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49〜84ゴール

 
 

(49)1998年3月28日 神戸戦(磐田) 4−3の勝利

後半9分、中山の右クロスを相手DFハンド。PKを左へ決める。

それまでに至った経緯とかね、そういうところでもっともっと自分達で崩されない、PKに至らない守り方をしなきゃいけないか。いいところもあり、悪いところもありますから、そういうところをもっと反省材料にして、チームを高めていきたいなと思いますけど。

 

(50)1998年4月11日 横浜F戦(磐田) 4−0の勝利

後半12分、名波のクロスを左足で。

空いたスペースに奥が入ってくれるということで、だいぶ奥も自分のプレーを動きを見てくれていたんでね、そういう意味で凄く上手くいってたかなと思いますね。今日大爆発してね、あとに残るのは灰だけにならないように、次の試合も頑張っていきたいなと思いますね。

ちょっと不甲斐ないプレーが多かったし、自分でもイラついていたんでね、この試合を機に、また1つ1つ頑張っていきたいなと思います。

 

(51、52、53、54、55)1998年4月15日 セレッソ大阪戦(長居) 9−1の勝利

前半39分、服部のスローイン→名波のクロスに右足で。

後半8分ドゥンガのFKから右足で。

後半13分、奥が倒されて得たPKを左へ。

後半25分、藤田→ドリブルから左足で。

後28分藤田→右足で。

*ヒーローインタビュー

―いや〜会心のゲームです。アウェーと思えないほど中山選手の点多いですね。

今日はついてましたね。あの〜いい具合にゴールにボールが行ってくれたんで良かったですね。まあそれまでのチームの作りがね良かったし、だいぶ相手も点を取るごとにね集中力は欠いてきたんで、ちょっとマークがルーズになってくれたんでね、いいようにできましたね。

―中山さん、今日は記録が出ました。Jリーグ1試合の個人最多得点、何点かご存知ですか?

5点じゃないですか?

―その通りです、並びました。

まあ試合中に、名波とかね俊哉があの〜「新記録狙えるよ」って言われたんですけど、あいつらボールくれませんでした。まあもっともっと頑張らなきゃいけないですね、はい。

―それからですね、チームの方もこれ記録になります。1試合チーム最多得点7点だったんですが、一気に9点と更新しました。

まあ得点がさることながら、失点が1点あったというのがちょっとふに落ちませんしね。やはりそれだけ大量点取るゲームこそ集中しなきゃいけないですね。

―今日は自分自身には100点満点あげてもいいんじゃないですか?

100点満点やるとね、次への伸びがなくなりますから。50点にすれば、まだまだ僕の潜在能力が生かされるぞっていう気分でいきたいと思いますけど。

―それから日本代表の話ですが、熾烈極めていますFW陣。やっぱりゴン中山ここにあり!というアピールになったんじゃないですか?

まあここまでね、ちょっと不甲斐ないプレーが多かったし、自分でもイラついていたんでね、まあこの試合を機に、また1つ1つ頑張っていきたいと思います。

―チームの方の連勝もこれで初めて今シーズン。

そうですね、まあここからもう負けられませんしね、上を追うためにも負けないで頑張っていきたいと思います。

―今後の活躍期待してます。おめでとうございました。

ありがとうございました。

 

*試合後のコメント

もう2つチャンスがあったんですけどね、ビッグチャンスが。それをまあ自分なりに落ち着いて狙ったつもりなんですけどね、まだまだその部分で甘かった部分がありますからね、そういうところをもっと修正できたらいいなと思いますね。いいパスを供給してくれるプレーヤーが多くいますからね、そういう中でFWで張っている以上、それぐらいのものを出さないと皆に悪いし。でなければジュビロでのレギュラーの座は渡すことになってしまいますから、そういうところで危機感持ってやっていきたいと思いますね。

 

(56、57、58、59)1998年4月18日 広島戦(磐田) 5−0の勝利

前半11分、古賀→右足で。

後半19分アレサンドロ→名波→ヘッドで。

後半43分ドゥンガCK→ヘッドで。

後半44分福西→右足で。

 

*マンオブのインタビュー

―2試合連続見事なハットトリック、中山選手です。おめでとうございます。

ありがとうございます。

―今日もゴールが見えてたんじゃないですか?

いや、ちょっと開始早々ね、エンジンのかかりが全体的に重かったんで。とにかく1つを取りたいと思っていたんですけどね。最後にこれだけ取れてるとは思わなかったですね。

―前節も5得点と大爆発で、「その大爆発の後に灰だけが残ったら困る」なんてこと言ってたんですが、今日は灰じゃなくてまた大爆発でしたね。

そうですねぇ、まあ死の灰が降らないことを祈って下さい。

―そして完封勝ちということは素晴らしいんじゃないですか。

まあこの間あれだけ点を取っておきながら、失点1というのが気にかかっていたんですけど、まあ退場して1人少なくなったとはいえ、最後守りきったというのは大きいと思いますね。

―この1勝でまた上位に食い込んでいきそうですね。

何とか1つ1つ勝っていきたいと思います。

 

(60、61、62、63)1998年4月25日 福岡戦(水前寺) 7−1の勝利

後半8分ドゥンガ左FK→ゴンヘッドで。

後半19分ゴンのヒール→藤田→ゴン右足で。

後半28分服部のクロス→ゴン左足で。

後半44分ドゥンガFK→ゴン右足で。

 

記録を達成できたことは嬉しいんですけどね、やはり今日ほど周りに助けられた試合ないですし。サポーターも凄く期待してくれてましたしね、その期待に少しでも応えられて良かったと思います。

*記者会見

―14点ですか、ここ3試合で?

はい。

―これ凄いんですけど、何か自分で感じることっていうか、自分で変わったなということは?

みんなにそう言われるんですけどね、特にそういう、これがこう違うんだっていうことはないんですけどね。まあとにかく体は点取れてなかった時よりもキレてるとは思いますね。それだけなんですけどね、他には別に何も見つからないですね自分の中では。

―特にフィニッシュで心掛けていることは?

まああの〜とにかく落ち着くことと、ゴールを見ることなんですけどね、まあそれもまず来る前の動きとか、来る前にどうスペースをあけるとか、そういうことの動きによってフィニッシュに繋がるんで、フィニッシュに繋がる前の部分を気を使ってる部分はありますね。どこでどう受けるか、そのボールを受けた時にどこにトラップするか、ファーストタッチをどこに止めるかとか、そういうことを凄く気は使ってるんですけどね、まだまだできない部分は多いですけど、そういうことを少しでも自分のイメージ通りにやれたらいいなと思ってますけど。

 

(64、65、66)1998年4月29日 札幌戦(磐田) 4−0の勝利

前半41分ドゥンガCK→田中→ゴン右足で。

後半27分自ら倒されて得たPKを左隅へ。

後半36分福西→ドゥンガ→奥→ゴン右足で。 4試合連続ハットトリック達成!

 

*記者会見

まあ4試合、その記録を達成できたっていうのは嬉しく思います、まあ正直。でまあチームメイトにも1人1人感謝の念を込めて握手を交わしたんですけど。今日に関して言えば、点こそ3点取ってますけど、ちょっと自分の動きが重かったなという部分もありますし、反省材料がいっぱいあるんで、その辺をもっとクリアにしていきたいなという方が大きいですね。

フランスというよりも、仏(ほとけ)に行きたいって感じですね。(記者笑い) フランスとは言い切れない。フランスには行きたいんですよ。何か新聞読んでたら、『仏に酔う』、仏に何とかって書いてあったんですけどね、仏(ほとけ)にしかまだ読めないですね。

つまんないよ!(記者笑い)

 

*マンオブのインタビュー

―中山選手、4試合連続ハットトリックおめでとうございます。世界で初めてじゃないでしょうか。

ありがとうございます。まあほんとにね、今日の3点の内、2点はPKとね、あと奥からおいしいパスが来たんでね、ほんとにチームに感謝してますね。

―でも中山選手の執念で奪い取ったゴールもありましたよね。

まあ運良くゴールに行ったんですけどね、それ以降にまだチャンスもありましたしね、そういうチャンスを確実につなぐなり、ゴールにつなげられるようにしていきたいですね。

―今日は前半なんですけど、ちょっとリズムに乗れなかったかなっていう感じだったんですが、後半はもうほんとに大爆発でしたね。

ちょっと間延びしてた感じがありましすしね、体も重かったんですけど、まあそんな中でも勝ちに結び付けられたってことはチームの力だと思いますし。またこれだけのお客さんが今日来てくれましたし、僕らのバックアップしてくれましたから勝てて良かったです。

―ゴンコールを下さったお客様にメッセージをお願いします。

え〜皆さん、僕にもっともっと力を下さい。

(サポから大きな拍手。そして「中山最高!中山最高!」の後、中山コールに合わせてゴンダンス♪)

 

(67)1998年5月2日 清水戦(日本平) 1−2の敗戦

前半23分ドゥンガFKにゴン胸トラップから右足で。

 

(68、69)1998年9月5日 名古屋戦(磐田) 4−2の勝利

後半28分ゴン倒されPK、アジウソンから譲り受けてPKを左隅へ。

後半44分川口左クロスがDFに当たりゴン右足で。

 

*マンオブのインタビュー

―見事復活の2ゴール、中山雅史選手です。おめでとうございます。

ありがとうございます。

―やっと2ndステージの幕が上がったなという感じですね。

まあちょっとチームの状態がイマイチしっくりしない状態だったんで。まあただここでホームで勝てたってことは、やはり皆さんの声援があったからだと思いますし。前半ちょっと僕自身ね、チャンスもらいながら決められなかったことがすごく悔しいですね。

―しかし見事なPKを誘うプレー、振り返っていかがですか?

まあ交わそうと思ったんですけど、相手の足が来たんで交わしきれなかったという感じですけど。

―何かPKも譲り合ってたなって感じしましたね。

まあ僕自身蹴りたかったですけどね、ほんとはアジウソンが蹴る予定だったんで、横取りしちゃったっていう感じなんで凄く責任は重大でしたね。

―この先も2ndステージ覇者へ向けて、また頑張って下さい。

そうですね、これから勝ち続けるためにも、やはり皆さんの声援が必要なんで、これからも応援よろしくお願いします。

ゴンダンス♪

 

(70、71)1998年9月12日 平塚戦(平塚) 2−1の勝利

後半12分古賀が倒され、ゴンPK中央、あぶねー!

後半19分名波のFKを田中ヘッド→ゴンヘッドで押し込む。

 

そのあと自分としてもチームとしても、ちょっと不甲斐ない部分がありましたし、ミスも多かったですしね。そういうところをもっともっと詰めていかないとね。まあ日本人だけでもやれるものは持っていると思いますしね。その力をいかに有効に上手くグラウンドの上で出せるかだと思いますしね。そういう部分で、もっともっとできると思うんですけど、かみ合わずにね。まあ勝ちは勝ちましたけど、なかなか満足の行く結果は得られなかったと思いますね。

 

(72)1998年9月15日 京都戦(鳥取) 3−2の勝利

前半8分服部のフィードから名波のクロスにゴンヘッドで。

 

(73、74、75)1998年10月3日 横浜F戦(三ツ沢) 4−0の勝利

前半38分ドゥンガのスルーに抜け出し右足で復活ゴール。

後半15分ゴン倒されてPK、ダフリながらも右へ。

後41分藤田のスルーに右足シュートを弾かれるも、もう1度右足で押し込む。

 

*ヒーローインタビュー

―まずチームは7連勝。今日の試合を振り返っていかがでしたでしょうか?

まあ最初ちょっとね苦労しましたけどね、徐々に自分たちのペースがつかめていたんで、あとは決めるだけなんで自分にかかる責任は大きかったかなとは思いますけど。

―中山選手がケガでお休みしている間に若い高原選手やそして奥選手がハットトリックでした。どんな風に見ていらっしゃったんでしょうか?

いや凄く頼もしいと思いましたしね、自分がいなくてもジュビロっていうのはそれだけできるんだってことを証明してくれてますしね。またそれを見て自分自身も頑張らないとね、ポジションなくなりますから。

―そして今日戻ってきてすぐのハットトリック、やったぜ!っていう感じですか?

まあハットトリックも嬉しいですけどね、やはり香港での過酷なスケジュールを皆こなしてきてますし、そういう中でやはり自分はケガをしていたとはいえ、日本に残って調整みたいな形でリハビリさせてもらったんでね、そういう意味で点が取れたっていうことは良かったなと思いますし、皆のパスの供給がよかったと思いますね。

―この3試合で17点をジュビロたたき出していますが。

やっとウチのペースになれたっていう部分もありますし。やはりそれだけ取るためには、いいパスが供給されなきゃいけませんし。選手1人1人が自分の役割を分かってやっていないとバランスよく攻めないと取れませんしね。そういう意味では、いい形になってきたかなとは思いますけどね。でもまだまだミスも目立ちますしね、そういう細かなミスをなくせたらいいなと思いますけど。

―もうこうなってくるとサポーターの皆さんから優勝という声が聞こえてきますが、その辺はいかがでしょう?

まだ上にもチームがいますしね、僕ら1つ1つ目の前にいる相手を倒していくだけですね、はい。

―それでは最後にサポーターの皆さんにひと言お願いします。

ジュビロをいい位置につけて、グラウンドで精一杯頑張って皆に喜んでもらえるようなサッカーをやってるんで、是非グラウンドにも見に来て下さい。

ゴンダンス♪

 

*チームバスに乗り込む前に

まあ山本さんの壮行試合ですか。まあ山本さんもいなくなってね、ちょっと相談する人もいなくなっちゃうんでね寂しいし、チームにとってはマイナスなのかもしれないですけど、その分チーム1人1人がね自覚して何をしなきゃいけないかっていうのをしっかりと考えて、これからやっていきたらいいなと思います。

―またホームのようなもの凄いサポーターで。

そうですね、やはりあれだけのサポーターが来てくれているのにね、やはりブツクサ文句を言わせて帰すのも可哀想ですし、何とか勝利ということを手に入れることができ、満足してくれているかどうかはわかりませんけど、いい形で終われたことが良かったなと思います。

 

 

(76)1998年10月14日 C大阪戦 3−0の勝利

後半23分名波のシュートをGKが弾き、ゴン左足ボレーで。

 

(77)1998年10月17日 広島戦(広島ビ) 1−2の敗戦

0−2から後半5分川口の右クロスを左ももで押し込む。

 

(78、79)1998年10月21日 福岡戦(磐田) 6−1の勝利

前半37分奥の右クロスをヘッドで。

後半11分服部のロングクロスに抜け出し右足で。

 

*マンオブのインタビュー

―まずは勝利おめでとうございます。

ありがとうございます。

―そして30点で31点目のゴール、2得点です。

まあ前半がちょっと自分自身、不甲斐ないプレーが続いたんでね、後半1点取れてよかったです。

―チーム自体も今日もまた6点と量産しましたが。

前節、広島にいいようにやられたんで、今日は思い切っていこうと思ったんですけどね、最初ちょっと戸惑いましたね。その部分がまだまだ自分たちの甘さかなと思いますね。

―でもまあ、これでまた今日から連勝スタートという波に乗れるんじゃないですか?

そうなるように僕も祈ってます、はい。

―今日は激しい雨の中、たくさんの人が応援に来てくれています。サポーターの皆さんに最後ひと言メッセージをお願いします。

え〜僕達が連勝していくためには、皆さんの声援と熱い応援が必要なんで、僕らも頑張りますので皆さんも声援よろしくお願いします。

ゴンダンス♪

*コメント

ちょっとね元気がない部分がありましたし、自分たちのミスで相手にそこをつかれているっていう部分がありましたからね、その辺がちょっと気になりますけどね。でもゼロに抑えられていたっていうのが、やはりその後の得点につながったと思いますし。何とか耐える時間を確実に耐えられなければいけないなと思いますし。今日は何とか耐えれたかなと思いますけどね。

 

(80)1998年10月24日 札幌戦(札幌) 6−1の勝利

前半18分ドゥンガのFKからこぼれたボールを右足で。

 

どこからでも点取れるっていうのはウチのいい特徴だと思いますしね。自分がマークされれば、おとりになればいいわけで。そういう意味で、みんなが積極的にいいバランスで攻めれたらいいなとは思いますけどね。

 

(81)1998年10月31日 清水戦(磐田) 1−0の勝利

後半1分藤田が倒されて得たPKを中央へ。

 

厳しい展開でしたけどね。ただ自分に与えられたチャンスがもうちょっと多かったんでね。まあ真田もかなり当たってたしね、その部分でもうちょっとやはりコースを丁寧につかないと点は取れないですね。まあ点は少なかったですけど、お互いに持ち味は出せてたんじゃないかなと思いますよ。

 

(82)1998年11月7日 柏戦(磐田) 4−0の勝利

後半28分福西→藤田右クロスをゴン胸トラップから右足で。

来てくれるお客さんのことを思ったらね、そんなモチベーションが下がるとかそういうことはしてはいけないし。まあこれからチャンピオンシップで戦うことがすごく濃厚なんですけど、それに向けてやはり情けない試合はできませんしね。そういう意味で何とかグラウンドの上で自分たちの攻撃的なサッカーが出せればいいなと思ってやってますから。そういう意味では皆そういう落ち込むとかね、やる気のないプレーっていうのはなかったと思います。

やはり皆が僕にパスを供給してくれますしね。そういう意味でやはりそれを何とかゴールに繋げていきたいっていう気持ちの方が大きいですね。まあ個人的な記録よりも、やはりチームの皆が信頼してパスしてくれてるわけで、それをただゴールに結び付けたいってことの方が大きいですね。

ゴンダンス♪

 

(83、84)1998年11月14日 G大阪戦(万博) 5−4の勝利

後半12分古賀のロングクロスをGKが弾き、右足で押し込む。

後半42分ドゥンガのCKがポストへ→左足で押し込み大逆転勝利。 ’98得点王!!

 

個人個人でプレーしてたっていうかね、組織としてバランスが取れてなかったっていうのが失点につながりましたね。後半はそれでも前からプレスしてて、後ろも前にかけてて、フィールドを狭くしてましたから。その部分では良かったかなと思いますけど。やはりやられてから気付くのではなくて、最初から自分たちのペースでやれたらよかったなと思いますね。何とかね、取って勝利にも結びつけることができましたしね、自分で考えてたなりの点数が取れてよかったなと思いますね。