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いちじくの名前の由来
                                                  復活2002・11・16

クワ科  亜熱帯地方原産 落葉性の低木

イチジクはアラビア地方が原産で、わが国には江戸時代に入ってきています。

一日に1果づつ熟すことから「一熟」がなまって「イチジク」になった説、中国名の「インジェクフォ」から由来、「イヌビワ」(別名コイチジク)から由来した説があります。

イチジクを漢字で書くと「無花果」で、花が咲かずに実を結ぶことから来ていると思われるが、じつは「花だけの果実」です。

おまけ

イチジクの木は古くから世界各地で生命の木、知恵の木とされていました。イチジクは果物の中でも歴史が古く、地中海沿岸地方には、西暦紀元前から栽培が行われていた記録が残っている。紀元前2000年以上前〈エジプトでは第12王朝時代(紀元前2400〜2200)の彫刻にすでに見られました〉から栽培されていたとされ、アダムとイブが腰に当てて、裸を隠したことは有名です。ギリシャ神話でも女神デメテルがイチジク栽培を伝え、名付け親だといわれています。また、ローマ、ギリシャ、オリエントに至る地域では実がたくさんなるということから、多産、繁殖のシンボル、「知恵の木の実」と呼ばれ、多く栽培され、現在世界的に見ても多く栽培している地域です。

日本では薬の木と云われ今に伝わる歴史ある果物です。葉はもみじを大きくしたような形で直径30cm位、実は80g位で赤みをおびています。

樹種の特徴:イチジクは雄と雌の木があり、実が成るものは当然雌の木で、日本にはほとんど雌の木しか存在しません。イチジクの果実は花(雌花)です。そのため品種改良はほとんどされていません。

イチジクは水がすきですが滞水は嫌います。成長が早く挿し木した年に実をつけ、1年で1〜2mも伸び、今年伸びた枝の葉に1果付きます。イチジクは落葉果樹ですが他の落葉果樹に比べ休眠期間が極端に少ないといわれています。ほとんど無いかもしれません。

栽培方法:イチジクは排水性、耐水性ともやや弱いため、水が溜まらず、極度に乾燥しない場所を好みます。適正pHは7で植物の中では中性を好みます(多くの植物は弱アルカリ性を好む)。このため石灰は多めに施肥する必要があります。

他の果樹に比べ単純で生命力が強く栽培管理は非常に楽で素人向きです。反面単純がゆえにデリケートな面も兼ね備えています。

品種:品種改良がほとんど行われないことから日本では8割が「桝井ドーフィン」です。桝井ドーフィンは栽培のしやすさ、日持ち性などから好まれています。

もう2割は日本に昔からあるといわれている「蓬莱柿(ほうらいしゅ)」、小さいが、甘いです。他に、カドタ、ホワイト・ゼノアなどがあります。

最近ではザ・キング、バナーネ、「サマーレッド」など新しい品種も出てきています。

なかでも「サマーレッド」(平成5年に品種登録)の栽培面積が増加傾向となっています。サマーレッドは、桝井ドーフィンよりも収穫開始時期が1週間程早く、果皮の着色の優れた品種です。


収穫量:
2.5t〜3.2tと言われていますが露地でも4tは獲れます。そして、6tの可能性はあります。




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