VANVEEN

日記31


ラジエーターからの漏水!
慣らし走行を重ねているとき、ふとボンネット先端付近より湯気が立ち上がっているのに気が付きました。これは!と思いすぐに帰還してボンネットを開けて見ると・ラジエーターから漏れていました。
よく見ると2カ所からでした。やっと返ってきたと思ったのにまたFahrenに入庫しました。漏れはそんなに酷くないもののやはり修理が必要になりました。果たしてラジエーターは修理できるのかと考えながら近所のラジエーター修理をしてる新日本ラジエーターさんを訪ねて修理依頼をしたのですが、漏れの箇所を確認するためラジエーターに空気を送り込んで水の中に入れたところ・・結構な勢いで気泡が上がってきました。それもタンクとコアの接合部から。それを見た社長がこれは修理できないよと。アルミラジエーターって修理出来ないんだ〜とがっかり。話ではこの箇所の修理をするならタンクの溶接部分を切り離して新しいコアを溶接することになるけど部品代と工賃で新品が買える金額になるという。しかたなく純正同等品に換装することになりました。同じアルミ・ラジエーターは既に生産終了していました。
新しいラジエーター!
純正品と同等の社外品です。純正品と同じ樹脂製のタンクとアルミ・コアのハイブリットです。正直樹脂のタンクの寿命がどのくらいかが、ラジエーターの寿命ですね。面白いことにコアはValeo製でした。当然ながらホースの取り付け位置も同じです。心配なのは電動ファンがうまく取り付け出来るかと言うことです。
新しい電動ファン!
レストア後に気が付いたのは以前よりも水温が上がり気味になったということ。もちろんサーモスタットはきちんと仕事をしてるし、電動ファンも回っているからオーバーヒートではないにしろ以前は95℃くらいで一定していたけど、今は105℃くらいまで上がることもある。そこでラジエーターを交換するときに電動ファンも交換することにした。今のものよりもワット数が高いモーターでフィンの形状もストレート・フィンではなくラジアル・フィンのタイプにして風量アップを図るつもりです。
新しい電動ファン!
やはりアルミラジエーターと若干違うところがあったので取り付けのためのステーを加工しました。ファンも口径は同じなのに取り付け用の部品の位置が微妙に違ったので同じ穴位置では着かなかったのです。
しかしアルミ・ラジエーターに比べて樹脂製タンクは頼りなさそうです。タンクのホースの取り付け部分の肉厚の薄いこと!正直何回も取り外しは出来ませんね。