団体解散の仕組み |
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団体の興行試合は最大150試合。
したがって、150試合消化後、団体運営を継続するには一度、団体を解散する必要があります。
団体解散なので、業績はリセットされてしまうが、ボーナス特典として、以下があります。 |
★1周目−150試合消化後、団体解散すると
2周目の特典として
・前回の興行収益の1%が初期興行資金に上乗せされる。
・各選手が2試合に一度、トレーニング回数が4回になる。

★2周目以降−150試合消化後、興行収益5億円以上あれば、
3周目以降の特典として
・前回の興行収益の1%が初期興行資金に上乗せされる。
・観客興奮度の上限が無くなる。

★3周目以降−150試合消化後、観客興奮度上限解除済み、かつ興行収益10億円以上あれば、
4周目以降の特典として
・前回の興行収益の1%が初期興行資金に上乗せされる。
・試合会場が追加される。
(最大収容人数が55000人規模のアリーナ会場あり)

まぁ、普通に試合をしていけば、条件はクリアできると思います。
★4週目以降の特典を全て解除後は・・・
・前回の興行収益の1%が初期興行資金に上乗せされる。
(上記以外の特典は現時点では発見されてません)
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