ラヴァンタール条約
 1848年にケルンテン公国オーストリア帝国の間で調印された条約。この条約でケルンテンはオーストリア帝国に併合された。
[参照]オーストリア・ハンガリー帝国ケルンテン公国ラヴァンタールの和約

ラヴァンタールの屈辱
 →ラヴァンタールの和約

ラヴァンタールの和約
 1848年にケルンテン公国オーストリア帝国の間で行われた条約調印。このときの条約によってケルンテンはオーストリア帝国の一部として併合された。なお、ケルンテン国内では「ラヴァンタールの屈辱」と呼ばれる事が多い。
[参照]オーストリア・ハンガリー帝国ケルンテン公国ラヴァンタール条約

リュフトフェン
 I号装甲戦闘猟兵の愛称。日本語で「そよ風」。
[参照]I号装甲戦闘猟兵I号装甲戦闘猟兵G・R型

レヒフェルト
 ケルンテン公国海軍の特設巡洋艦。高速客船プリンツェス・ブラウを改造して建造された。1938年8月16日、クーデター部隊に対する砲撃中にドイツ海軍アドリア部隊から雷撃を受けて沈没した。
[参照]ケルンテン公国海軍

ローエングリン
 He100G−1の愛称。由来はワーグナーのオペラに出てくる白鳥の騎士。
[参照]He100G−1

ローマ条約
 硅独戦争におけるケルンテン公国マインファルケン政府)の降伏条約。この条約によってケルンテン公国はは消滅し、国土はドイツイタリアに分割統治されることとなった。
[参照]硅独戦争マインファルケン政府

ロルフ・マルヒ
 十三博士の一人。ケルンテン公国海軍に技術少佐として迎えられ、水中用装甲戦闘猟兵の開発を担当した。硅緑内戦中にグリューネラント側へと亡命し、そちらで水中用装甲戦闘猟兵の開発を継続した。
[参照]十三博士王立兵器工廠グリューネラント国民海軍ケルンテン公国海軍、げんごろう、シュビムケーファー、装甲戦闘猟兵、防水型エカテリーナ、マルヒ・モルヒ