だったので「あれ?」と思っていたらメンバーが増えてたらしい(笑)。結構長くやっているのに、ストレート&パワーでまだまだ頑張ってる、音に対して素直なバンドだなぁ〜と感じた。お馴染みらしい『イージューライダー』カヴァーやったり、『ラヴソング』も聴けて満足満足。 O.P.KING登場。しんちゃんはドラムだから後ろ、前・向かって左からハルくん・倉持くん・民生。 YO-KINGソロ始動時のメンバーが倉持くん・ハルくん・しんちゃんだっただけに、今回のユニットは民生が「楽しそうだね入れてよ」的な臭いがする。その証拠に、O.P.KINGを仕切っていたのは倉持くんだった。MCも全開。そう考えれば名前も…。 全員がVOを取る『通り過ぎる夏』前、倉持くん「この曲も今日まではふさわしい」的な発言をしてた。9月だというのに、半袖OKだもんなぁ。そしてこの曲、しんちゃんのVOが一番の盛り上がり(笑)。 ◇2003.09.18(木) NONAME NOGOAL 渋谷屋根裏“N/A” ◇2003.09.13(土) the pillows TOWER RECORDS渋谷店B1「STAGE ONE」◇2003.09.12(金) my way my love 三軒茶屋HEAVEN'S DOOR“say with certainry from/h ” 前回mwmlを見たのは4/2だから、随分久々になってしまった。なので、今回は一人でも行くぞーと思っていたら、友達も行くというので良かった。HEAVEN'S DOORは初めてで実はドキドキだったのだ(笑)。 mwmlのHPでHEAVEN'Sは“爆音”と書いてたので心の準備をして行ったのだけど、たしかに凄かった!!! 重低音ズンズンで胸に悪い(笑)。でも音は良いので耳にはやさしいかな(と、いってもライヴ馴れしてればだけどね…笑)。 mwmlは3人編成で登場。あれ?前見た時は4人だったのに。しばらく見ないうちに変わったのかな?それとも特別仕様?と思いつつ(後で今回から3人だとわかった)。mwml好きなんだけど、今まであまり聴いてこなかったジャンルの音なので、説明がうまく出来ないのがもどかしい(+_+)。今回G&SAMPLERの人がいなくなったからか、少し印象が違う。といっても、昔見た時も編成が違ったから常に変化してるバンドなんだと思う。でもずっと共通してるのは“圧倒される音楽”って事。 ◇2003.09.07(日) Gash TOWER RECORDS渋谷店B1「STAGE ONE」 インストアイベントとしては初のGashワンマン!私も前回のワンマンには行かれなかったので初! まず『夕凪』が場内に流れメンバー登場。『ONE』でライヴが始まった。 SETLIST (09.16 UpDate) ◇2003.09.06(土) “SET YOU FREE” 下北沢SHELTER SET YOU FREE TOUR 2003“YOUTH ANTHEM & COOLER KING McQUEEN SPLIT
CD RELEASE TOUR” 全バンド楽しかった。まず初めてのone for all。見た目も声も男臭いけど聴きやすく、洋楽を彷彿させる歌声と曲だった。 お次はLINK。かなり久々に観るライヴだったせいか、GREENDAYビリーのレーベルから音源を出すことになってアメリカ帰りだったせいか、成長したなぁといった印象、男前のライヴだった!いかつくなって。新曲も良かったし。 3バンド目はYOUTH ANTHEM、7/12のCITTA'で初めて見て割と気に入っている。熱いんだけど、ちょっと頼りない感があるところが(笑)。でもVoのSHINYA氏の落ち着きのない動きがどうも目につく。そういえばCITTA'でもそうだった!あの時は沢山のお客さんの中緊張してるのかと思ったんだけど…クセなんだな。SPLITに入っている曲は知ってるせいか楽しい。『遠吠え』『この道の果て』は続けてやった(順番は忘れたけど)。最後は『大阪砂漠』で終わり。 トリはCOOLER KING McQUEEN。やっぱりCOOLER良いわ〜、楽しいっ!悪あがきする男の疾走といった感じかな。ギターの音色がまた心捕まれるのよね。 ◇2003.08.29(金) the pillows SHIBUYA-AX“fuzz maniax supported by smart / spring / CUTiE” ◇2003.08.27(水) NONAME NOGOAL 下北沢BASEMENT BAR“Tonight The Night” ◇2003.08.23(土) “夏のVIVA YOUNG! 5DAYS 〜ONE DAY SKA GOIN'〜” 下北沢CLUB QueONE TRUCK MIND / 24/7 / Tuff session / SHOPLIFTER ビバヤング4日目。我ながら4日も連続で下北に通いつめるとはバカだなぁと思う。日々これだけ違うバンドが集まるというのに、必ず1つはお目当てのバンドがいる自分にびっくり。しかもビバヤンってお目当て以外も充分楽しいから捨てられないのよね。でも、ビバヤン自体はあと1日残ってるけど、私はさすがに今日で終了。いやいや、ほんと楽しかったですよ、連日。 そしてまたpillowsのさわおくんが来ていたっ、今日は黒のポロシャツ。 今日はSKAバンド揃い。1バンド目はSHOPLIFTER、初めてです。 2バンド目は24/7(トゥエンティーフォーセブン)。むっちゃ笑顔の倉山さんが印象的。音楽ができる人ってほんと楽しそうで良いな、と羨ましくなる。バンドとしては、これからもっともっと格好良くなっていって、がつーんとヤラれる位になって欲しいなぁ。今でも充分楽しいけど、それ以上にビックリさせられる時か来るのも期待。 3バンド目Tuff session、トリのONE TRUCK MIND、初めてのつもりが以前に観たことがある様だ。 ◇2003.08.22(金) “夏のVIVA YOUNG! 5DAYS 〜VIVA la shimokita!〜” 下北沢CLUB QueStereo fabrication of youth / かまボイラー / HERMIT / Gash ビバヤン3日目。昨日おとといとチケットが売り切れの公演だったので、今日は随分と人が少なく思える。奥まで行くと、今日のDJはビバヤング主催の倉山さん(24/7)だ。と思っていると、その横に寄ってくる人がいる、pillowsのさわおくんだ!!! 特に今日は格好が素敵。体にぴったり目のアロハっぽいデザインの茶系のシャツにGパン。ステージではポロシャツとかTシャツで見慣れてるせいかな? 新鮮。かなりときめく(笑)。普段は見た目的には、ギターのPeeちゃん派なのに、さわおくんって時々ときめくのよ。茶色とかベージュとか似合うのよねぇ。倉山さんとの夢のコンビに、思わず心のシャッターを何度もきりました(笑)。ヌードルスのようこさんもいたな。 最初はかまボイラー。倉山さんが紹介で「変態」と言うから、もっと変な人達なのかと思ったけど若干個性的くらいで普通。本質が変態なのかもしれないけど(笑)。歌ものバンドですんなり入ってきた。 次はHERMIT。元チューインガム・ウイークエンドのギタリスト岩田くんのユニットBAND。 3バンド目はStereo fabrication of youth、初めて見る。若そうだ。 そしてトリのGash。うーん今日がまた素晴らしかったなぁ。 ◇2003.08.21(木) “夏のVIVA YOUNG! 5DAYS 〜素晴らしきかなR&Bの世界〜” 下北沢CLUB Que渚ようこ / 勝手にしやがれ / THE NEATBEATS ビバヤン2日目。1バンド目は勝手にしやがれ。ワンマンをここで演っていたけれど、私はQueで観るは初めて。雰囲気の良いバンドで好き。お洒落なようでいて、いかがわしさがあって。途中ピアノのトラブルで中断(ってめずらしい) Dr&VOのショウヘイが前まで出てきた、手には黒エビス(私も黒ビール大好き)。以前もQueでピアノトラブルがあったらしい。「話すのはあまり得意じゃないので」と特に何かを話し出す訳でもなく、素のままポツリポツリとマイクを通してメンバーと話す感じで、その場をしのぐ。アドリブっぽいピアノソロと共に演奏再開、そのまま曲へ入っていくところが格好良かった。 次は渚ようこさん。ようこさんはビバヤングで知った昭和歌謡ボーカリスト。もう何年も見てなかったのに全然変わらない。大人のイメージがあったけど、こんなに変わらないって事は、当時そんなに歳じやなかったんだろうなぁと思っていたところ、ちょうどMCで「当時よく老けてると言われてましたが」みたいな事を言っていた(笑)。でもほんと、むしろ今の方がかわいく見えるくらい。 ラストはNEATBEATS。初めて。下北界隈では話題のバンドですよねぇ、興味津々。 ◇2003.08.20(水) “夏のVIVA YOUNG! 5DAYS 〜Music goes on!〜” 下北沢CLUB Quethe pillows / Husking Bee / farmstay ◇2003.08.15(金)−16(土) RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ15(金)−1日目− ◇2003.08.10(日) THE MACKSHOW 原宿ラフォーレ前 無料ライヴです。イメージとしてはデパートの屋上?(笑) この日はとにかく暑かった!MACKSHOWはいつでも皮ジャン&皮パン(笑)。さすがにメンバー登場時から顔が真っ赤だっ。 ◆◇2003.08.02(土)−03(日) SUMER SONIC'03 千葉マリンスタジアム/幕張メッセ 02(土)−1日目− ◇2003.07.31(木) Gash CLUB24 YOKOHAMA“BAYCITY ROCK SUMMIT2003 Vol.12” CLUB24は3年半ぶり…その時はpillowsのツアーだったけど、さらにさかのぼって、まだCOLTSがスーツ着てた頃のLONDON NITEが想い出深い。友達と駅で待ち合わせし、かすかな記憶をたどりながら何とか24に到着。周りの雰囲気はあんまり変わってないね。と、前方にGashのメンバー全員が歩いているのが見え、24に入っていく。何処に行っていたんだろう?(HPに横浜のタワレコに挨拶に行ったと書いてあった)と思いつつ、私達も中へ。 プロペラって昔対バンで何度か見ていたので懐かしいなぁと興味。すでにバンド演奏が始まっているところへ入っていくと、パンクファッションのバンドの方々。どのバンドだろう? と思いながら聴いていると、最初はヒロトっぽい歌声だなぁと思っていたのが、この感じ、何処かで聴いた事がある…んっ?もしかしてプロペラ??? そう思うとVOの人の顔もそー見えてくる。以前はこんなパンクファッションじゃなかったので随分印象が違う。なかなか確信が持てずにいたけど、ライヴ告知をしたので、チラシと照らし合わせてみると、やはりそう!へぇ〜。月日の流れとはおもしろいもの。 2バンド目に早くもGash。ついこの前Queで観たばかりだったので、比べてしまうとお客さんがかなり少な目で、なごやかムードは無いけど、でもこういった空間もまた良い。力強い演奏は相変わらずで、バンドのシンプルな姿が浮き彫りになる感じ。初めて観た友達は「個性的って言っていたのがわかった」とやはり言っていた(7/18日記参照)。もちろん「格好良かった」と! 次のJOHN BRIEFも、下北界隈で良く名前を見かけていたので興味。聴きやすい曲と味があるVOで結構良かった、また機会があれば観てみたいな。 ◆◇2003.7.24(木)−27(日) FUJI ROCK FESTIVAL'03 苗場スキー場24(木)−前夜祭− ◇2003.07.21(月) THE STRUMMERS / THE MACKSHOW/KEMURI 新宿ロフト THE STRUMMERS Guest:THE MACKSHOW / KEMURI 1バンド目、観るのは一昨年のフジロック以来になるKEMURI。VOのフミオが髪を切ってから観るのは初めてだ。年月が経ったせいなのか、髪型のせいなのか、カリスマっぽさが抜けた感じ。でもい〜感じ。KEMURIって普段は「別に良いっかな〜」って気にもなるんだけど、観ちゃうと感動。新曲凄く良かったし。STRUMMERSについて「自分達より先輩と演ることが無いんで」と言っていたのがウケた(笑)。最後は『ATO-ICHINEN』で気持ち良く終了。 2バンド目、本日のお目当てTHE MACKSHOW。アルバム発売前に1回観ただけで今回2回目。彼ら流に言うとゴキゲンなROCK'N ROLL満載、これは〜ほんとツイスト踊っちゃっえば凄く楽しいかも〜踊れないし(笑)。物販でTシャツ&バンダナをゲット!岩川さんがバイクの前で昭和50年代風イケてるポーズ?を取ってるデザインでかわいい。ステッカーもおまけに付いていてご満悦♪ 最後はSTRUMMERS。名前は良く聞いていたけど今回が初めて。アルバムジャケを岩川さんがデザインしたそうでモロCLASH(笑)。でもオシャレだ。音の方はバンド名からしてもっとCLASHっぽいのかと思ったけど、意外に違う。往年のジャパニーズパンクだった。 ◇2003.07.18(金) Gash 下北沢CLUB Que RETURN TO NATURAL CLUB Que 夏の陣〜trance-EVE〜 ひさびさ2日連チャンです。予約チケットを引き換えてると背後から「おーっ」「おーっ」と声がする。私に言ってる? と振り返るとタカツカくんであった。「昨日会った人だ」と言われたので、後でステージへ楽器セッティングで出てきた時友達に「さっき会った人だ」とか言って遊んでました(笑)。 オープニングのARROWS、Voの人が素朴な感じ、曲はポップでかわいらしい雰囲気。楽しいライヴだった。 ◇2003.07.17(木) NONAME NOGOAL 下北沢CLUB251"NONAME NOGOAL presents〜SETAGAYA CALLING 8th stage" ◇2003.07.12(土) “ディスカバリージャパン” CLUB CITTA' 川崎 24/7 / 怒髪天 / Scoobie Do / YOUTH ANTHEM / THEE MICHELLE GUN ELEPHANT いや〜楽しかったな〜。24/7(トゥエンティーフォーセブン)の倉山さんと怒髪天の共同企画のこれ。 マーブルダイヤモンド活動停止後の倉山さんニューバンドはSKAで、この季節にまた良く似合うなごみ系の気持ちよい音でした、今後も期待。倉山さんは楽器を持たず、ボーカル&ダンスに専念。「楽しいぞ38歳!」とか言って(笑)、ほんと楽しそうだったよなぁ。 何気にYOUTH ANTHEMも嫌いじゃない。熱いんだけど、暑苦しくない。なんか「がんばれー!」って感じ(笑)。 そして怒髪天!良いっすよね〜、増子兄貴。おもしろすぎ。「トリ(ミッシェル)の後は打ち上げだ〜」なんてライヴに突入(笑)。曲も大好きで、自分の中で今盛り上がってます。すでにCD3枚持ってるし(笑)。アンコールでは倉山さんも参加、客席にいたYOUTH ANTHEMのVoの人も呼び込んで(笑)『サスパズレ』。もう大盛り上がり大会でした☆ ◇2003.07.10(木) NONAME NOGOAL 下北沢BASEMENTBAR"GOOD LUCK part3" ◇2003.07.07(月) ミラクルヤング 神戸チキンジョージぴあ&FM802 Presents ROCK AROUND KOBE Vol.21 ◇2003.06.29(日) ミラクルヤング 新宿LIQUID ROOM1stミニアルバム発売記念ライヴ“サンダルはいてゴー” ◇2003.05.31(土) NONAME NOGOAL 下北沢CLUB251 NONAME NOGOAL/SacraTHE LOCAL BAND/SCARLET ◇2003.05.26(月) Gash 千葉LIVE SPOT LOOKGash/Unlimited broadcast/BMK/THE MOUNTAIN BOMB Gashはトリ。LOOKだとGash的には客の入り悪いんだろうな〜。そんなこんなで客席前方スペースが空いてしまってた。でも後方に人が集中していたから不思議な空気感、緊張感?! ひとりで観に行ったせいもあるけど。 でも好きな音楽に触れるとそんな中でも自分を解放できるのが幸せ。少し恥ずかしいけど。 1ドリンク、LOOKは缶ビールなので量が多くかなり酔っぱらう。とゆーのを忘れまた選んでしまいました。帰り際、GashではBassのタカツカくん(NONAME NOGOAL)と話して帰ったけど、LOOKではいつも赤ら顔で話しかけてる気がする(恥)。と、駅のトイレで気づいたf(^_^;) ◇2003.05.25(日) “東京S.S.S” 下北沢CLUB251SPARKS GO GO/THE SOS/菅原龍平(AUTUMN STONE) ◇2003.05.16(金) “Goodfellas 3” 渋谷ON AIR WESTSPARKS GO GO/他 ◇2003.05.11(日) NONAME NOGOAL 西荻TURNING“SEET SPEEDER vol.8” ◇2003.05.04(日) MUSIC DAY 2003 “MAGIC FUN FAIR SPECIAL” SHIBUYA-AXTHE COLLECTORS/the pillows/GOING UNDER GROUND ◇2003.04.28(土) ミラクルヤング 下北沢CLUB251ミラクルセッション 其の参 ◇2003.04.17(木) NONAME NOGOAL 下北沢CLUB251CLUB251presents〜GLIDER No.19〜 |
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