[ 1〜21ゴンゴール♪ ] [ 22〜48ゴンゴール♪ ] [ 49〜84ゴンゴール ] [ 85〜110ゴンゴール ] [ 111〜142ゴンゴール ] [ 143〜150ゴンゴール ]

111〜142ゴンゴール

 
 

(111)2001年4月14日 C大阪戦(磐田) 3−2の勝利

後半9分奥のショートCK→服部の左クロスをヘッドで同点。

*試合後のコメント

まああの〜、苦しい時に取れてよかったです。まずチームの勝利が先決ですからね。やりながらも取れないのは自分の技術ミスだと思ってましたから、その部分はちゃんと自分がしっかり練習しなきゃいけないなとは思ってましたけどね。

まあいろんな所でね、まだかまだかとプレッシャーをかけられていましたからね。点はやはり取れてうれしかったですね、はい。まあいい感じでタカとアイコンタクトができて、いい形でゴール前入れたんでね。まあこれが次の試合その次の試合も続くようにしていければ、またチームの勝利も近づいてきますから、そういう意味でもっともっとゴールに向かっていきたいなと思ってます。

 

(112)2001年4月29日 名古屋戦(磐田) 3−0の勝利

後半29分山西→服部クロスをヘッドで。

*試合後のコメント

ハットの位置でフリーだっていうのがわかりましたしね、オフサイドじゃないっていうのも確認できてましたし。あと自分がフリーだっていうのもわかったんでね。ちょっと怖かったのは、滞空時間が長くてどうしようと。浮かしたらどうしよう、外したらどうしようっていう所のね、考える所がたくさんありましたけどね。

まあ何とかゴールに入れることができたんでよかったですね。失点0っていうのがね、すごくディフェンスが踏ん張ってくれたなと思いますし。DFラインで大岩がしっかり声を出してコミュニケーション取ってましたから頼もしいですね。

昨日は寝れましたよ。うんまあ12時過ぎですけどね、寝たのが。まあここに来るまでのバスの中で寝ちゃいましたから。着いたのもわからなくて。服部に「ヤマナカ選手」って言われたんで。(記者笑い) 「ヤマナカ選手起きて!」って「ヤマナカ選手」って言われて起きましたから。それでハットが重たかったのかな〜って感じしたんですけど。

試合中はまあそれでも動けてました。ここ乗り切ったんで、あとちょっとねうまく調整できればいいんじゃないかと思いますけど。ここの試合がね1番結構きついなと思ってましたから。まあ次の試合をというよりも、目の前にある試合を1つ1つこなすことが必要ですし、それを確実にものにできるようにね、あの〜努力していきたいと思いますし。

いい形もできてますし、これだけのコンディションの中でも、誰が出てもやれるんじゃないかっていうチームとしての一体感は生まれるんじゃないかなと思いますね。いい雰囲気だなと思いましたけどね。まあホームでサポーターもかなり後押ししてくれましたし、そういう部分が僕らの力になったんじゃないかなと思いますね。

 

 

(113)2001年5月3日 浦和戦(国立) 2−0の勝利

後半20分奥のロングパスが井原の頭上を抜け、ループ気味に右サイドネットへ

*ヒーローインタビュー

後半に入ってから相手のペースになりかかって、苦しい場面で大事な1点だった思います。

そうですね、相手やはり後半ガーッと来るのは分かってましたからね、まあそれでもDF陣がしっかりと抱して耐えてくれたんで、あの1点に繋がったと思いますけど。

DFの辛抱っていう話がありましたけど、これだけ連戦が続いていて、なぜあれほどプレッシャーがかけられるんですか?

1人1人の意識を高く持つっていうことが必要ですしね、1人1人責任を持たないとこのサッカーは上手くいきませんから。1人がやはりサボれば、全員がチグハグになってしまいますしね。そういう責任を持ったプレーが1人1人できているんじゃないですかね。

中山選手自身もこれで3試合連続得点、乗ってきましたね。

そうですね、まあ最初取れなかった分、やっと取れるようになったんですけどね、まだまだチャンスありますし、躊躇している部分があるんでね、その辺をもっと思い切り行きたいですね。

これからもまだタイトなスケジュールが続いていきますけど、これからの抱負をひと言お願いします。

もうとにかく集中を切らさずにね、みんなで頑張っていきたいと思います。

 

ゴンダンス♪

 

*試合後のコメント

大介を見たら大介もフリーだったし、あの〜逆が開いてたっていうかね井原1枚だったんで、その裏に抜けてくればいいなあと思ったらほんとに抜けてきましたしね。まあ多少井原が前に身を出していたんでね、ボールの軌道を、ちょっとあのボールも回転気味だったんでね。そういう意味でうまく裏に抜け出られたかなとは思いますけど。

みんな外れたと思ったらしいですよ。服部は「外れた〜!と思ったら入ってた」って言ってましたから。あの〜トラップして中に入った瞬間に多少ボールが浮いてましたからね。うまくアウトサイドで「こんなシュートも打てるんだよ〜♪」っていうね(笑)。はい、ちょっと焦りましたけど、はい。

まあ井原がタイトなマークしてきてましたからね。セットプレーでは必ず僕の前でウロウロウロウロしてましたしね。まあそんな中で裏をつけたことはまた1つよかったかなと思いますけど。まあタカもすごく頑張ってくれてましたしね。僕ら2人がしっかりと前線からプレス、あるいはボールをもらう動きをしていけばチームとしては機能すると思ってますし。僕らがサボったらそれもチームとして苦しくなるんでね。

しっかりとした責任を持って動き出しなりディフェンスなりをしていかなければいけないなっていうのは感じてましたけど。いやでも疲れました〜。まあうまーく追いまわす時もしっかりとした意図を持って追わないとね、後ろもやはりデフェンスしずらいだろうし。その次に行く人がボジション取りづらいですからね。

しっかり右切れ左切れだったら、しっかりとその部分切らないといけないなと思いますけどね。まあ前へ前に相手が来てましたから、後ろに狙うことがまずいいのかなと思いましたし。そういうプレーをすれば、例え相手に渡ったとしてもそこからデフェンスってことになれば案外と陣形は整っていると。

くさびでそこで取られ、中途半端で取られるのが1番怖かったんで。別に裏へ狙おうっていうより、自分でアイコンタクトで合えば裏に抜けていこうかなとは思っていましたけど。とにかく1試合にね1点、チャンスがものにできればいいと思いますし。それだけパスをくれますしね中盤は。頑張っていきたいと思いますけど。

まああの気楽にと言ったらおかしいですけど、落ち着いていければいいなと。最後のヒールパスに象徴されるようにね。(記者笑い)あれはねえ、でもノブがねえ、「よこせ〜〜!!」って大きい声で言ったんですよ。(記者笑い)でねえ、名古屋戦の時は名波にヒールって言われたからヒールしようと思ったら空振りしたんですよ。でそん時はパッと後ろ見たら近くにいたんですよ。でノブにそのイメージで僕が出したら今度ノブがすごい遠くにいたんですよ。(記者笑い)

で終わった後に名波とかに「打て!!」って言われて怒られたから、ノブに「呼ぶな!」って逆ギレしました、はい(笑)。

 

(114)2001年6月16日 柏戦(柏の葉) 1−0の勝利

前半5分ジレの右CKを福西の背後からヘッドで

*ヒーローインタビュー

先制点、そして1−0の勝利おめでとうございます。

そうですね、失点ゼロに抑えてくれたDFのお陰だと思います。

長谷川健太:中山さ〜ん、お疲れ様です。

はい、お疲れさまです。

長谷川:大事なゲームで点取りましたね。

いや〜健さんと対談したのが良かったのかもしれないですね、はい。

長谷川:言ってくれて嬉しいなあ。

力をいただきました、健太さんから。

長谷川:今日もレイソルのDFとやり合っていましたけど、どうでしたか?

厳しいですけどね、ただ厳しいところを上手く引き寄せて、フォローがあれば簡単にいけますんでね。それが上手くはまっている時とはまってない時があったんですけどね、まあそれでも全体通して上手くいってたんじゃないかなと思います。

長谷川:この1勝でだいぶ優勝に近づいたと思うんですけど。

大きいっすね、この1勝は。故障者、いろんな人を抱えて、足りない中でもやってますしね。それで勝ったということは凄くおおきいです。

加藤久:加藤です。

はい、どうも。こんにちは。

加藤:ご無沙汰。

ご無沙汰です。

加藤:今日はやっぱり少しゲーム前はプレッシャーかかったっていうか、少しあいてたんでね。立ち上がりちょっとかたいかなと思ったんだけど。

そうですね、まあただ水曜日にナビスコやった時に、かなりアグレッシブにいい形でできていたんで、フィーリングとしてはい感じゃないかなと思いました。

加藤:全体通したら、ほんとに今日もいい試合運びっていうか、上手い試合運びしてましたよね。

そうですね、ほんとにDFが耐えるところを耐えてくれたんで。

加藤:中山のガッツもやっぱり効いてましたよ。頑張って下さい。

ありがとうございます。

 

中山コールが延々と続く中、インタビューを終えると看板を飛び越えてゴール裏で一緒にゴンダンス(ロングバージョン)。

 

*試合後のコメント

久しぶりに点取ったんでね、僕自身もうれしかったですしね。まあ1−0とスコア的にはね、すごい近差なんですけれど。その分すごく喜びが強かったんで、あの〜その応援に応えたっていう感じですけど。

まあいつでも気持ちいいものですし、やはり。代表の経験がここに生かされているかどうかはわかりませんけどね。まあいろんな面でプレーすることによって周りが刺激を受けてくれればいいと思いますし。そういった意味で自分も代表に行った刺激をこっちのJリーグの方に還元していけたらいいなとは思っていますから。そういう部分でもっともっと自分に厳しくやっていかなければいけないなと感じています。

ガチガチ来られてもね、それに負けなければいいわけで。しっかりとフォローについてくれれば、来た所を利用してその裏をついてくれればいいなと思ってましたしね。そういう動きをやはり清水がやってくれてたんでね、いい感じで2トップ組めたんじゃないかなとは思いますけど。

最後はちょっとパワープレー気味になりましたけどね、そこはやはりうまく相手の出方を利用できたかなっていうのも感じますし。まあ服部も最後はね、ライン際でね「ほんとに服部?」っていうようなドリブル突破がありましたしね(笑)。うまいキープがありましたから。まあそういう意味でいろんな選手がいろんな所で自分の役割を果たせたっていうのが勝利に繋がったんじゃないかなとは思います。

故障者もいましたしね、チームとしてまあ代表選手は離れていたわけで、どんな具合なのかなっていうところの不安もあったんですけど。この間のナビスコで、まあいろいろなメンバーが入りまた変わってて、その中でもチームとしてもある程度機能ができているっていうのを感じ取れたんで。まあそれほどプレッシャーもなくいけるんじゃないかなっていう気持ちでやれましたけど。

次に出てくる選手がしっかりとした気持ちを持って来ることが必要だっていうのを、1人1人がわかってるのかなっていうのを感じますし。まあその選手にとってはチャンスですし。そこの所で頑張りがきいてるからこそ勝てるのかなとも思います。

ディフェンスがしっかりと踏ん張ってくれた、我慢すべき所を我慢してくれたっていうことに尽きますね。あとはまあ決定的なチャンスも結構できてたんですけどね、それをしっかりやはり決めとけばもっと楽な展開にはなったのかなっていうところがありますから、その詰めの甘さをもっと修正していかなければいけないなとは思いますけど。

普段の練習からでもそうなんですけど、ボールの受け方とかその受けの角度ですよね。自分ができてない部分で、いろんな選手にいろんなアドバイスを受けて。まあチームでも名波とかにも話をした時にいろいろアドバイスを受けるんですけれども。そういうものを練習の中で行い、それが試合の中で出て行ければいいなと思いますし。その試合の中でも受け方1つにしても自分で考えながらそのスペースに出ていけたらいいなとは思いますね。

(優勝は?)もうここまで来たらやはり取りたいですね。自信というよりも、その意欲だけですけれども、はい。

 

(115)2001年7月14日 東京V戦 2−1延長V

前半43分ジレの右クロスを右足で押し込んで同点

*試合後のコメント

1つ決められてほっとはしてますけど。そこで満足できる結果ではないですしね。まあ大事なとこっていうか、その前にチャンスがありながら決めれてないっていうのがね、まだまだ自分の責任もありますしね。まず簡単っていうか、もっとチャンスがあるわけですからそこで決めてれば、チームはもっと簡単に勝てるわけですからね。そういう部分でしっかりとつめていきたいですね。

 

(116、117)2001年7月21日 神戸戦(神戸ユ) 2−2の延長引き分け

後半6分川口の右クロスに右太腿でボレーシュート

 

後半36分奥のロングパス→川口の右クロスにヘッドで同点

*試合後のコメント

(最多得点)それは記録上のことですから。まだまだ先がありますしね。そこでどうなるかわかりませんし。あの〜気を引き締めていきたいと思いますけど。まあ記録云々よりも自分達のゲームの反省が多々ありますから、その辺をしっかり反省しなきゃいけないなとは思っていますけどね。

 

(118)2001年8月25日 神戸戦(磐田) 2−0勝利

後半44分名波→右サイドの川口→中央で受けて

 

*ヒーローインタビュー

2得点に絡んだ中山さんです。苦しい展開の中でのいずれもロスタイムでした。

そうですね、最後の最後でね決められて良かったですけど。まあちょっと最後の方、バランスが崩れていたんで、その辺を修正ポイントとしてあげて詰めていかないと、これから勝ち抜いていくのは厳しいですね。

開幕2戦目でのクラブにとっての勝利ですけれども。

ホームで迎えましたし、負けるわけにはいかないんで、そういう意味では良かったと思います。

この第2ステージは高原さんがチームから抜けて、特に攻撃陣が注目されていますが。今清水さんが出ています。清水さんとのコンビネーションで気をつけていることは?

お互いにフラットにならないということを、話し合ったりしてますしね。まあ清水には清水の良さがありますし、それを生かしていければいいなと自分の中で上手く使えたらいいなと思っています。

今日の清水さんのゴールへの意欲、先輩の中山さんからどう見えました?

すごくこぼれを狙ってくれてるんでね、お互いに相手を意識してできていると思います。

これからも楽しみにしています。

ありがとうございました。

 

ゴンダンス♪

 

*試合後のコメント

まあロスタイムですけどね、取れてよかったなと思いますね。まあホームですしね、ずるずると連敗するのもちょっとチームとしてもそれだけは避けたい部分がありましたし。結果を求めていた分、結果を得られたのは良かったかなと思いますけど。やはり後半ちょっとバランスが崩れた部分、仕方がないところもあるんですけれど、そこをうまくゼロで乗り切れたっていうのは大きいかなと思いますけど。

やはりチャンスをどれだけ確実にものにするっていうことが90分勝利に繋がると思いますしね。今回も、今日も数あるチャンスの中で2本ですけど、そういうチャンスを確実に決めていけば優位に進められると思うんでね、そういう意識を高めて1戦1戦臨んでいきたいと思います。

そのチャンスまでの流れも必要ですし、その相手からボールを奪うまでのバランス、あるいはプレスのかけ方っていうことでね、そういうものも重視していきたいと思っていますけど。1人1人が自覚を持って、うまく調整できればいいんじゃないかなと思いますね。

 

(119、120)2001年9月8日 東京V戦(東京) 2−1延長V

前半2分服部の左クロスをゴンヘッドで競い、清水の右からのパスにゴン左足で先制

延長6分服部→ジレの左クロスにゴンが飛び込んで

 

*ヒーローインタビュー

見事なVゴールでした。

Vゴールはまずまずですけど、それまでにVゴールに至ってしまったっていうところが、ちょっと粗いゲームになってしまったなと思いますね。

先制点も中山さんでした。まず先制点はいかがでした?

まあ早い時間帯に点が欲しかったんで、そういう意味ではよかったんですけど。その後の2つ目3つ目のチャンスをチームとしてものにできなかったのが結局最後に響きましたから、その辺の甘さをなくしていきたいなと思います。

これで通算120得点。現在まだ三浦カズ選手にゴールがないので単独トップということになります。

まあ人のゴールというよりも、それで勝てれば1番いいんですけどね。チームが勝っていけるように努力していきたいと思います。

今日も2得点あったんですが、それ以外にも積極的なプレーが随所に目立ちました。

いや〜でもね、ちょっと納得いかない部分があるんで、自分自身まだまだ甘さを感じました。

これでそろそろ完全優勝という言葉も3連勝で見えてきた思うんですが、いかがですか?

いや〜まだまだですね。道は険しいですし、もっともっと自分たちの甘さを排除していかなければ、それも難しいですね。

優勝に向けて今後どんなプレーを?

個人個人のレベルを高めてね、チャンスを確実にものにできるように、僕自身もしていきたいと思います。

 

*試合後のコメント

あの〜90分以内で勝てなかったっていうところにすごく悔しさを感じます。そこも自分達の甘さなのかもしれないですし。まあ前半何度かチャンスがありましたけど、そこで決めてれば簡単に決まった試合なのかもしれませんし。そういうところの未熟さをもっともっと排除していかなければ簡単には勝てないですね。

自分達で苦しんでいる部分もありますしね。やはりそういうところの精度を高めて戦っていかなければ勝ち続けることは難しくなってきますね。後半ちょっとバランスが悪くなった時間帯があったんで、そこをいかにしのぐかってとこだったんですけどね。

あのリスタートなんですけど、まああの〜山田に決められたんですけど、その部分でのマークがね自分だったんで、そこの部分で付ききれなかったっていうところにすごくあの〜頭に来ている部分がありますね自分自身に。もっともっとその厳しく集中して、もっと相手に何もやらせないぐらいの気迫を持って立たなきゃいけないんですけどね。そういうところの甘さを自分で痛感しましたんで、もっともっと自分自身を鍛え上げなければいけないなと感じます。

前半最初は良かったんですけど、最後の方はどうしても1人1人2トップが孤立していた部分があったんでね。そういうところをもっと改善しなければいけないなとは思いますね。お互いのポジションを見ながら自分のポジション、あるいは動き出しのスペース作り出しいろんなところを工夫していかなければいけないなとは思います。まあ早い時間帯に点が取れて何とか勢いに乗っていきたいっていう気持ちがあったんでね、そういう意味ではいい時間帯での点だったなとは思います。

ジローが打つと思ったんですけどね、ちょっと驚いた感じだったんですけどね。あの〜2人でいい距離感を持っていい角度を持って試合に臨めたらいいなと思ってますし。いろんなケースでジローが僕の動き出しの裏を狙ってくれるんでね、そこはしっかりと見えてますし。そういう意味でのコンビネーションをもっと多くしていければ、もっともっとチャンスを増やすことができるんじゃないかなと思います。

今日勝ち点2しか取れなかったことはもう仕方がないですしね。もう次は戻って来ませんから、次の試合に向けて新たな気持ちで臨んでいきたいと思いますし。その中で精度を高めて、勝ち点3取れるようなサッカーを展開できればいいなと思っています。

 

(121)2001年10月13日 鹿島戦(エコパ) 2−0勝利

後半13分アルノのロングキックを中山が曽我端に競リ勝ち、こぼれたボールを拾って

*ヒーローインタビュー

まあ気迫で押し込みましたから、1点は1点です!これに甘えることなくまだまだ努力していこうと思いますけど。

(鹿児島デーということで黒豚1キロ、カルビー賞、いわしんマンオブ10万円をゲット)

*試合後のコメント

まあ周りから見ればインチキゴールと取られるかもしれませんけど。まああれは自分自身も競りに行ってましたし、その後こぼれ球をうまく処理できたから、まあ入れておいて損はないと思って入れたんですけどね。ファール取られても取られなくてもおかしくないっていうところなんで。まあいろんな疑惑、文句がいろんな人からは言われるかもしれないですけど、とにかく自分としては点が欲しかったんで、まあ1点は1点として誇りに思いますけど。

 

(122)2001年10月17日 FC東京戦(国立) 5−2勝利

後半41分河村の右からの折り返しを

 

(123)2001年10月20日 札幌戦(厚別) 2−1勝利

前半44分服部→中山ヘッドでのパスが相手DF→中山が左足で先制

チームが勝つために自分が点取れば、それだぇ勝利に近づきますしね。もっともっといやらしいところに動けたらいいなと思いますし、積極的にゴールを狙っていけたらいいなとも思いますし。

(終了間際の失点で表情は硬く、特別大サービス?のゴンダンス)

 

(124)2001年11月3日 福岡戦(博多球) 3−2延長V

延長前半14分川口の右クロスをファーサイドで頭で合わせて

*試合後のコメント

やり辛さの中でもしっかりとした精神状態を保って、しっかりとした技術を持っていれば何ら問題はないと思いますから。その部分で自分達を高めるしかないですね。やり辛さというか、それに乗せられちゃあいけないと思うんですよね。だからもっと自分達が落ち着いてパス回しできれば、あるいはいなすくらいの気持ちがあれば優位に進められるんじゃないかなとは思います。

確かに前半、ガ〜〜っと来てましたからそれにオイオイオイオイ泳がされたらダメだと思いますし。冷静にパスを繋ぐ、キープするところはキープする。その中でやはりあの場面で点を取っておけばもっとウチとしては楽になっただろうし。あの〜確実に主導権も握れたんじゃないかと思いますね。

これからまあ苦しい試合が続きますけどね、その中でしっかりとした気持ちを持って臨んでいかなければいけないし。まあこういう厳しいゲームの中を充実した気持ちで乗り切りたいと思いますけど。まあ何とかここからいい状態を保っていければいいんじゃないですか。まああの〜退場者も出ましたけど、そこを次のバックアッププレーヤーがしっかりと準備して、そこに入っていけたらいいんじゃないかと思います。

ホームでね何とか帰って勝利をものにしないことにはサポーターも納得してくれないと思いますし。やはりその後押しがあってこそだと思いますしね。そういう雰囲気を作ってくれると思いますから、何とかそこで勝負して勝ち点3を取れるように頑張りたいですね。

 

 

(125)2001年11月10日 横浜M戦(磐田) 1−0延長V

延長4分川口のプレスから相手がバックパス、それを藤田のプレスに必死でクリアしたボールが中山の前にこぼれ、GKとの1対1を冷静に右足で流しこみVゴール。 「どんなもんだい」と自慢げに両手を大きく振って歩いた。

(GKに)2本当ててチームの雰囲気ガタ落ちだった。勝ち点3をマークできなかったのは自分の責任。決めるべきところで決めていれば、主導権は確実に握ることができた。

 

(126)2001年11月24日 市原戦(市原) 4−2勝利

後半44分鈴木→ジレ→中山が左足で駄目押し点

*試合後のヒーローインタビュー

―後半決定的なゴールを決めた時の感想は?

まあほっとしてますね。ただそれまで不甲斐無い戦いだったんで、なかなかすっきりとはしませんけど。

―今日の試合を振り返っていかがですか?

やーちょっと前半最初後手後手に回って、相手にいいようにやられたという部分がすごく痛かったですし、後半最初のちょっとしたところでやられたっていうのはやはり集中力の問題だと思いますから。セーフティセーフティにいくところと、しっかりと繋ぐところをしっかり区別していかなければならないですね。

―そして次はCSですけども、サポーターに向けて、そして次の試合に向けてひと言お願いします。

もう気力充実させて戦うしかないんで、思い切りぶつかりたいと思います。

 

 

(127)2002年3月17日 札幌戦(磐田) 4−0勝利

後半27分ジレの左CKをファーサイドから走りこんで高い打点のヘッドで

*試合後のヒーローインタビュー

―ナイスゴールでした。

いやボールがどんぴしゃだったんで、あとは当てるだけだったんでね、はい。

―やはりでもゴンゴールが出るとスタジアムが沸きますね。

まああの〜皆さんが期待してるんでね。その期待に少しでも応えられるように動いていたんですけどね。まあ今日も数々チャンスはあったんですけど、それをしっかり決めれるようにしたいですね。

―過去2戦というのは結果は出ているけれども内容がよくなかったという話をしていました。そして今日は地元での今シーズン発ゲーム。ジュビロスタジアムでの今シーズン初ゲーム。内容と共に結果も求めたいって言っていましたが、内容に関してはいあkがでしたか?

まあ徐々に良くなっているっていう感じですね。まだまだミスも多いですね。そういうところを修正していかないとやはり勝ち続けるのは難しいと思います。

―見ていましても高原選手とのコンビネーションがばっちりいっていると思うんですが。

だいぶパスの出所、あとは受けてからのそこからのパスコースっていうのが増えてるんでそれが有効に使えたんじゃないかなと。今日に限っては。

―今日はサックスブルーのユニホームでのゴールを見せていただきましたけれども、ファン、サポーターとしては代表のユニホームを着てのゴンゴールも見たいと思っていますが。そういった思いに対してひと言

まああの〜リーグで一生懸命結果を出していけば、またそういう場にもチャンスがあると思いますから精一杯やっていきたいと思います。

 

インタビューが終わると、サポーターへ挨拶。そして今季初のゴンダンス。

 

(128、129)2002年7月13日 浦和戦(埼玉) 3−2延長V

後半6分藤田のFKに中山が左足で押し込んで同点

36分藤田のFKに中山ヘッドで再び同点

*コメント

出だしがね、悪すぎたというか、アンラッキーというか自分達のチャンスを逃した後にやられましたし、ぼ〜っとしてるところでやられましたしね。確かに出だしが遅くて、人任せのパスあるいは止まってのパスっていうことが多かったんで、なかなかボールが動かず、何か相手に合わせてる部分があったかな、自分達のやろうとしていることが全くできていなかった部分があって、まあそれがあーいう形になってしまったのかなと。

ただ前半の最後の方はだいぶリズムを取り戻してきたんで、その継続を後半にやっていければとは思っていましたし。後半早い時間に点取れたんで、あーこれはいい感じなのかなとも思えたんですけどね。

ミーティングの上でも集中して入ることが大切だということを言っていたんですけど。ちょーうどあそこでぽっかりいってしまったというところが、やはり90分で勝てなかった要因じゃないですかね。もっとバランスよく、蹴り合いにならずにしっかりと繋ぐっていうことが必要だと思いますし。パススピードがちょっと遅い部分もありましたし。そういうところをもうちょっとあげるということが必要かなとも思いますね。

ただチームとしてというか、この次また累積警告、退場で出れない選手もいますし、その中でいるメンバーがどうそれを乗り切るかだと思いますし。また新たに入るメンバーがどれだけアピールしていくかだと思います。

勝ち点0よりは2の方がいいですし、まあ3よりは劣りますけど。これを勝てたということはすごく大きいことだと思いますし。とにかく勝つためにグラウンドに立ってそこで熱い戦いをしていければいいなと思いますね。ちょっと前半に関しては、タカと自分の距離が開いてしまったかなと。それによって、パスは出すけどお互いに孤立しまくってるということが、チームの起点になれなかったということに繋がっているんじゃないかなとも思いますし。

まあこれが2試合3試合と続けていくうちに徐々にお互いの距離、ポジショニングっていうものがわかっていくと思いますから。その中でうまく調整できればいいんじゃないかなと思います。確かに勝ちも目指していましたし、ゴールも狙っていましたけど。

とにかくこれだけ大きなスタジアムでこれだけの人を集めてやっているわけですから、やはりWカップの効果というものもあると思うんですよね。1試合1試合やはり常に高い意識を持ってグラウンドに立たなければいけないんじゃんないかという、そういう責任も僕らは持っているんじゃないかと思います。

そういうサッカーに興味を持ってくれた人達が、またこのグラウンドでお互いが熱い戦いをすることによって、またサッカーに対する興味、Jリーグに対する興味っていうものが強く沸いてくれるんじゃないかと思っていましたし。そういう意味ではまあまずまずの試合だったんじゃないかなとも思いますけどね。

確かにうれしいことなんですけれども、その人たちをどれだけ次の試合にまたこのスタジアムに来てもらうかっていうのは、自分達のプレー次第だと思いますし。そういった意味でちょっと前半の自分達のプレーに対しては納得はいきませんけれども。まあ帳尻合わせではないんですけど、最後に勝てたっていうのは僕らにとってはラッキーだったなと思います。

 

(130、131)2002年7月24日 清水戦(磐田) 3−1勝利

後半23分藤田右CKを大岩H→中山ヘッド

後半36分鈴木のスルーパスに豪快に右足で

*試合後のインタビュー

[BS1生中継]

―いや、しかし見事な2点目のゴールでしたね。

いやちょっと2−1になって嫌な雰囲気が漂ったんで、それを吹っ切る意味ではよかったかなと思います。

―1点取られた直後で、本当に貴重な追加点だと思いますが。

ヒデが自分の動きを見てくれてたんでね、ヒデに感謝したいと思いますけど。

―しかし中山さんは、Wカップが終わるとほんと点を取れるようになりますね。

その前に取って置けと思うところもあるんですけど。まああの〜より熱い試合をグラウンドですることがこれからサッカー人気を維持していくことに繋がると思うんで、頑張っていきたいと思います。

―優勝を狙う意味でも、そして清水との対戦ということでかなり気持ちの面も違ったと思うんですけれども。

お互いの成績に関係なく、ダービーというものはすごく燃える試合なんでね、そういう試合で勝てたこと、またホームで応援に来てくれたサポーターに勝ちを贈れたことが何よりですね。

―この1勝の持つ意味、大きさは?

いや、とにかく自分達の目の前に置かれた試合を1つ1つ勝っていくことが優勝への道だと思いますから。この1勝というよりも、これが終わったら次をまた見据えたいと思います。

 

[SBSテレビ中継]

―2得点、ナイスゴールでした。

そうですね、何とかいいボールが来たんでね、周りに感謝したいと思いますけど。

―久しぶりのホームゲーム、そしてダービーということで激しい試合になりましたけど。

激しさの中でもそんなにイエローカードも出ることなく、いい試合が展開できることが何よりだと思いますし。勝ちも大切なんですけど、熱い試合をグラウンドに展開することをまず第一に考えていきたいなと思いますけどね。

―ジュビロにとっては逆転優勝するためには、もうひとつも落とせない試合がこのあとも続いていくわけなんですけれども。

まあ自分達の目の前におかれた試合を大事に、そして確実に勝利に繋げたいと思います。

―ジュビロは追う立場というのはそんなに経験がないかもしれないんですけど、この立場はどうですか?

まああの〜それはしょうがないでしょうね。自分達の結果がこういう立場になってるわけですから。この立場でまた強くなる自分達を作っていけばいいんじゃないですか。

―この後も暑い中連戦が続きますけど、どうでしょう?

まああの〜他のチームも同じ条件だと思いますし。その中でやはり集中力というものを絶やさずにやっていくことが勝利への近道だと思っています。

―高原選手とのコンビネーションも今日は爆発しましたけども。

そうですね、徐々に徐々にお互いのポジショニング、バランスを考えてまた見れるようになってきましたから。これがさらにレベルアップできるようにしていけたらいいなと思います。

―この後もいいプレーを見せて下さい。ありがとうございました。

ゴンダンス♪

 

*試合後のコメント

1点目はね大岩の折り返しのへディングが相手の頭に当たるかどうかというところで、ちょっとハラハラしましたけどね、ちょうど自分の目の前に来たんでね、あとはゴールに流し込むというだけでしたね。まあ2点目はいい感じでヒデがオーバーラップしてくれて、いいタイミングで出してくれたっていうのが。自分があとは蹴るだけという形で。

 

(132)2002年8月17日 柏戦(柏の葉) 3−2勝利

前半17分藤田のFKに中山Hで追加点。優勝が決定!

*コメント

ちょっと試合内容がね、もつれたかなっていう部分があるんでね、そこをやはりきっちりと2−0ならば2−0で終われるだけの、あるいは3−0になればそれはいいんですけれども。相手に先に2点やられて2−2になったっていうところが、ちょっとまだ甘さなのかなとは思いますね。

ちょっとあの部分は落ち着きがなかったし、あたふたしてたし、何かあの〜後手後手になっていたかなと。ミスもかなり重なってそういう状況になってましたから。ただまあ2点でよくしのいでくれたなと。そこから自分達の攻撃に移るまで、ちょっと後半っていうのは時間がそこまでに行くのにかかり過ぎたのかな。やっと自分達の攻撃かなっていうのはもう30分過ぎくらいからじゃないですか後半。

そこまでは何か相手の勢いに押されていた部分があるし。その押されていながらもそれをうまく交わすすべを持っているはずなのに、それができていなかったっていうのがちょっと悔しいかな。

 

―過去の優勝と比べて、今回の優勝の味は?

う〜ん、まあまずまずじゃないですか。余裕がないだけに、よくここまで辛抱して来れたなっていうのもありますね。また自分達の強い力になってくれるんじゃないかなっていうことがありますね。

―Wカップが終わってからずっとジュビロは満員のお客さんの中でやってましたね。

まあその〜、1つはやはりサッカーへの意識が高まっていますから、そのお客さん達の目はWカップで肥えていますし。その部分でそれ以上のものは求めていないとは思いますけれども。ただその関心を持った人達がグラウンドに来てくれる、スタジアムに来てくれる、その人達をまた放したくなかったですね。

そういう意味ではアウェーでは厳しい試合とかありましたけど、ホームではまあ集中欠いた部分で苦しい試合をやったけど、いいゲームを展開できていたんじゃないかなとは思いますし。そういう試合をどこでも続けることがやはりジュビロの人気もそうですけど、サッカー人気というものにずっと定着したものになっていくんじゃないかなと思いますから。

そうなって行って欲しいですね。そうなって行って欲しいということを言う以上、自分達がそれを演出というのはおかしいかもしれないけど、自分達が実践していかなければいけないですね。

 

―今日の試合、優勝するのはこんなに難しいのかなと思ったんですけど。

まあいつものことですからこういうことは。

―でもこれだけ苦しい中で優勝できるというジュビロの強さはどういったところですか?

まあ1人1人の自覚の高さだと思いますし、意識の高さだと思います。

―今日は服部選手は雀が鳴くまで飲むという風におっしゃっていましたけれど、どういった形で喜びを?

いやあの〜まあボチボチという形ですかね。まあハットにはハットの飲み方がありますし、それにも付き合い切れませんし。自分なりに喜びを噛み締めながら、飲むか寝るかいろいろしたいと思いますけど。

―サポーターにひと言お願いします。

これだけでジュビロは終わらないし、皆さんもこれで終わるとも思っていないと思いますから。その期待に応えるために僕らは熱い戦いをしますので、またグラウンドに足を運んで下さい。

 

 

(133、134)2002年9月18日 清水戦(日本平) 2−0勝利

前半41分鈴木→藤田のシュートが相手DFに阻まれてこぼれたボールを振り向きざまに

後半19分山本のGK→高原H→抜け出し1対1を

*試合後のヒーローインタビュー

―中山選手おめでとうございます。

ありがとうございます。

―レッズ戦でわずかな反省を持ちながらの今日のダービーということだったんですけど、それに臨む気持ちは?

もう連敗はゆるされませんからね、そういうことで1つの油断もなく。ちょっとグラウンドが悪いですけれども、そういう時こそ集中が必要ですし、相手のミスも狙うということで、みんな集中できたと思います。

―相手がちょっとシステムを変えてきて、それをよく見極めて裏を取りたいとおっしゃってましたけど、その通りにいきましたね。

そうですね、相手もなかなか前線でキープできなかったんでね、ボランチやサイドの選手が上がれなかったと思うんですよ。それを上手く自分達がつけたんじゃないかなと思いますけど。

―やはりこれはチーム全体の力という印象が強いんでけど。

1人1人が自覚を持ってこの間の反省を持たないことには次に繋がりませんし。そういう意味ではいい形が取れたんじゃないかなとは思いますね。

―2点目は、してやったりですか?

まあタカが勝つと信じてましたし、抜けてきたら1対1とわかってましたから。一か八かのところもあるんですけどね、上手くいきました。

―それにしてもこれでいい形でエスパルスを破って、もうすっかり元通りになったという感じでしょうか?

まあそうなってくれればいいと思いますし。ただ油断は禁物だと思いますし、絶えず上を見つめて危機感を持って試合に臨んで行きたいと思います。

―気になるのは、ちょっと中山さんの疲れがあるんじゃないかっていう、どうですか?

まあみんな疲れてると思いますからね。チーム全体で勝っていくしかないじゃないですかね。

―完全制覇に向けて、是非どんどんゴールを積み重ねて下さい。

ありがとうございます。頑張ります! (そして、ゴール裏のサポーターと一緒にゴンダンス♪)

 

*コメント

綺麗な形で作ったまではいいんだけど、取れなかったケースが今日もありましたしね。入る時にはポロッと入っちゃうんですけど。あーいうことは僕はできるんです。あーいうプレーもあるよって、どんなピッチ状態でも。しかし疲れますよね、あの砂浜。もうねえびっくりしましたけどね。ちょっとびっくりしましたけど、ただそれを嘆くというか文句言ってもしょうがないんでね。

相手も同じ条件ですし。それをうまく利用しなきゃいけないと思いましたから。とにかく前からプレッシャーという形で相手に自由にさせないようにできたと。とにかく足元よりも裏を狙っていった方がいいと。相手もやっぱり苦しいわけで、そこからスローインに逃げるだろうし。

またそこから攻撃を展開できればいいかなとは思っていましたけどね。相手もやはりしっかりとしたクリアというかね、フィードができる状態なんでDFが押し上げてくれればそれも拾えるという状態で、いい形で僕らは働いてくれたかなと思いますけど。次に向けてまた気を抜かないようにしたいと思います。僕自身も、はい。

 

 

(135)2002年9月22日 FC東京戦(磐田) 6−1勝利

後半44分山本→金沢→DFともつれて倒れながらもループシュートで6点目

*試合後のコメント

まあ上手くループシュートが決まってくれました(笑)。はい、バッチリですね、はい(笑)。見えました、コースが見えました(笑)。決まれば何とでも言えますよ。結構相手から押されていたんでね、あの〜倒されればPKだったのかもしれないんでけど。PKになったら僕に蹴らしてもらえないからなと思ったんで。ハハハ・・・(笑)。

まああれがギリギリの時間だったんで。あの〜、一か八かということができてよかったかなとは思いますね。ただもっともっとその後にも1本チャンスがあったんですけど。あそこでノブを相手と間違えたのもありますし、お互いに声を出さなかったから焦ってしまった部分があるんで。

その辺の冷静な判断と周りを見る落ち着いた姿勢というものをもっと持っていればなあっていう後悔もありますしね。そういう意味でまだまだ修正しなければいけない点はありますし、もっと頑張っていきたいなとは思いますね。まだまだあの〜何歳になっても上手くなりたいという気持ちは変わりませんし。

その気持ちで絶えず練習も試合にも臨んでいきたいと思いますし、それが僕の体を動かしてくれると思いますからね。常にこれでいいんだということ、あるいは年齢云々でこれくらいやれればいいだろうっていう満足感、あるいは落ち着いた気持ちにならないように、常に常に向上心を持っていろんなものにトライしていきたいですね。

 

お互いにお互いの動きを見て、どちらが入るのかっていうことで動いていますしね。そういう意味ではもっと僕も工夫した動きが必要かなとも思いますし。しっかりとタカとの距離を考えていきたいなと思いますけどね。

まあでも今日はほんとにタカがあれだけキレてくれたんでね、チームとしてもいい形で進められたんじゃないかなと思います。3点取って1点返された後にすぐ取りましたしね。まあチームとしてもいい形で攻撃の形ができているんで、非常に今日はよかったんじゃないかなとは思いますけど。

いい場所にいいポジション取ってますしね。自分のセンタリングにもしっかり反応してくれましたし。まあ上手くチームを引っ張っていってくれると思いますよ。ここで満足してもしょうがないと思いますし、ここでダレていてもしょうがないと思いますし。次が札幌戦で、札幌ももうやはり次非常にヤバイ状態にあると思いますから、そういう気迫の中でも僕らは敵地に乗り込むわけでね。そこでやはり戦うわけで、しっかりとした精神的な強さを持って、自分達のプレーに徹することが大切だなとは思ってますけど。

 

(136)2002年9月29日 札幌戦(札幌ド) 1−0延長V

延長前半6分福西の縦パスを受けた高原が相手DFに囲まれながら振り向きざまにシュート。相手DFのクリアを中山Vゴール

*試合後のコメント

1つ外し2つ外すと消極的になる。後ろにいたみんなは(Vゴールを放った時に)またふかすと思っただろうが強気に行った。ゴールを決める技術をもっと練習して習得しないと。がけっぷちの相手が強い気持ちで来るのはわかっていた。それ以上の精神的な強さが必要だったが、相手にはサポーターの後押しもあった。

 

 

(137)2002年10月12日 市原戦(磐田) 1−2敗戦

前半41分服部の縦パスを右足で同点にするも

*試合後のコメント

まあちょっと後手後手になっている部分もありましたし、自分達のミスから相手にやられた感もありますしね。そういう部分でもっと自分達でアグレッシブに自分達から仕掛けていかなければいけなかったんじゃないかなという印象はありますね。後はまあ後半初っ端ですね。1番集中しなきゃいけないところで、やはりマークを外してしまいましたしね。そういう部分で、あの〜いろんな揉め事があってね、そういう中でも強さを持って集中しなければいけないなとは思います。

言いたいことは山ほどありますけどね、まあそれはJリーグの方が考えてくれればいいことなんで。まあ自分たちはやはり後半あれだけの猛攻を見せましたからね、それをゴールに繋げるようにしていきたいですね。あまりにひどかったんでね。う〜ん、とっても・・・ただそこで流されてもいけませんし、それをへとも思わない位の精神力が必要なのかなとは思いますけどね、ただどうしてもねあの〜カッカときちゃいますし。

まあとりあえずはあそこでハーフタイムがあったんでね、その時間の中で何とか落ち着かせようとは思いましたけど。まあただ後半の守備にしても、かなり前に行っててリスクを冒すというのを覚悟でやってましたし。そんな中でも何とかね、あのまあ〜初っ端やられましたけど、あそこで抑えてくれたっていうことと、まあ攻撃も多少の形はできていたと思いますからね、その部分を次に繋げていけたらいいなとは思います。

まあこれからは負けないようにしていきたいと思いますし、やはり連敗は避けたいと思いますので、次に何とか気持ちを切り替えてね、またコツコツとやっていきたいとは思いますけど。

代表に行ったメンバーは代表で、また違った緊張感を得てくればいいし。それをまたいいものをチームに還元できればいいと思いますしね。残ったメンバーは残ったメンバーでしっかりとコンディションを整えてもらって、次の試合にベストで臨めるようにしてもらいたいですね。

 

(138)2002年10月20日 仙台戦(宮城) 3−2延長V

前半40分河村のクロスにヘッドで同点

*試合後のコメント

1つも落とせない状況ですしね。もう本当に辛抱強く、粘り強く、ひたむきにやるだけですね。

先行されて気づき、ようやく勢いづくようではダメ。新しい選手がフレッシュかつアグレッシブにやってくれると日頃出ている選手の力にもなる。(前半40分の同点ゴールは)今日放った中では1番難しいシュートだった。

 

 

(139)2002年10月23日 広島戦(磐田) 1−0勝利

後半41分服部→名波からのフワッとしたボールを胸トラップしてGKの動きを見ながら落ち着いて

コメント

結果的にオフサイドは取られなかったですけど、裏を取られてキーパーと1対1とか、あーいう危険な場面も招きますし、そういう中で失点しないとも限らないんでね、何とか早めに取りたかったんですけど。まあ90分以内で決めることができたんでね、とりあえずは、とりあえずはよかったかなというところですかね。

ちょっと焦らしたというか、落ち着けたんでね、周りも見れてたし。だから名波からのパスがほとんど確実に僕のコースに上手く出してくれたんでね。見て目で何か指示してるような感じだったんで、それに従っただけですね。そのまま慌てて打つこともないかなと。フリーだなというものは感じてましたし。ここは落ち着いてゴールに流し込むだけだという感じですけどね。まあ上手く股を抜けてくれてよかったです。

 

*ヒーローインタビュー

―決勝ゴールおめでとうございます。

ありがとうございます。

―後半41分まで遠いなあと思ったんですけど、やっぱり服部選手も言いましたが、決めてくれる人が決めてくれました。

まああれだけね中盤が回してくれたし、パスを供給してくれましたからね。何とか90分以内で決めたいとは思ったんですけど、なかなか上手くいかなくてここまで延びてしまいましたね。

―あのゴールなんですけども、胸トラップもほんとにピタッとはまりましたし、名波選手からのボールもいいボールでした。

まああの〜あそこで慌ててもしょうがないんで。まあフリーだというものも何となくわかっていましたし、上手い具合に狙って打ちました。

―中山選手自身は3試合連続ゴールになりますね。

いやまだまだ決めなきゃいけない部分がありますから。そうすることがチームの躍進になると思っています。

―残り5試合どういうふうに戦っていきましょう?

もうひたむきに、1人もさぼることなく思いっきり戦いたいと思います。

(ゴンダンス♪)

 

(140)2002年10月26日 横浜FM戦(国立) 3−1勝利

後半39分名波→高原→中山GKと1対1を

*コメント

点入れて帰って来たら、あっ交代なんだ〜と思って、交代する前に点取れてよかったなと思いましたし。まあレッズ戦の時も交代する前にビッグチャンスがあって、それを外して交代したわけですよね。そうならなくてよかったなと思いましたね。まあ2−1の状態でね、ガチガチの状態でやってるより、やっぱり3−1になった方が多少プレーにも余裕が出てくるだろうし。そういう意味で1点取れたことは僕自身もすごく気分的にはよかったですし、チームにも多少の余裕を与えられたんじゃないかと。

まあ山西自体がちょっと行っちゃってたんでね。(記者笑い) 自殺点してからね。まあこれからオフを迎えるんでね、「滝に打たれて来い」とは言いましたけど。(記者大爆笑) 終わってから来て「あのゴールが・・・」とかって言ってましたから。だからあれは足を振り上げたらやはりタイミングとかそういう部分でね。やはりミスすればゴール前ですし、やられるケースは多いですから。それを別に前に飛ばそうとかじゃなくてもいいし、とにかく確実にボールをとらえることが必要だからっていうことは、もう本人もわかっていると思いますけどね。そういう話をちょこちょこっとはしましたけどね。

まあここ3試合立て続けに来ましたし、何とかこのオフを有意義に過ごしたいと思いますし、ここでダレてもしょうがないですしね。次の戦いが待ってますから、そこに万全の態勢で臨めるようにしたいですね。

攻め、攻められという攻守の切り替えを非常に要するゲームだったなと思いますし。球際もすごく激しかったですしね。まあやってる方としては、まっ苦しいですよね。苦しいというか、まあ相手もいいサッカーしてるなと思いましたし、ボールをしっかり繋いで来るんだなと思いましたし、怖さも感じましたしね。

まあそういう中で結果を得られたから、まあよかったなとは思いますし。見に来てくれた人たちも楽しんでくれたんじゃないかなという余裕の弁にはなるんですけどね。(記者大爆笑) まあ前節からだいぶ試合への導入部分という意味では、だいぶ高まってきたと思いますし、嫌なものがなくなってきている部分は感じますから、それを維持していければいいなとは思います。

1点目はね、まさにタカの個人技という部分で素晴らしさを感じましたしね。そういう意味ですごく頼れるヤツだと思いますし、それに僕も刺激を受けてますし。そういう中で2人でコンビを組みながらも、しっかりとゴールに向かっていきたいなとは思います。まあラストスパートというかね、4節いっぺんにというよりも、まず目の前にある試合ですね。次はレイソルですか。

まあレイソルもかなり崖っぷちみたいなところもありますし、かなりの勢いを持って気持ちを持ってグラウンドに立つと思いますし。その気持ちに僕らがやられてしまったら、もともこうもないと思いますし。それを上回る気持ちで立たなければいけないし、それを上回る危機感を持って向上心を持って戦いたいなと思ってます。

僕らは優勝を狙ってますし、そういう意味では2ndステージ優勝すれば完全優勝になるんですけれども、簡単にできるものではないと思いますし。先先を見てもしょうがないと思いますし、星取り勘定してもしょうがないと思います。そういった意味で1試合1試合をどれだけ大事に、どれだけひたむきに戦えるかだと思います。そういう雰囲気をチームの中に作っていけたらいいなとは思います。

 

*インタビュー

―前半いい形で折り返して、後半1点取られた後はどんな気持ちでプレーしていました?

まあちょっとね、ドタバタしましたけど。まあそれなりにディフェンスも辛抱してくれたんでね、あとはトップがしっかりキープしてやれればよかったんですけど、ちょっと慌てましたけどね辛抱強く守ってくれました。

―その中で生まれた1点、非常に大きかったと思います。

いや〜よかったですね。もう交代だったんで。あの〜僕はわからなかったですけど、その前に1発決めれてよかったです。

―さあこれでまた一歩完全優勝というのが見えて来たと思いますが。

まだまだその先を見すぎてもしょうがないんでね、まず1つ1つ次に置かれた試合を全力で戦うだけです。

 

 

(141)2002年11月16日 京都戦(西京極) 3−0勝利

後半7分、河村のクロスから名波→高原→名波→藤田とダイレクトでパスを繋ぎ、ラストパスに抜け出た中山が右足で

*コメント

僕に回って来た時にはもう確実に決めないといけない状況だったんですけどね。ファーストタッチがちょっと外に流れたかもしれないんですけど、まあDFが左から来てましたし、そこをブロックしながら打つということも考えてましたから。まあちょこっと流れたのかなっていう気はしますけど、意図どおりというところもありますね。

あとはオフサイドにかからないようにラインをしっかり見て、体を開いてという形を取れたんでね。まああそこまで時間があって繋いでくれればね決めなきゃならないのは当然ですし。そこで楽ではないですけど、いい感じでボールの流れを切りたくなかったなというのはありましたから決めれてホッとしてますね。

まあ2−0ではまだね相手に1つ取られると相手にすごく勢いがつきますし。もう1つ先に取っておきたかったという気持ちがありましたから。それが後半始まって早い時間帯で取れたというのは大きかったなと思いますね。

ただまあそれまでに1本その前に相手のミスで救われた部分というものが1本ありましたし。その後も1本黒部がフリーになった部分もありますからね。そういうところをケアしていかないといけないなという反省点も残っているんですけれどね。

人がやっていないことをやり遂げたい気持ちは強い。僕も先が長いわけでもないし・・・。

 

確実に勝ち点3が取れたということが、まず1つの収穫だと思いますし。あとは僕らがどんなに努力してもね、そのチーム次第だと思いますし。また次の試合で勝てばという状況になりましたから、そこにしっかりと調整して全力を尽くしていきたいと思います。

(母校の藤枝東高が選手権静岡県大会決勝で静岡学園に1−2で負けた結果を記者から聞いて)

あーそうですか・・・、そうですか。そういう結果は知らない方がよかったですね。まあサッカー人生は長いと思いますから、高校生活の中で培ったものを活かして、次に繋げていってもらいたいと思いますね。

 

(142)2002年11月30日 名古屋戦(豊田) 3−2勝利

後半44分川口が倒されて得たPKを中山が決めて勝利

*コメント

試合前のシュート練習でもね、かなりあの〜足を取られるっていう場面があったんでね、その部分だけちょっと注意してましたけど。終わって順位的には変動もないですし、そういう部分でちょっとだらけるのが嫌だったんでね。まあこの1週間練習してきて、どうしても切り替えよう切り替えようってみんな言ってたけど、体にそれが伝わらない部分がすごく気にかかっていて。

まあ監督もそういうところを感じたからこそ2回紅白戦やったと思うんですけどね。そういう部分であの〜とにかくまず気持ちを奮い立たせないことには体が動きませんから。その部分を注意してましたしね。試合前にもミーティングでも言いましたし。まあ心配したほどでもなかったですし。まあやはりやる時はやるっていう強いところをみんな見せたと思いますし。

ただやっぱり気がかりなのは、2−0でさらにもう1点取って終われなかったというところですね。2−0で失点0ならいいんですけれども。まあそういう部分での甘さ、中途半端なところを付かれたのかなとも思いますから。そういうところをもっともっと詰めていかなければいけないんじゃないですかね。

まあPKはPKとして、それまでの形はすごく、まあ2点取られた後、あの〜俊哉が言ってたんですけどね、そこから立ち直るまでに5分かかったって言ってましたから(苦笑)。そこからでもあの〜その後やはりいいパスワークが出て、すごく相手を揺さぶってフリーを作ってフィニッシュという形までいってましたから。あとは決める決めないはその人の技術だと思いますから。僕にも1本2本ありましたけど、そういう部分をもっともっと高いものにしていけたら、確実に決められるものにしていけたらね、さらに強くできるでしょうし、そうなるように努力していきたいですね。

 

不安に思っていた気持ちの問題も、問題なくやれてたと思うんですけれど。やはりちょっとした隙をやられたかなというところがありますね。(PKは)足元(ピッチ状態)が悪かったが、俊哉に思いっきり蹴れとアドバイスを受けた。

 

★最後のPKの場面は?

藤田:「僕ちょっと思いっきり蹴れる自信がなかったんで中山さんにお願いしました。別に僕が譲ったとかそういうんじゃないですよ。何となく、はい。