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第一時 第二時 第三時 第四時 第五時 第六時 第七時 第八時 第九時
訳(やく)の意味と作品の誕生について知りました。
フラッシュカードでひらがなや促音等今まで学習したことを復習する(http://www2.tokai.or.jp/choi/newpage1-1furasyu.htm)
指示「先生のあとに続いて読みましょう。」
「そらがきしましょう。」
おおきなかぶの題の下に○を十個書かせる(向山先生の追試)
説明「一回読んだら丸を一つ塗りつぶしましょう。」
「全部○がついたら、すごいですね。」
「全部よんだら○をふやしていいの」と聞いた子どもがいたので、「もちろんいいよ」と返しました。
教科書を読む
指示「先生がまず読みますので聞きましょう。」
「先生に続いてたって読みましょう。」
「みんなで声を合わせて読んでみましょう。」
発問「うちだりさこ やく」ってどうゆうことですか」
何人かの子どもに意見を言わせた。
説明「もともとはロシアという国のお話だったんです。それを、うちだりさこさんが 日本語にかえたんです。」
発問「このお話はいつ頃のお話だと思いますか。」
「1、 3年前(みんなが年少さんのころ) 2、 6年前(みんなが生まれたころ) 3、 10年前(6年生が赤ちゃんの頃) 4、 20年前(先生が小学生の頃)
5、 30年前(先生が生まれた頃) 6、 それ以上前」
何番か手を挙げさせたあと
説明「50年以上前のお話しです。4番です。」
指示「今日のお勉強で、思ったこと・考えたこと・不思議に思ったことを書いて、先生に出した人から終わりましょう。
全員大きな丸をつけ、すごくほめてあげます。