きまぐれライヴ日記 [2003.04→2003.09]

◇2003.09.29(月) “BAD MUSIC GROUP presents BM-STANDARD” SHIBUYA-BOXX

“in the city TOKYO 2003−LABEL NIGHTS− BAD MUSIC GROUP presents BM-STANDARD”
山中さわおバンド / noodles / キッチンゴリラ / the blondie plastic wagon / ジレンマモンスター(ZOOCO&近藤金吾)


別名“BAD MUSIC祭”のこのイベント。全員にバッジプレゼントという事で、入場時に抽選箱で“山中さわおバンド”バッジをGET!ちょっと遅れて着いたので、1番目キッチンゴリラが始まっていた。初期のジュディマリみたいな感じ?微妙に若くない感じでかわいらしい服装に無理あるような(苦笑)。パンキッシュな聴きやすい曲だったけど。
2番目the blondie plastic wagonは硬派な感じでした。
3番目ジレンマモンスターズは、SOY SOULのVO・ZOOCOがTIMESLIP-RENDEZVOUSのVO・近藤金吾氏にジョン・レノンを歌って欲しかった事から結成されたという一夜限りのスペシャルユニット。ユニット名はTS-Rの同タイトル曲にZOOCOがコーラスで参加しているところからきているらしい。ZOOCOがかなりの酔っぱらいモードで、おもしろトーク炸裂、でも歌はアコースティックでしっとり…と、かなりのギャップ(笑)。泣いてしまう位思い入れがあるというTS-Rの『OPEN THE GATE』をZOOCOが歌ってとても良かった。TS-Rオリジナルも聴きたくなった。
4番目ヌードルス。オフィシャルHPが今日出来たと宣伝。でもヨーコちゃんは自宅にパソコンがないらしい(笑)。

ラスト、山中さわおバンド登場。さわおくん、ちょっと酔っぱらい?的テンションでギターをかき鳴らしながらカヴァー曲と思われる曲で始まった。「君たちが盛り下がろうが関係ない、僕が楽しければ良い」と言い放つ(笑)。「この前ピロウズは結成14周年を迎えたんですけど、お祝いに1989年製ワインをあの人に貰ったんですけど」と、客席を指さす(関係者なのかな?…笑)。「せっかくだからその日に飲もうと思ったんだけど、古いからコルクがぐずぐずになっていて抜けないんだよ。これは押し込めるしかないだろうと、だから割り箸で…」と、そこで客席に笑いが起きる。「みんな何を笑っているんだ、割り箸というのは、コルクの栓を押し込む為に元々作られたもので」とさわおくん(笑)。「思ったよりも俺って力があったみたいで、おりゃっとやった途端スプリンクラーみたいに…」と、ジェスチャー。「天井のしみが落ちません」え? あの生活感がない程きれいなお部屋が汚れたのね〜(MEN'S NON-NO10月号掲載)。「あとであなたに3万8千円請求します」と、また客席に向かって(笑)。しばらくしてから「…どうもありがとう」とイヤミっぽく(笑)。ヌードルスのカヴァーについては「リハではメンバーに60点と言われました!」と曲に突入。ピロウズカヴァー『CALVERO 』、懐かしの『NAKED SHUFFLE』には思わず大きく反応!!!轟音ヴァージョンで、かなり違う曲になってたけど(笑)。

アンコール、早々と登場。しかもキャーとかいう間もなく「そうですか、そうですか」とさわおくんがまくしたてる(笑)。「盛り上がれるものなら盛り上がってみろー」と、カヴァー曲をやった。
今日やったカヴァー曲の数々は、聴いた事ある気がしつつも微妙にわからなかった〜残念。でも楽しかった。Peeちゃん・しんちゃんも見かけたし、オレンジ色のTシャツも購入して、ご満悦で帰宅♪

山中さわおバンド
SETLIST
01.HUFFER [the Breedersカヴァー]
02.LITTLE CHILD [THE BEATLESカヴァー]
03.〜08. 順不同
  Wrong vacation [MY ROOM IS DELICIOUS VOl.1収録]
  Nobady can find me [MY ROOM IS DELICIOUS VOl.2収録]
  Clare Butterfly [MY ROOM IS DELICIOUS VOl.2収録]
  Sweeper [noodlesカヴァー]
  CALVERO [the pillowsカヴァー]
  NAKED SHUFFLE [the pillowsカヴァー]
−ENCORE−
01.Molly's Lips [VASELINESカヴァー(NIRVANAヴァージョン)]

◇2003.09.23(火) ミラクルヤング 新宿LIQUID ROOM

〜LIQUIDROOM 9th ANNIVERSARY〜
ミラクルヤング / JUDE
ミラクルヤング編>>>

◇2003.09.21(日) Gash 下北沢CLUB Que

『セミネチア』TOUR (ワンマン)


SE『夕凪』で登場。ふむふむ、これはこの前のタワレコと一緒だな…と思っていたら!そのままバンド演奏がつながる様に『夕凪』が始まる!意表を突かれた分、格好良さ倍増!!Gashは見る度圧倒されて来たので、さすがワンマン、見応え充分。途中友達が感激のあまり笑わすので…あ、いやね、本人真剣なんだけど、表現にウケてしまい、こっちは感激しそびれた感がある(笑)。本編が終わると、ステージ脇の小さいスクリーンに『ONE』の曲と共にメンバーの名前が、映画のエンドロールのように。
アンコールの手拍子が段々と『ONE』ラストのテンポアップに合わせ高まって行く。
曲が終わり、メンバー登場。「アンコールしない演出だったんだけど、『ONE』に合わせた手拍子を聴いたら出ない訳にいかない」と、石塚兄さん。そりゃそうですよ!ワンマンなのにアンコールなしなんて許されません!!(笑)
この日は、ライヴ中に急遽発表されたアフターパーティーにも参加して、アコースティック・ライヴも聴くことが出来ました♪ アコライヴが終わった時点で帰れる人が羨ましかったが(笑)。なんせ千葉県民なもんでね。朝まで飲んで久々に無茶しちゃったさ〜。
12月28日もワンマン決定!今から楽しみだぁ。
◇2003.09.19(金) O.P.KING / PENPALS CLUB CITTA' 川崎

“CLUB CITTA' 15th Anniversary REELIN'AND ROCKIN'”
O.P.KING / PENPALS Opening Act:detroit7


この夏噂のO.P.KING!を見る事なく終わるかと思っていたけど、友達からチケットGETの嬉しいお知らせ♪ 無事に見届けられる運びとなり嬉しい限り。なんとっ当日券出てました…CITTA'ってあなどれないわ〜。

PENPALSからライヴを見る。彼らのライヴを見るのは2度目。VOの人が右にいた印象があったのに、真ん中だったので「あれ?」と思っていたらメンバーが増えてたらしい(笑)。結構長くやっているのに、ストレート&パワーでまだまだ頑張ってる、音に対して素直なバンドだなぁ〜と感じた。お馴染みらしい『イージューライダー』カヴァーやったり、『ラヴソング』も聴けて満足満足。

O.P.KING登場。しんちゃんはドラムだから後ろ、前・向かって左からハルくん・倉持くん・民生。
民生、登場したものの何故かそわそわしている…何しとんじゃ?(笑) すると、スタッフがサングラスを民生に手渡す。あぁ〜O.P.KINGの決まり事なのね(笑)。そーいえば他の3人はかけてたわ〜。そして、もちろん『O.P.KINGのテーマ』から始まった。

YO-KINGソロ始動時のメンバーが倉持くん・ハルくん・しんちゃんだっただけに、今回のユニットは民生が「楽しそうだね入れてよ」的な臭いがする。その証拠に、O.P.KINGを仕切っていたのは倉持くんだった。MCも全開。そう考えれば名前も…。
なので民生は横でへらへら楽しそうにしてるだけで、影が薄かった(笑)。らしくて笑えた。
あーそれにしても、メンバー全員大好きだわ〜。民生のそんなたたずまい、倉持くんの俺様キャラそして色の白さに目線を奪われ、ハルくんの肩のラインに胸キュン、しんちゃんの全てを支えるキャラとドラミング…。ってわけがわからない?(笑)
曲はハルくんの『ミサイル畑で雇われて』が一番好き。格好良い〜☆☆
LIQUIDワンマンは取れなかったけど、今日も2マンなので、夏フェスよりも長丁場らしい。やったー♪ アルバムの8曲とロックンロールなカヴァー曲満載。

全員がVOを取る『通り過ぎる夏』前、倉持くん「この曲も今日まではふさわしい」的な発言をしてた。9月だというのに、半袖OKだもんなぁ。そしてこの曲、しんちゃんのVOが一番の盛り上がり(笑)。
“♪海水浴に行きてーなー”を“♪海水浴はもうできねーなー”と替え歌、そして“♪来年40〜”のとこが盛り上がりのピーク!(笑)
倉持くんが「何で来年40ってだけで盛り上がるんだ」と言ってました(笑)。 しんちゃんのVO、CDよりも味が出てて良かったわ〜。
記念にTシャツも買って、ひと夏の想い出…少し寂しい気持と幸せな気持を胸にCITTA'を後にした。

◇2003.09.18(木) NONAME NOGOAL 渋谷屋根裏

“N/A”
NONAME NOGOAL / リリックス / ホンダレディ / WATER GUN /他
NONAME NOGOAL編>>>

◇2003.09.13(土) the pillows TOWER RECORDS渋谷店B1「STAGE ONE」

the pillows編>>>

◇2003.09.12(金) my way my love 三軒茶屋HEAVEN'S DOOR

“say with certainry from/h ”
THE CREATOR OF / all O.K. / my way my love / オーブントースターズ / DRAWER


前回mwmlを見たのは4/2だから、随分久々になってしまった。なので、今回は一人でも行くぞーと思っていたら、友達も行くというので良かった。HEAVEN'S DOORは初めてで実はドキドキだったのだ(笑)。
mwmlのHPでHEAVEN'Sは“爆音”と書いてたので心の準備をして行ったのだけど、たしかに凄かった!!! 重低音ズンズンで胸に悪い(笑)。でも音は良いので耳にはやさしいかな(と、いってもライヴ馴れしてればだけどね…笑)。

mwmlは3人編成で登場。あれ?前見た時は4人だったのに。しばらく見ないうちに変わったのかな?それとも特別仕様?と思いつつ(後で今回から3人だとわかった)。mwml好きなんだけど、今まであまり聴いてこなかったジャンルの音なので、説明がうまく出来ないのがもどかしい(+_+)。今回G&SAMPLERの人がいなくなったからか、少し印象が違う。といっても、昔見た時も編成が違ったから常に変化してるバンドなんだと思う。でもずっと共通してるのは“圧倒される音楽”って事。
そして今日は今まで以上の圧倒。特に中盤の『captain』から終わりにかけては狂気=凶器ですよ。このテンションは何処から来るのか?と思っちゃいますよ。しかもBのだいちゃんは、NONAME NOGOLの時とあまりにも違いすぎてスイッチの切り替えどうなってんのぉぉ???って思うし。
帰る時、だいちゃんに「格好良かった」と伝え、編成について「前より良い?」と聞かれ、まず印象が違った事を話し、私が前回見た頃は「少しポップだったからね」と言われたので、「え?ポップ?!」とその時は首を傾げてしまったけど、そういえば少しワクワクした気がしたので、それがポップだって事だったのか〜と家に帰ってから納得してみたりして。
でも、今回の方がより自分好みだと感じたので、そこを伝えるべく何か言わなくては!と「今日の方が聴きやすかった」と。ちょっと表現間違ってるよなぁ(^_^;) と思いつつも、気持ちは伝わったみたいなので…。

◇2003.09.07(日) Gash TOWER RECORDS渋谷店B1「STAGE ONE」

インストアイベントとしては初のGashワンマン!私も前回のワンマンには行かれなかったので初!
アルバム“セミネチア”を購入した人へ入場券が2枚まで配布されたのだ。
友達も購入、そしてもう一人友達と計3名で入場。中に入るともう一人友達が来ていたりして、以前は一人で行ってたから嬉しい限りである。一人で行くのは平気なんだけど「良かった!!!」っていうライヴの時ほど気持ちのやり場に困るから。だからほんと嬉しいな。

まず『夕凪』が場内に流れメンバー登場。『ONE』でライヴが始まった。
さすがに“セミネチア”の曲満載、かなり曖昧な記憶だけど、『EVERLASTING』と『冬の空とあの鐘の音』が続いた後、Voの石塚兄さんのMC。歌っている時の顔は「こ、怖い」(笑) と私の周りでも評判?! だったけど、実はお客さんの表情を確認しているとか。目線が強く向けられているように思ってはいたけど、ほんとに見てたんだ(笑)。
演奏している時の雰囲気とうってかわって、メンバー全員良い人そうなのが可笑しい。かといってMCで勢いが落ちる訳ではなく、音楽に対する誠実さが感じられるから、次からの演奏がまたグッとくる。
「上がっていこう!」と後半は『カラスアゲハ』『オーバーザレインボウ』、そして『LOOKING FOR A SIGN』で本編終了。
アンコールで『ORDINARY』『遠くこの空の果てまで続いていそうな不思議な模様の雲』
観るたび増幅するGashのパワーには、圧倒されるなんて言葉を通り越して、最後には両手を上に広げてギャ〜ァァァッッッって叫びたい衝動(笑)、に駆られつつ、上げたその手で絶賛の拍手…。

SETLIST (09.16 UpDate)
SE.夕凪
01.ONE
02.昨日と今日 −MC−
03.表通り
04.EVERLASTING
05.冬の空とあの鐘の音 −MC−
06.カラスアゲハ
07.オーバーザレインボウ −ひと言−
08.LOOKING FOR A SIGN
−ENCORE−
01.ORDINARY
02. 遠くこの空の果てまで続いていそうな不思議な模様の雲

◇2003.09.06(土) “SET YOU FREE” 下北沢SHELTER

SET YOU FREE TOUR 2003“YOUTH ANTHEM & COOLER KING McQUEEN SPLIT CD RELEASE TOUR”
With: LINK / one for all


全バンド楽しかった。まず初めてのone for all。見た目も声も男臭いけど聴きやすく、洋楽を彷彿させる歌声と曲だった。

お次はLINK。かなり久々に観るライヴだったせいか、GREENDAYビリーのレーベルから音源を出すことになってアメリカ帰りだったせいか、成長したなぁといった印象、男前のライヴだった!いかつくなって。新曲も良かったし。
ただ、メインは英詞の曲でガンガン行ってるから、その中に日本詞の曲が入ると、少し勢いが落ちるといった印象。日本詞の曲はそれ自体は好きなんだけど。新曲でラストの“♪間に合うのか…”が繰り返されるサビの曲でポツっと“♪間に合わないのか”って詞になるとこは好き。

3バンド目はYOUTH ANTHEM、7/12のCITTA'で初めて見て割と気に入っている。熱いんだけど、ちょっと頼りない感があるところが(笑)。でもVoのSHINYA氏の落ち着きのない動きがどうも目につく。そういえばCITTA'でもそうだった!あの時は沢山のお客さんの中緊張してるのかと思ったんだけど…クセなんだな。SPLITに入っている曲は知ってるせいか楽しい。『遠吠え』『この道の果て』は続けてやった(順番は忘れたけど)。最後は『大阪砂漠』で終わり。

トリはCOOLER KING McQUEEN。やっぱりCOOLER良いわ〜、楽しいっ!悪あがきする男の疾走といった感じかな。ギターの音色がまた心捕まれるのよね。
もちろんこちらもSPLITの曲『コースターライダー』『カモンエヴリバディ』『パンキーパンキーシェイキン』を演った。VoのKOBAが「好きとか嫌いとか関係ねぇ、嫌いな奴はもう俺らしか出ないんで帰れ」とか言っていた。ってか、嫌いなら既に帰ってるし…(笑)。リーゼントだった髪を切って、ちょっとかわいらしくなっていた。
『SWEET LITTLE CANDY』で本編終了、KoBA氏曰く「半ば強引に」アンコール(でもちゃんとアンコールかかってたけど)。カヴァー1曲…って何だっけか?有名な曲だったはずなのに忘れてしもうた…あ、ラストの曲も忘れてる〜ぅ。またまたダメじゃん、私(苦笑)。

◇2003.08.29(金) the pillows SHIBUYA-AX

“fuzz maniax supported by smart / spring / CUTiE”
the pillows / ガガガSP / ストレイテナー / イナズマ戦隊 / ZARIGANI5
the pillows編>>>

◇2003.08.27(水) NONAME NOGOAL 下北沢BASEMENT BAR

“Tonight The Night”
NONAME NOGOAL / more / 影組(エイグミ) / Raptly Fact / 12月8日
NONAME NOGOAL編>>>

◇2003.08.23(土) “夏のVIVA YOUNG! 5DAYS 〜ONE DAY SKA GOIN'〜” 下北沢CLUB Que

ONE TRUCK MIND / 24/7 / Tuff session / SHOPLIFTER


ビバヤング4日目。我ながら4日も連続で下北に通いつめるとはバカだなぁと思う。日々これだけ違うバンドが集まるというのに、必ず1つはお目当てのバンドがいる自分にびっくり。しかもビバヤンってお目当て以外も充分楽しいから捨てられないのよね。でも、ビバヤン自体はあと1日残ってるけど、私はさすがに今日で終了。いやいや、ほんと楽しかったですよ、連日。
そしてまたpillowsのさわおくんが来ていたっ、今日は黒のポロシャツ。

今日はSKAバンド揃い。1バンド目はSHOPLIFTER、初めてです。
女性ボーカルのなかなか雰囲気の良いバンド。まだ若そうなので、キャリアを重ねれば渋く格好良くなるんじゃないかなぁ。地味といえば地味だけど。

2バンド目は24/7(トゥエンティーフォーセブン)。むっちゃ笑顔の倉山さんが印象的。音楽ができる人ってほんと楽しそうで良いな、と羨ましくなる。バンドとしては、これからもっともっと格好良くなっていって、がつーんとヤラれる位になって欲しいなぁ。今でも充分楽しいけど、それ以上にビックリさせられる時か来るのも期待。

3バンド目Tuff session、トリのONE TRUCK MIND、初めてのつもりが以前に観たことがある様だ。
ライヴを観ていくうちに記憶が蘇ってきた。その時はさほど印象に無かったから忘れていたわけだけど、そこはビバヤン・マジック!最後まで楽しかったな〜。ワントラでは一瞬、倉山さんも客席に乱入したりして、満面の笑みでくるくる回っていました(笑)。
でもQueでSKAオンリーって経験も初めてだったので、今までのビバヤンとはかなり違う雰囲気で異空間だった(笑)。

◇2003.08.22(金) “夏のVIVA YOUNG! 5DAYS 〜VIVA la shimokita!〜” 下北沢CLUB Que

Stereo fabrication of youth / かまボイラー / HERMIT / Gash


ビバヤン3日目。昨日おとといとチケットが売り切れの公演だったので、今日は随分と人が少なく思える。奥まで行くと、今日のDJはビバヤング主催の倉山さん(24/7)だ。と思っていると、その横に寄ってくる人がいる、pillowsのさわおくんだ!!! 特に今日は格好が素敵。体にぴったり目のアロハっぽいデザインの茶系のシャツにGパン。ステージではポロシャツとかTシャツで見慣れてるせいかな? 新鮮。かなりときめく(笑)。普段は見た目的には、ギターのPeeちゃん派なのに、さわおくんって時々ときめくのよ。茶色とかベージュとか似合うのよねぇ。倉山さんとの夢のコンビに、思わず心のシャッターを何度もきりました(笑)。ヌードルスのようこさんもいたな。

最初はかまボイラー。倉山さんが紹介で「変態」と言うから、もっと変な人達なのかと思ったけど若干個性的くらいで普通。本質が変態なのかもしれないけど(笑)。歌ものバンドですんなり入ってきた。

次はHERMIT。元チューインガム・ウイークエンドのギタリスト岩田くんのユニットBAND。
さわおくん主宰のデリシャス・レーベル所属でもあるので、オムニバスで曲聴いたり、ライヴも1回観たり。もくもくと演っていて、表には音が放たれていないといった印象。嫌いじゃないけど。後半に演ったシャウト系の曲が格好良かった。

3バンド目はStereo fabrication of youth、初めて見る。若そうだ。
そんな彼らがお決まりの「ビバヤングといっても若くないんですけど」みたいな事を言う。おいおい、唯一のヤングじゃーん(笑)。
曲の方はギターロックといった感じでQueっぽく(?)聴きやすかったと思う。

そしてトリのGash。うーん今日がまた素晴らしかったなぁ。
お客さんは決して多くなかったけれど、石塚兄弟・高塚くんと、3人とも喋るなど楽しいムード。メンバーはビバヤングならぬビバジャンプと呼んでいるらしい、楽屋で倉山さんのジャンプ指南があるとかで(笑)。そーいえばどこかのバンドもジャンプの話はしてたなぁ、倉山さんてば(笑)。
力強いバンドの演奏と歌に心拍数がマジ上がった!ドキドキドキ…。MCで触れていたけれど、ライジング・サンの出演は相当嬉しいものだったよう、実際ライヴも素晴らしかったし。それにも増して胸に訴えてくるものがあった今日!同じように『dreamover』で始まり、「ライジング・サンで演る時は絶対この曲で終わりたかった」と『遠くこの空の果てまで続いていそうな不思議な模様の雲』で本編終了、アンコールは『ORDINARY』でした。0

◇2003.08.21(木) “夏のVIVA YOUNG! 5DAYS 〜素晴らしきかなR&Bの世界〜” 下北沢CLUB Que

渚ようこ / 勝手にしやがれ / THE NEATBEATS


ビバヤン2日目。1バンド目は勝手にしやがれ。ワンマンをここで演っていたけれど、私はQueで観るは初めて。雰囲気の良いバンドで好き。お洒落なようでいて、いかがわしさがあって。途中ピアノのトラブルで中断(ってめずらしい) Dr&VOのショウヘイが前まで出てきた、手には黒エビス(私も黒ビール大好き)。以前もQueでピアノトラブルがあったらしい。「話すのはあまり得意じゃないので」と特に何かを話し出す訳でもなく、素のままポツリポツリとマイクを通してメンバーと話す感じで、その場をしのぐ。アドリブっぽいピアノソロと共に演奏再開、そのまま曲へ入っていくところが格好良かった。

次は渚ようこさん。ようこさんはビバヤングで知った昭和歌謡ボーカリスト。もう何年も見てなかったのに全然変わらない。大人のイメージがあったけど、こんなに変わらないって事は、当時そんなに歳じやなかったんだろうなぁと思っていたところ、ちょうどMCで「当時よく老けてると言われてましたが」みたいな事を言っていた(笑)。でもほんと、むしろ今の方がかわいく見えるくらい。
「ビバヤング、バンドでの参加は初めて」と言っていた。そうか、前はカラオケとか、マーブルダイヤモンドのゲストで、とかだったんだぁ。やっぱりバンド演奏は良いね〜ようこさんのライヴ良かったな〜。昭和歌謡万歳!!!
途中シャンソン歌手の男の人もゲストに出てきて、見た目も中性的な人だったけど、歌い出すと完全に性別判別不可能だったわー。歌声に圧倒されて世界にすいこまるー。手応え充分のライヴでした、胸いっぱい。

ラストはNEATBEATS。初めて。下北界隈では話題のバンドですよねぇ、興味津々。
写真でチラリと見てた感じでは、リーゼントに細身のスーツでビシっと決めて、ってなイメージで、もっとクールな印象があったけど、意外に普通のおにーさん。きっとそんなところがまた人気なんだろう。
ロックンロール満載のライヴは、個人的にはMACKSHOWを思い出したけど、こうして同じような音楽を演っていても、売り方というか状況によってファン層が全然違うのだからおもしろいなぁ。位置的にステージ袖が見えたんだけど、ミッシェル上野くんが観てた。白いタンクトップに赤系のアロハシャツ、素敵だった(実は個人的に好き)。今NEATBEATSのDrの人とRadio Carolineってバンドやってるからねー。

◇2003.08.20(水) “夏のVIVA YOUNG! 5DAYS 〜Music goes on!〜” 下北沢CLUB Que

the pillows / Husking Bee / farmstay
the pillows編>>>

◇2003.08.15(金)−16(土) RISING SUN ROCK FESTIVAL 2003 in EZO 石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ

15(金)−1日目−
Gash / スガシカオ / BAZRA / JUDE / ZAZEN BOYS(向井秀徳 / アヒト・イナザワ)
16(土)−2日目−
怒髪天 / 山崎まさよし / the pillows / 斉藤和義 / BAHO / THE HIGH-LOWS / SAMURAI III(奥田民生/CHAR/山崎まさよし) / SPITZ / フラワーカンパニーズ / ROCK'N ROLL GYPSIES / SOFT BALLET / ウルフルズ
※当日ライヴを観た出演者のみ記載しています
エゾロック日記>>>

◇2003.08.10(日) THE MACKSHOW 原宿ラフォーレ前

無料ライヴです。イメージとしてはデパートの屋上?(笑)
ラフォーレはHMVがあるから、それでなのかなー。最近原宿っ子にこだわる岩川氏。街に溢れる若い女の子には、この時代がかったCAROL風の見た目&音はどう映るんだろう?(笑)
最近になってMACKSHOWのアルバムがお気に入りになってきた。前から嫌いではなかったけど、ロックンロールで聴きやすいって程度だったので、今はもっとワクワクする感じ。だから今日のライヴはとても楽しみになっていて。『恋のチューインガム』は19歳デビューのROLLIEをモロ思い出しちゃうし、『ビックママ・ヘイヘイ』は歌詞がB級テイストのロック少年青春映画って感じで楽しい(あ、でもこれ岩川さんの作詞じゃないんだぁと歌詞カードを今見る)。

この日はとにかく暑かった!MACKSHOWはいつでも皮ジャン&皮パン(笑)。さすがにメンバー登場時から顔が真っ赤だっ。
見ているこっちも本気でクラクラ。演奏は10分をまわったあたりで「おまわりが来る前にあと1曲」と、結果2曲演ったけど(笑)。実際、こんな街の真ん中でバンド生演奏、よく演れたよなぁ。さすがに許可は取ってると思うけど、時間制限があるのかな???
そしてサンプルCD無料配布って聞いてたのにその気配がない…ってか、ライヴ前に配ってしまったようだ。でもそこにいた大半の人が貰っていなかったようなので、ほんとに少量? ちょっと不満。早く来てたのになぁ、暑さに負けてラフォーレ内で涼んでいたのも敗因。ライヴは短いながらも楽しかったけれど、貰えるものが貰えなかったと思うと凄い心残りで、中途半端な気分。

◆◇2003.08.02(土)−03(日) SUMER SONIC'03 千葉マリンスタジアム/幕張メッセ

02(土)−1日目−
THE STAR SPANGLES / HOT HOT HEAT / KINGS OF LEON / CHEAP TRICK / STARSAILOR / THE JON SPENCER BLUES EXPLOSION / TRAVIS / BLUR
03(日)−2日目−

THE ROCKET SUMMER / ROONY / MANDO DIAO / INTERPOL / STEREOPHONICS / BUCK-TICK / THE STROKES /RADIOHEAD
※当日ライヴを観た出演者のみ記載しています
サマソニ日記>>>

◇2003.07.31(木) Gash CLUB24 YOKOHAMA

“BAYCITY ROCK SUMMIT2003 Vol.12”
JOHN BRIEF / Unlimited Broadcast / Gash / プロペラ


CLUB24は3年半ぶり…その時はpillowsのツアーだったけど、さらにさかのぼって、まだCOLTSがスーツ着てた頃のLONDON NITEが想い出深い。友達と駅で待ち合わせし、かすかな記憶をたどりながら何とか24に到着。周りの雰囲気はあんまり変わってないね。と、前方にGashのメンバー全員が歩いているのが見え、24に入っていく。何処に行っていたんだろう?(HPに横浜のタワレコに挨拶に行ったと書いてあった)と思いつつ、私達も中へ。

プロペラって昔対バンで何度か見ていたので懐かしいなぁと興味。すでにバンド演奏が始まっているところへ入っていくと、パンクファッションのバンドの方々。どのバンドだろう? と思いながら聴いていると、最初はヒロトっぽい歌声だなぁと思っていたのが、この感じ、何処かで聴いた事がある…んっ?もしかしてプロペラ??? そう思うとVOの人の顔もそー見えてくる。以前はこんなパンクファッションじゃなかったので随分印象が違う。なかなか確信が持てずにいたけど、ライヴ告知をしたので、チラシと照らし合わせてみると、やはりそう!へぇ〜。月日の流れとはおもしろいもの。

2バンド目に早くもGash。ついこの前Queで観たばかりだったので、比べてしまうとお客さんがかなり少な目で、なごやかムードは無いけど、でもこういった空間もまた良い。力強い演奏は相変わらずで、バンドのシンプルな姿が浮き彫りになる感じ。初めて観た友達は「個性的って言っていたのがわかった」とやはり言っていた(7/18日記参照)。もちろん「格好良かった」と!
Queが長めだったから時間的には物足りなく感じたなぁ。でも半月後にはライジング・サンだし、楽しみな思いがさらに強まった。

次のJOHN BRIEFも、下北界隈で良く名前を見かけていたので興味。聴きやすい曲と味があるVOで結構良かった、また機会があれば観てみたいな。

◆◇2003.7.24(木)−27(日) FUJI ROCK FESTIVAL'03 苗場スキー場

24(木)−前夜祭−
ELECTRIC SIX / WRENCH
25(金)−1日目−

フラワーカンパニーズ / THEE MICHELLE GUN ELEPHANT / THE MODS / 勝手にしやがれ / THEATRE BROCK / TIGER MAN / UA / THE LIBERTINES / EL GRAN SILENCIO / eastern youth / THE MUSIC / DEATH IN VEGAS / AUDIO ACTIVE / UNDERWORLD
26(土)−2日目−

電撃ネットワーク / BACK DROP BOMB / 山崎まさよし / KINESIS / ASIAN DUB FOUNDATION / ARB / COLDPLAY / PRIML SCREAM / IGGY POP
27(日)−3日目−
JUDE / JET / bloodthirsty butchers / VINCENT GALLO / MOTOR ACE / THE THRILLES / EGO-WRAPPIN' / ELVIS COSTELLO / THE JEEVES / 大太鼓ファーム〜渋さ知らズオーケストラ
※当日ライヴを観た出演者のみ記載しています
フジロック日記>>>

◇2003.07.21(月) THE STRUMMERS / THE MACKSHOW/KEMURI 新宿ロフト

THE STRUMMERS Guest:THE MACKSHOW / KEMURI


1バンド目、観るのは一昨年のフジロック以来になるKEMURI。VOのフミオが髪を切ってから観るのは初めてだ。年月が経ったせいなのか、髪型のせいなのか、カリスマっぽさが抜けた感じ。でもい〜感じ。KEMURIって普段は「別に良いっかな〜」って気にもなるんだけど、観ちゃうと感動。新曲凄く良かったし。STRUMMERSについて「自分達より先輩と演ることが無いんで」と言っていたのがウケた(笑)。最後は『ATO-ICHINEN』で気持ち良く終了。

2バンド目、本日のお目当てTHE MACKSHOW。アルバム発売前に1回観ただけで今回2回目。彼ら流に言うとゴキゲンなROCK'N ROLL満載、これは〜ほんとツイスト踊っちゃっえば凄く楽しいかも〜踊れないし(笑)。物販でTシャツ&バンダナをゲット!岩川さんがバイクの前で昭和50年代風イケてるポーズ?を取ってるデザインでかわいい。ステッカーもおまけに付いていてご満悦♪

最後はSTRUMMERS。名前は良く聞いていたけど今回が初めて。アルバムジャケを岩川さんがデザインしたそうでモロCLASH(笑)。でもオシャレだ。音の方はバンド名からしてもっとCLASHっぽいのかと思ったけど、意外に違う。往年のジャパニーズパンクだった。

◇2003.07.18(金) Gash 下北沢CLUB Que

RETURN TO NATURAL CLUB Que 夏の陣〜trance-EVE〜
Gash / LUNKHEAD opening act:the ARROWS


ひさびさ2日連チャンです。予約チケットを引き換えてると背後から「おーっ」「おーっ」と声がする。私に言ってる? と振り返るとタカツカくんであった。「昨日会った人だ」と言われたので、後でステージへ楽器セッティングで出てきた時友達に「さっき会った人だ」とか言って遊んでました(笑)。

オープニングのARROWS、Voの人が素朴な感じ、曲はポップでかわいらしい雰囲気。楽しいライヴだった。
LUNKHEADはどっかで聴いたことあるような甘いVoで、結構人気あるみたいだった。
そして、Gash。さすがホームQueなだけあって、しかもレコ発TOUR初日だし、人がいっぱい。
NEWアルバムの曲から始まった。メンバー全員体全体で演奏といったスタイルで、かなり情熱的。そうだったな〜、とあらためて嬉しくなる。そんな激しい演奏とは裏腹にMCは終始なごやかムードで、ギャップが可笑しかった。他のメンバー3人がハジけてる分、Bのタカツカくんは脇に徹したのか、一人落ち着いていた気が。
好きな『ORDINARY』『オーバーザレインボウ』『ウエストサイド』が聴け、もちろん初めて聴くNEWアルバムの曲も演ったし、アンコール『dreamover』で気持良く終わり。いつもより長かったはずなんだけど、あっという間に終わったという印象、楽しかった。
今日一緒に行った友達は初の生Gashで「普通Voさんばかりに目が行ってしまうものだけど、全員個性的すぎ」と言っていた。うん、言われてみればほんとにそうだ。凄い。
ライジング・サン出演!という事で、私も今年は初参戦するし、北海道の地で野外Gashは映えそうだな〜と、ますます楽しみになった。

◇2003.07.17(木) NONAME NOGOAL 下北沢CLUB251

"NONAME NOGOAL presents〜SETAGAYA CALLING 8th stage"
NONAME NOGOAL/カイミープランツ、hartfield、hopomythumb、DJ/タナカジュン(Gash)
NONAME NOGOAL編>>>

◇2003.07.12(土) “ディスカバリージャパン” CLUB CITTA' 川崎

24/7 / 怒髪天 / Scoobie Do / YOUTH ANTHEM / THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
DJ:ISHIKAWA


いや〜楽しかったな〜。24/7(トゥエンティーフォーセブン)の倉山さんと怒髪天の共同企画のこれ。
マーブルダイヤモンド活動停止後の倉山さんニューバンドはSKAで、この季節にまた良く似合うなごみ系の気持ちよい音でした、今後も期待。倉山さんは楽器を持たず、ボーカル&ダンスに専念。「楽しいぞ38歳!」とか言って(笑)、ほんと楽しそうだったよなぁ。

何気にYOUTH ANTHEMも嫌いじゃない。熱いんだけど、暑苦しくない。なんか「がんばれー!」って感じ(笑)。
Scoobie Doは普段写真で見かけるイメージと違い、Voの人がとっても怪しいキャラで楽しかった。「ケンカ売りに来たんじゃないんだバディ、Tシャツ売りに来たんだ」っていうの大ウケ、うまいっ!(笑) そしておもしろいだけじゃなく、ギターの音色が良かった。
ミッシェルさんは相変わらずの迫力、客席一挙にきゅうきゅうになって、後半は意識がもうろうとしているうちに彼らは去って行った…。

そして怒髪天!良いっすよね〜、増子兄貴。おもしろすぎ。「トリ(ミッシェル)の後は打ち上げだ〜」なんてライヴに突入(笑)。曲も大好きで、自分の中で今盛り上がってます。すでにCD3枚持ってるし(笑)。アンコールでは倉山さんも参加、客席にいたYOUTH ANTHEMのVoの人も呼び込んで(笑)『サスパズレ』。もう大盛り上がり大会でした☆

◇2003.07.10(木) NONAME NOGOAL 下北沢BASEMENTBAR

"GOOD LUCK part3"
NONAME NOGOAL/THE RADIO CLUB/sportsmen/Lucky13/CYCLES
NONAME NOGOAL編>>>

◇2003.07.07(月) ミラクルヤング 神戸チキンジョージ

ぴあ&FM802 Presents ROCK AROUND KOBE Vol.21
ミラクルヤング/THEピーズ/LOST IN TIME
ミラクルヤング編>>>

◇2003.06.29(日) ミラクルヤング 新宿LIQUID ROOM

1stミニアルバム発売記念ライヴ“サンダルはいてゴー”
Guest Guiar:藤沼伸一/内藤幸也
ミラクルヤング編>>>

◇2003.05.31(土) NONAME NOGOAL 下北沢CLUB251

NONAME NOGOAL/SacraTHE LOCAL BAND/SCARLET
NONAME NOGOAL編>>>

◇2003.05.26(月) Gash 千葉LIVE SPOT LOOK

Gash/Unlimited broadcast/BMK/THE MOUNTAIN BOMB


Gashはトリ。LOOKだとGash的には客の入り悪いんだろうな〜。そんなこんなで客席前方スペースが空いてしまってた。でも後方に人が集中していたから不思議な空気感、緊張感?! ひとりで観に行ったせいもあるけど。
でも好きな音楽に触れるとそんな中でも自分を解放できるのが幸せ。少し恥ずかしいけど。
1ドリンク、LOOKは缶ビールなので量が多くかなり酔っぱらう。とゆーのを忘れまた選んでしまいました。帰り際、GashではBassのタカツカくん(NONAME NOGOAL)と話して帰ったけど、LOOKではいつも赤ら顔で話しかけてる気がする(恥)。と、駅のトイレで気づいたf(^_^;)
◇2003.05.25(日) “東京S.S.S” 下北沢CLUB251

SPARKS GO GO/THE SOS/菅原龍平(AUTUMN STONE)
SPARKS GO GO編>>>

◇2003.05.16(金) “Goodfellas 3” 渋谷ON AIR WEST

SPARKS GO GO/他
SPARKS GO GO編>>>

◇2003.05.11(日) NONAME NOGOAL 西荻TURNING

“SEET SPEEDER vol.8”
NONAME NOGOAL/CREAM PUFF NOIDE/bluevery/ネヲン/CLARK
NONAME NOGOAL編>>>

◇2003.05.04(日) MUSIC DAY 2003 “MAGIC FUN FAIR SPECIAL” SHIBUYA-AX

THE COLLECTORS/the pillows/GOING UNDER GROUND
the pillows編>>>

◇2003.04.28(土) ミラクルヤング 下北沢CLUB251

ミラクルセッション 其の参
GuestGuitar:内藤幸也(from ARB)/田島貴男(from オリジナル・ラヴ) With:deepcount
ミラクルヤング編>>>

◇2003.04.17(木) NONAME NOGOAL 下北沢CLUB251

CLUB251presents〜GLIDER No.19〜
NONAME NOGOAL/きりん/BITE THE LUNG/Wash?
NONAME NOGOAL編>>>

Back

 
swanky.net