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「それでもかぶはぬけません は 同じ読み方でいいですか」(左記発問は福田一毅先生の追試です)
フラッシュカードでひらがなや促音、漢字等今まで学習したことを復習する(http://www2.tokai.or.jp/choi/newpage1-1furasyu.htm)
指示「先生のあとに続いて読みましょう。」
「そらがきしましょう。」
6,7の場面を読む
指示 「先生に続いてたって読みましょう。」
「みんなで声を合わせて読んでみましょう。」・・・(本読みが上手になる教師の魔法の手)http://www2.tokai.or.jp/choi/newpage1-25hoyomichokon.htm
6の場面を学習する
指示「だれがかぶをひっぱりましたか」
おじいさん、おばあさん、まご、いぬ、ねこ がすぐに出てきた。
指示「3のおはなしをひらいてごらん」
発問「3のおはなしと6のおはなしで、おなじことばがつかわれているけど、なにかわかるかな」
・おじいさん ・おばあさん ・うんとこしょ どっこいしょ ・それでもかぶはぬけません などが出されます。
発問「3のうんどこしょ どっこいしょ と 6のうんとこしょ どっこいしょ は同じ読み方でいいですか」
・人数がちがうんだから、6のほうがおおきな声で読まなきゃだめだと言う意見が多かった。
発問「3の それでもかぶはぬけません と 6の それでもかぶはぬけません は 同じ読み方でいいですか」
・おなじでいい ・6のほうが多い人数だから6の方が大きい声 など出されました。
指示「7の場面をみんなで読みましょう。・・・(本読みが上手になる教師の魔法の手)http://www2.tokai.or.jp/choi/newpage1-25hoyomichokon.htm
指示「うんとこしょ。どっこいしょ。 を6人組でやってみましょう。」
グループで発表しあいました。抜けた瞬間を転がりながら表現するグループが多かったです。
漢字テストをして終わりました。