すいーとぽてと!…日々のつぶやき

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2002年1月31日(木)   昔話の世界

 29日に小澤俊夫さんの講演会、そしてストーリーテリングのワークショップを聴きに行ってきました。
 場所は袋井市、monoとふたりで私の車で行ったのですが、バイパスを走って1時間ちょっとかかりました。
 同じ静岡県内でも、西部は寒いんです。(遠州のからっ風が吹き荒れますからね。東部もまた寒いのよね。雪が降るし)この日はまた特に寒くて、雪がちらついたりなどしました。

 さて小澤俊夫さんの講演会は2度目。
 5、6年前に焼津でも行われたのですが、その時には『日本の昔話』(小澤さん再話)を持っていって、サインしていただきました。
 当時ストーリーテリングは憧れの世界で、まだまだ遠〜いところにありました。 

 今回は昔話のよさが再認識できる、力強いお話でした。(またあらため書こうと思います)
 焼津で講演されたときも昔話のことだったんですが、その時は大学の講義に近いような印象があったのです。
 でも今回は昔話が子育てとうまく結びついていて、こんな時代だからよけいにその必要性を強調されたという感じがしました。
 ことに『3年寝太郎』のお話は…。

 言われるとおりだわ〜。
 子どもがやっていることって、「ぼうっとしていること」。それは大事なこと。
 そしてもっと大事なのは社会に出てから。今は寝てるのよね。(その間にいろいろ考えて準備しているわけね?)

 今朝もサキに「サキちゃんて3年ねたろうだったんだね。起こしても無駄なわけだわ。」
 と言ったら、
 「15年ねたろうだよ。」だって。
 「もうじき16年。」って笑ってるから、「もー、バッカじゃないの?」と私。
 サキ 「ねぇお母さん、バカな子ほどかわいいっていうじゃん?」
 私「バカでも自分で自分のことさっさとやるならいいけどさ、文句は言うわ、さからうわ、たのんだこともやってくれないわ、じゃかわいくないよね。」 
 サ「だれ、そいつ。そんなやつがいたら私だってひっぱたいてやるね。」
 私「…。」



2002年1月28日(月)   うきうきわくわくなお店

 昨日はこうへいのサッカーの試合だった。…が、前日夕方からの雨が朝になっても降っていたので延期になった。
 雨は朝のうちだけで、10時すぎにはもう天気も急に回復したのだけど、風が強い! 強すぎる。これではサッカーもたいへん。延期になってよかった。
 実は前日の葬儀のこともあって気分的にも重たく、さぁ切り替えてサッカー…という気分にもなれないでいたので、内心ほっとしたのだった。
 仕事もあったのだけどぐたぐたしているうちに家を出るのが遅くなり、その分帰りも遅くなった。

 さて、今日も仕事。
 今朝は「あっ!そろそろコーヒーが切れる。やっと行ける!」と楽しみに家を出た。
 途中で寄ったそのお店は『フレッシュ・ビーンズ』。コーヒー豆、紅茶の専門店で今、私がいちばん気に入っているお店。(焼津にあるすべてのお店の中で。)
 12月にmonoがこのお店のコーヒー豆をプレゼントしてくれた。さっそく飲んでみたらおいしくて、1週間くらいで飲んでしまい(ほとんど私ひとりで)、やはり仕事の途中に寄ってみた。
 それから1週間くらい、毎日通ってしまった。紅茶を買ったり、お歳暮やプレゼントを買ったりはたまたお年賀も…。
 年があけて、コーヒーも紅茶もしばらくあったので、このお店へ行けないのが寂しいくらいだった。

 若いすてきなご夫婦ふたりでやっている『フレッシュ・ビーンズ』には、いろんな種類のコーヒー豆、紅茶、そして輸入菓子、パスタやパスタソースなど、いろんなものがぎっしり。コーヒーミルなどの器具を眺めるのも楽しい。
 そして、いつも紅茶とコーヒーを淹れてくれるのである。これがおいしくて、また楽しみのひとつ。(ななみを連れて行ったときにはオレンジジュースを出してくれた)

 いつ行っても、ディスプレイなどが変わっていたり、新しいものがあったり。コーヒーは注文してから焙煎してくれるので、それを待つ間に棚に並べられているものをあれこれ見るのがまた楽しいのだ。
 センスがよくてアンテナ張ってるなって思うお店は大好き。


2002年1月26日(土)   早すぎる別れ

 「おまえとの別れがこんなに早く来るなんて、思ってもみなかったぞ!…ばかやろう!…」
 
 中学で一緒に役員をやっていたNさんが亡くなられた。
 Nさんの友人が読み上げた弔辞。15人ほどの男性たちが前に出て、仲間の突然の死を悼んだ。
 続いて、16歳のご長男の弔辞。
 「おとうさんとお酒を飲みたかった。おとうさんと過ごした時間は楽しかった。…」
 ――涙でふるえる声と肩を落としたその姿に、悲しみ以上に痛みのようなものを感じた。
 悲しくて、つらくて、とても心が痛いお葬式だった。

 あまりに若すぎる。
 なにがそんなにNさんを死に急がせたのか。
 お通夜にも、葬儀にも、たくさんの人が訪れていた。あんなにすてきな仲間たちがいたのに。そして、お子さんたちも…。
 いろんな苦しみをひとりで抱え込んでしまったのだろうか。
 
 友人の弔辞の中に「誰よりも神経がずぶといと思っていたのに…」という言葉があった。私も、Nさんて明るく元気で強い人だと思っていた。
 しかし、実はそうではなかったということなのだろうか。40年以上も付き合ってきたという友人にすら、外観と自分の持つ中身とのギャップ――そういうものを見せなかったのだろうか。
 家族…だいじな子どもや仕事、社会的な立場、いろんな関わり…それらすべてを断ち切ってしまいたくなるほどの苦しみって。
 亡くなられる5日前に、新年会の席で一緒になったばかりだった。
 いちばん印象に残ったのがNさんがあまりに元気のないことだった。――それをマイブックに書いたほどだったのだ。
 
 ただただNさんのご冥福を祈り、そして天から、遺された家族を見守ってと祈るばかりである。



2002年1月25日(金)   たび重なる洗濯機の故障?
 
 またまた洗濯機が故障。
 困る!――修理を頼んだら今日来てくれた。2ヶ月ほど前にハネが磨耗して動かなくなり、交換してもらったばかりだよ。
 「動きませんねぇ。」と調べ始めたおじさん、しばらくして、
 「これがモーターにからんでました。」
 およよ。どこへいったのかと思っていたキャップが(パリ・サンジェルマン=サッカーチームのキャップ)!
 「いったいどこからはいっていったんでしょうねぇ。」と私が言うと、おじさんあきれて、
 「…ちょっと見てください。洗濯機の後ろがこんな状態で…」

 は、恥ずかしい! くつしたやらタオルやら下着やら…いろんなものが落ちてみたくもない状況。
 洗濯機と壁のすきまが広すぎた。化粧水なんかも3本くらい落ちてた。
 帽子をとっただけで洗濯機は元通り動くようになった。
 やーっと、2日分の洗濯ができる。


2002年1月23日(水)   嵐のあとに・・・   


 すごかったねぇ、月曜日の嵐。
 午前中は仕事に出たのだけど、すぐにびしょびしょになっちゃって。
 それでもがんばったんだけど、突然「やめた!」って思ってうちへ戻ってきちゃった。
 昼過ぎはもっとすごかったので、ねころんでカーテンあけて、窓やテラスを打ちつける雨を眺めてた。それで気分転換ができたから、安上がりな性分だ。

 この頃、時間がないなりに読書をしている。
 冬休みに映画を観てから、こうへいがハリー・ポッターのシリーズ3冊を読んだ。それで、私も3冊読み返してみた。
 久しぶりに読んだので細かいところはほとんど忘れていて、またまた楽しめた。何度読んでもおもしろい。一時期、私とこうへい、ななみの3人でこの3冊を奪い合うようにして読んでいた。(ななみはもう15回くらい読んでるんじゃないかな?)

 昨日から「ジェーン・エア」を読んでいる。
 中学生の時から何度も読んだ本。だーい好きだったのに、細かいところはまた忘れている。
 ネットのお友だちの掲示板でこの「ジェーン・エア」の話が出ていて、急に読みたくなった。ところが、あるはずの本棚にない。ありそうなところを探してもみつからない。この家で探し物をするのは不可能。(と最近すぐにあきらめてしまう)
 しかしどうしても「ジェーン・エア」を読みたい。

 それで、昨日図書館へ寄ったときに探してみた。…ない。
 本屋さんへ行ってみた。…ない!
 今時、「ジェーン・エア」など読まれてないのだろうか?…と、古本屋さんへ行ってみたら、あった!
 私が持っていたのとは違う訳。以前読み比べて、読みにくかったのでやめた方の訳だった。
 でも、ほかにはなかったのでこれを買った(350円)。――しかしやっぱり読みにくい。忘れているのだけど、このセリフはこういう言い方じゃなかったな、となんとなく思い出す。そんなことを考えながら、読んでいる。 


2002年1月20日(日)    寒さが逆戻り

 しばらく3月の浅い春といったようなあたたかい日が続いていたが、昨日あたりからまた寒さが戻ってきた。

 今日はこうへいのサッカーの試合。近くのO少年団との年に一度の定期戦である。
 9時キックオフの3年生の試合、こうへいはベンチスタート。
 前半、パスがよくまわって相手陣内で攻める。ほとんどそんな展開だった。そして先制!
 「パスがまわる」なんて、夢のようなことだわ〜、1年前に比べれば。
 このまま成長してくれれば。案外いいセンいくかも?
 3人くらいが交代して後半スタート。…と、あれ?12人いる!――交代したつもりがひとりそのまま出ていたのだった。
 こうへいも張り切って走っていく。
 前半のようにパスがまわらなくなって、結局カウンターで同点にされちゃったけど、うん、がんばった。

 母親サッカーと父親サッカーの試合もあった。
 初めて母親サッカーの試合を見たけど、けっこう走る走る。私はあんなに走れないぞ。キーパーが相手のシュートを止めるのを見て、私はあんなふうにボールもつかめないんじゃないか?と思っちゃった。
 5年、6年になればいやでも母親サッカーをやらなければならないみたいなので、これはちょっと、本気で体力をつけなくてはと思ったのだった。せめてころばないように走れるようにしないと。


2002年1月14日(月)    成人の日?

 3連休、おとといと昨日は仕事もあったのでばたばたしていた。
 3日目の今日は少し気分的にのんびり。
 今日が成人の日なのね。

 5日にななみと静岡へ行ったとき、振袖姿の若い女性を見かけた。
 「あれ、成人式なのかな?」…それにしては早いよね――と思っていたら、静岡市ではその日、20歳を迎えた人たちが企画運営をして成人の日の集いを開いたのだという。あとになってその記事を読んだ。3500人もの20歳たちが集まったそうだ。市主催のものはまた別に行われるという話だった。

 ここんとこ毎年、成人式のみっともない光景(去年も書いたな)がニュースで取り上げられていて、昨日も沖縄で逮捕者が出たというのを見た。
 静岡市でも検討されたけど結局続けていくことになったみたいで、私は「もうそんなのやめちゃえばいいのに。」といつも思うクチ。だって、成人式なんてイミないと思うもん。
 振袖着たい?そして親(祖父母)が着せたい?…それだけだったら七五三と同じと思ってしまう。
 そりゃ、中には自分で働いたお金で振袖を買って出席する人もいるわけで、そういう人はエライな、と思うけど。

 成人式で騒ぎを起こして逮捕される若者って、何を考えてるんでしょうね。
 甘えるな!そういうのに抗議したいんだったら、出るな!!
 ハタチにもなって、そんなこともわからんような子どもでどーすんの。
 …だから成人式なんてイミがないと思うのだ。
 大人になっているわけでもない、親のスネかじっている人だってまだまだ多い。
 自覚のある人だけでやれば?


2002年1月10日(木)    
今年の抱負は…

 今年の抱負…今日のミーティングでひとことずつ言ってもらいながら自分も考えた。
 たくさんありすぎる。
 できるわけないのに、最初ってどうしてこんなに欲張っちゃうのかしら。(今からW杯が楽しみで、そういう楽しみがあるとほかのこともすっごくやる気になる)

 今の仕事を始めて今年でまる5年になる。
 またあらたに5年続けることを目指して…とは言い切れないけど(もしかしたら、5年を区切りにまた別の仕事を…っていう考え方だってある)、とにかくまた新しい目標にむかって一歩踏み出すことは間違いない。
 この仕事は気に入っていて、やりがいもあるし楽しい。なんといってもマイペースでできるのがいい。

 しかし、この頃よく考えるのだけど、今の状況 (環境)がこれからもずっと同じ状態で続いていくということはないと思うし、突然何が起こるかもわからない。
 その時はその時。なにもかも運命だと思うので、考えられないようなことが起こったとしても、受け入れるように心の準備はしているつもり。(一種のあきらめにも似たような…?)
 その時の状況の中で精一杯できることをできる限りやっていきたいと思う。

 ――具体的に何かがあるというわけではないのだけど、ここ1、2年のうちに何かが変化しそうな気がすごくするのだ。…そういう気がするだけなのかもしれないけど。(新年とか、新学期というと、そんな気になっちゃうのかな?)
 

2002年1月7日(月)   仕事始め

 今日は静岡でミーティング。仕事始めとなる。
 寒かった。外を歩いていると手が冷たい。
 ミーティングの部屋も、暖房が効いているのにうすら寒かった。

 今朝もスタバでカフェモカ。2Fのソファに初めてすわれた。
 20分くらいの短い時間なんだけど、なんかゆったりと本が読めて、リッチな気分が味わえるのよねぇ。さぁ、がんばろ!って気分になる。
 
 子どもたちは今日が始業式なので、ミーティングが終わったらすぐに帰らないといけない。
 高校サッカーの準決勝もあるし。

 今年はちょっとゆとりを持ちたいなぁと思っている。
 具体的には「忙しくしないこと」。(でも、やりたいことはいっぱいあって時間が足りない)
 自分で自分を忙しくしている、と年末にハリー・ポッターを観に行った時気づいた。時間に余裕をもって静岡へ行き、公園でのんびり過ごして…。
 ほんのちょっとしたことなのに、これが大きかった。

 最近の私はとにかく時間がもったいなくて、パズルをあてはめるみたいにして、時間を無駄にしないようスケジュールを立てていた。そのために、ぐずぐずしている子どもたちを怒ってしまう。
 自分の思い通りに動くわけない、子どもは。

 時間の流れ方なんて、ひとりひとり違うのだから。
 「まぼろしの子ども像」を追い求めてどうする。――静岡へ行き帰りのJRの中、そしてスタバで読み返した『孤独な、なかよし』。ジャーナリストの青木悦さんの本である。
 それぞれの子どもの特徴があり、それぞれに進む道も違う。
 この本を読んでいたら、小・中と当たり前のように義務教育で歩んでいくということ自体、もう時代の流れに合わなくなっているんじゃないかと思えてきてしまった。へんな改革をするから、何年学校へ通っても学力はつかなくなっている。
 ゆとりはないから遊ぶ時間がない。―昔の詰め込み教育をやっていた頃のほうがよっぽどゆとりがあったんじゃない。
 いったいどーすんの。
 

2002年1月5日(土)   天皇杯、箱根駅伝、高校サッカー
                  …そしてバーゲン・ストーリー’02

あけましておめでとうございます。
今年もみなさまにとってよい1年になりますように。
そして「すいーとぽてと!」をどうぞよろしくお願いします。 

 さて、お正月の楽しみといえば天皇杯、箱根駅伝、高校サッカー。
 これは昔から変わりありません、私の場合。――去年のDiaryも同じこと書いてました。なのでまた同じこと書いてしまいますが…。

 元旦に国立競技場で天皇杯の決勝を観るというのは私の夢なんですが、なかなか実現しません。もちろん、ジュビロが決勝に勝ち上がったときですから。その時をずっと待ちつづけているわけです。(今回も早々と負けちゃって)
 しかしエスパルスが2年連続で決勝に進出。私はエスパルスの優勝に今年の夢をかけていたので、これはうれしかった。今年はいい年になりそうな気がします。エスパルス、おめでとう。

 そして箱根駅伝。…嗚呼、高校サッカー。
 これはどちらも書くと長くなるので、「雑感」としてあらためて書くことにします。

 さてさて、年が明けてバーゲンストーリー’02を。
 ここんとこ忙しさのためもあって、初日にバーゲンへ行くということができずにいました。
 今年もそれほど情熱があったわけではないのですが、サキにバーゲンでコートを買ってあげる約束をしていたので、昨日すでにバーゲンが始まって3日目の静岡駅ビル「パルシェ」へ行ってきました。
 車は無謀…とは思ったのですが、子ども3人連れて行くと電車代もバカにならない。で、東名走って静岡へ。やはり道路は混んでいるし、駐車場もどこも満車。結局駅南のPに並んで止めることに。サキとななみは先に車を降りてパルシェへ。(Pにはいるのに30分くらい待ったかなぁ)

 サキに選ばせると今時の品のない?安物を選ぶので、私がちょっとお姉さんぽいお店で一緒に見ました。そこでちょっとシックな赤のピーコートを見っけ。同じ生地でダッフルもあったのでどちらがいいかとさんざん迷った末にピーコートにしたのでした。半額。かなり安い。私も欲しくなってしまったくらい。

 そして今日は私の買い物のために伊勢丹へ。
 知らずに行ったら今日が初日でラッキー! あきらめていたダウンコートが今日から安くなっていたのです。真っ先にそれを。軽くてあったかいので、仕事のときやサッカー観戦のときにすっごく役立ちます。満足、満足のバーゲンストーリー’02でした。(あ、おとうさんにはネクタイを買いました)